セクシー女優の拡大へ
NFTを通じてAVの海賊版撲滅等を目指すHUGHUG COINPROJECT(以下HUGHUG)が、新たに提携するセクシー女優を発表した。今回新たに参加決定が発表されたのは小倉由菜、古川いおり、唯井まひろ、羽咲みはるの4名。
同プロジェクトには、DoDoでの初回NFT販売で1億6千万円もの値段をつけた波多野結衣、Raribleにて3枚で900万円で落札された上原亜衣、今回がファーストNFTとなる橋本ありなの3名がアンバサダーに就任している。
また、大槻ひびき、成瀬心美、君島みお、あおいれな、きみと歩実などの参加も発表されている。
HUGHUGプロジェクトのメインサービスとなるNFTマーケットプレイス「HUGMA」は、今後リリースが予定されている。HUGMAでは購入したコンテンツを二次流通させる機能も提供予定だという。
また、アジア圏をメインターゲットとしているため、サイトは英語、日本語はもとより、中国語、韓国語への対応を既に済ませているとした。
NFTについては単に「セクシーアイドルの画像、動画をNFT化しても、ネットの世界ではどこでも拾えてしまう」とし、こだわったコンテンツを提供していくとしている。
プロジェクトは次のようにコメントした。
イベントと融合させたNFTチケットや、HUGMAでアカウントを持っている人が参加できるコミュニティーを作り、ユーザーが求めるNFTコンテンツを販売していきます。