WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

メタバース空間「MetaCity」、初のランドセール・メタトーキョー開催へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第一弾ランドセール開催へ

分散化価値ネットワークのTOKAU(トカユ)は、先日発表した独自メタバース(仮想空間)プラットフォーム「MetaCity」上で、初のランドセールを行うことを発表した。TOKAU Dapp上でバーチャルの土地「Land(ランド)」のパブリックセールを実施する。

第一弾は「メタトーキョー(MetaTokyo)」のランドセールを実施予定。TOKAU Token(トークン)やTOKAU NFTの保有者、及び暗号資産(仮想通貨)保有者を対象に、日本の首都・東京を再現したバーチャル土地の販売を行う。

出典:MetaCity

販売されるランド総数は、上限2,000個。プレセールでは、1ランドあたり825USDT〜で販売される。購入した土地は、カーソルを乗せると所有者の名前やサイズ、座標が表示される仕組みとなっており、ユーザー独自のバーチャル体験を味わえる。

また、TOKAUトークンをステーキングするとOre(オア:鉱石を意味)と呼ばれるNFTが報酬として手に入り、Ore NFTを活用すれば、ランドのアップグレードもできるようになる。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。

一例として、『The Sandbox』というゲーム内のメタバースでは、ボクセルアート制作ツールやゲーム制作ツールが提供されており、ユーザーはそのなかで自作のゲームや施設を作ることができる。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

ランドの価値は、Ore NFTの利用により、最大5段階引き上げる事が可能。価値を高めれば、より高いAPR(年間利回り)を受け取ることができる。

他にも住民の数や、アクティビティの数、メタシティ内でバーン(焼却)されたOre NFTの数に応じてランドの価値が変化する見込み。

またランドを購入すると、TOKAU側から毎週TOKAUトークンが自動配布される。さらに、ランド保有者は自身の保有するランドにフレンドを招待することができ、招待を受け取ったフレンドは、無料でメタバースへの入場券として機能するアバターNFTがもらえる。

フレンドがメタシティのランド内でゲームに参加すると、TOKAUトークンかOre NFTを獲得でき、ランド保有者はこの配布量の20%を受け取ることができる。

東京をベースにした理由

TOKAUのオフィス拠点の一つが日本の首都・東京にあるため、メタシティのランドセール第一弾の拠点として選ばれた。

東京は、日本が誇るアニメやゲームなどの二次元文化と現実世界が共存するだけではなく、異なる生い立ちの人々が共存することがメタバースの精神に近い点も要因として挙げられた。

さらに、日本にまだ行った事がないユーザーにも日本独自の文化を体験してもらう狙いもあるという。

TOKAUのDennis Tok CEOも以下のようにコメントした。

東京は、様々な背景を持つ人々や、新しい自分を夢見る人々を受け入れてくれる都市です。メタトーキョーもまた、あなたの夢を実現する場所となるでしょう。

メタシティに参加して、土地のオーナーになり、このリアルな仮想世界を一緒に楽しみましょう。

メタシティとは

メタシティは、世界地図を基にデザインされたメタバースプラットフォーム。GameFiやNFTのコンセプトを組み合わせている。

ランド総数は15万ランドで、まずはTOKAUトークン及びTOKAUプラットフォームのNFT保有者向けに公開される予定。メタシティ内でTOKAUトークンをステーキングすることでメタシティ内で主な価値の交換手段となるORE NFTと交換できる。

