仮想通貨モナコインでNFTを売買——「チョコモナカ β版」がローンチ

モナコインでNFTを売買

暗号資産(仮想通貨)モナコイン(MONA)でNFT(非代替性トークン)の売買が行える取引所「チョコモナカ(ベータ版)」がローンチされたことが分かった。

仮想通貨をモチーフにしたNFTを売買する取引所だが、一般的なマーケットプレイスと異なり、ユーザーが自由にNFTを発行することはできないことが特徴。取り扱うNFTはチョコモナカ運営者が中央集権的に決定するという。運営側が上場したNFTをユーザー間で売買する仕組みで、NFTの管理もチョコモナカが行うとしている。

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取引所を利用するための主な操作は以下。公式ホームページでは各操作に説明書きのリンクが貼られており、ユーザーは参考にしながら手続きが行える仕様になっている。

  • モナコインのウォレットを作成
  • ウォレットへモナコインを送信
  • NFTを落札
  • NFTを出品(NFTを保有している場合)

取引所開設の発表を行なった田中氏によると、法的な確認に費用がかかったという。発行するNFTが仮想通貨に該当しないか、運営がカストディ業務に当たらないかも確認したとしている。

上場するNFT第一弾はモナコインをモチーフにしたもので、抽選形式で配布される。総発行数は105枚で、上場は20日の予定だ。

現時点では運営者がNFTを販売する予定はなく、今後も発行するNFTは全て実質無料で配布され、上場されるNFTは順次追加するとした。

著者:K.Kobayashi
参考:チョコモナカ

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