仮想通貨シンボルのハードフォーク「キプロス」、実装完了

キプロス実装成功

ネムオフィシャルは12日、ネムの新チェーン仮想通貨シンボル(XYM)ハードフォーク「Cyprus(キプロス)」の実装成功を発表した。

キプロスを経て、シンボル(XYM)は分散型・コミュニティドブリンの運営体制に回帰する。キプロスによって、これまでTrustとNxLエンティティに管理されていた資金を全てバーン(焼却)して、新たに発行する資金を米Valkyrie社とコア開発者がマルチシグで運営するアカウントで管理されることになる予定だ。

テックビューロのCEOでネム財団元理事の朝山貴生氏は、ネムの採用するコンセンサスアルゴリズム「POI(Proof-of-Importance)」による投票(意思決定)を経て、このような結果をもたらしたことの意義を強調した。

キプロスは12日1時25分ごろに実施されたもので、ネムオフィシャルは「キプロスはさまざまな変化をもたらしてくれる。新しいドメインがその一例だ」と説明した。

キプロスハードフォークはネム・シンボルが構想する新しい経済圏(エコシステム)の一環。そのほかにもネム(XEM)ブロックチェーンにおけるハードフォーク「Harlock(ハーロック)」が予定されており、実施に関する具体的な日程は11月18日から19日ごろに判明する。

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