また、長期的にはメタシティ内でメディアセンターやファンクラブ、セカンダリーマーケットなどさらなるNFTの活用方法を拡大していく予定としている。

関連:大企業の関心集める「NFT」の魅力とは|主な特徴と将来性を解説

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/17 土曜日
11:00
米証券大手シュワブ、BTCとETH取引を対象顧客全員に開放
米証券大手チャールズ・シュワブが、ビットコインとイーサリアムの仮想通貨取引を対象となる個人顧客全員に提供した。手数料は0.75%で、フィデリティの1%を下回る。年末までにソラナ、アバランチ、チェーンリンクの3銘柄も加わる予定だ。
10:25
ビットコインは年末にかけて回復見通し、ただし9万ドルが壁=レポート
コインベースとグラスノードが10〜12月期の仮想通貨市場見通しを公表。利上げ下でも回復が進んだ現状を評価しつつ、上値の供給圧力など短期リスクにも言及した。
10:00
コインベース、カード発行のMarqetaに仮想通貨基盤提供 
仮想通貨取引所コインベースが、カード発行基盤を手がける米マーケタの企業顧客向けに、ステーブルコイン裏付けカードの保管・換金・決済基盤を提供する。カード保有者は世界の加盟店でステーブルコイン残高を使える。
09:10
ウォーシュFRB議長が利上げ示唆せず観測後退、ビットコイン当面レンジ相場
コインシェアーズは16日、9月の米CPIと小売売上高が予想を上回りFRBの利上げ観測が強まったため、仮想通貨ビットコインの短期見通しはデータ待ちのレンジ相場とみるべきだと分析した。
07:30
東証上場のunbanked、金連動トークン「Kinka」の暗号資産事業を廃止 採算難
金地金を裏付けとする仮想通貨「キンカ」を発行してきた国内上場企業unbankedが、暗号資産事業の廃止と子会社3社の解散・清算を決議した。販売低迷と採算確保の困難を理由に挙げ、2027年3月末までに清算を完了する予定だ。
06:50
ドイツ銀行、法人向け仮想通貨保管サービスを数週間以内に開始 アジア展開も
ドイツ銀行が数週間以内にドイツで、法人向けの仮想通貨保管サービスを開始し、2027年にアジアの金融拠点へ展開する計画だ。ビットコインとイーサリアムの保管から始め、ステーブルコインの出し入れ支援やトークン化預金へ段階的に広げる。
06:15
中国発老舗Coboの個人向け仮想通貨ウォレット終了へ、公開から約9年
仮想通貨の保管サービスを手がけるCoboが、個人向けウォレットアプリを12月1日に終了すると発表した。11月30日までに引き出さなかった資産には、月2%の手数料が課される。
05:55
サークル、上半期売上の約59%を提携先と取引費用に
サークルは16日、2026年上期の売上約14億ドルのうち約8.19億ドルをUSDC流通の提携先と取引費用に支払い、純利益は売上1ドルあたり約7セントだったと明らかにした。新規参入企業の主張には反論した。
05:00
2022年以来初、米国がビットコイン純輸入国に
チェイナリシスは、米国が2022年以来初めて仮想通貨ビットコインの純輸入国になったと明らかにした。1万ドル未満の小口送金は流出超、大口の送金は流入超だった。
10/16 金曜日
17:54
3メガ銀、共同発行ステーブルコインで国際決済の実証を完了
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の3メガバンクなど5社が、共同発行する円建てステーブルコインで三菱商事の国際決済を想定した実証を実施した。信託型の発行スキームとAML対策、2026年度中の実取引に向けた設計を整理する。
17:24
ANAP、ビットコイン評価損43.7億円を計上 前期の評価益12億円から反転
ANAPホールディングスは15日、2026年8月期に保有ビットコインの評価損43億7,466万円を計上したと発表。最終損失は73億2,300万円に拡大した。前期の評価益からの反転と、期中に開示した評価損の推移をまとめる。
16:51
英上場スマーター・ウェブ、83BTCのビットコインを追加取得 保有2830BTCに
英上場のスマーター・ウェブ・カンパニーが83BTCを約520万ポンドで追加取得し、ビットコイン保有量は2,830BTCに。優先株の調達資金でコインベースからの借入を圧縮したほか、累計のBTC売却額も開示した。
15:45
リップル社、株式や金属などに連動する無期限スワップを機関向けに開始
リップル社の機関投資家向けプライムブローカー「リップルプライム」が、株式やETF、金属、為替など100超の市場を参照するRWA無期限スワップの提供を始めた。ハイパーリキッド上の先物を参照し、24時間取引できる。担保にはRLUSDも使える(法域により異なる)。
14:53
SBIら、ドル建てOUSD連合に参画 円建てJPYSCと相互運用を検討
SBIホールディングスとスターテイルが、米ドル建てステーブルコインOUSDを推進するオープンスタンダードに参画した。ビザやコインベースなど140社超が加わる枠組みで、円建てステーブルコインJPYSCとの相互運用に向けた実証実験を検討する。
14:20
グーグル、量子コンピュータ「20年の壁」に前進 必須工程でエラー40分の1に
Google Quantum AIは、量子プロセッサ「Willow」で「マジック状態の培養」を実証したと発表した。エラーを約40分の1に低減し、T状態の論理忠実度99.99%を達成。成果は科学誌Scienceに掲載された。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