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仮想通貨取引所Bittrex、経済制裁対象国で資金凍結を行なったユーザー資金を返還へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bittrex、制裁対象国ユーザーの資金返還へ

米大手仮想通貨取引所Bittrexが、経済制裁の対象国に居住していたために凍結されていたユーザーの資金を返還する予定であることを明らかにした。

以前BittrexのユーザーだったZiya Sadr氏がTwitterで報告した情報によると、同氏はBittrexからいくつかの条件のもとで資金を返還する旨のEメールを受け取ったという。

BittrexからのEメールには米国の財務省外国資産管理室(OFAC)による禁止のためサービスは提供できないが昨年5月に凍結資金のユーザーへの返還を申請し、この度認可された旨が記載されている。

また返還の条件として、イラン、キューバ、クリミア、シリアなど経済制裁対象国・地域以外の仮想通貨取引所でのアカウント作成やBittrexサポートアカウントの作成、引き出し下限額などがある。

この件についてSadr氏は以下のように続けてツイートしている。

Bittrexのやったこと(資金の凍結)は間違っていたし、返還しても正当化されるものではない。

この言葉を胸に刻め。

「あなたの秘密鍵ではないし、あなたのコインでもない」

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