CoinPostで今最も読まれています

DeFiレンディングAave、分散型ソーシャルメディア「Lens」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

分散型ソーシャルメディアをエコシステムへ

DeFiレンディングプロトコルAaveは8日、分散型ソーシャルメディアプラットフォームとして機能するLens Protocol(レンズ・プロトコル)のデビューを公開した。

レンズ・プロトコルはノンカストディアル(非中央集権的)な運営形態をもつプラットフォーム。同プロトコルは、自身の提供するサービスを「Web3.0(分散型ウェブ)のソーシャルプラットフォームを簡単に構築できる、パーミッションレス(無許可制)でコンポーザブル(組み立て可能)、かつ分散型のソーシャルグラフ」として説明する。

パーミッションとは

パーミッション(Permissioned)は、ブロックチェーンなどのネットワーク環境において、誰でもアクセスできるパブリック環境と違って、特定の管理主体が設けられ、認定されたユーザしかアクセスできない、「会員制」に似た仕組みを指す。

▶️仮想通貨用語集

同プロトコルを利用することで、誰もが分散化されたソーシャルネットワークを構築することができ,利用者は自分たちのユーザー確保をプロトコルに任せることで、ユーザーに提供する価値の向上に専念することが可能となる。

機能としては、プロフィールの作成やコメント、投稿やその再共有といった、ツイッターなどの既存SNSアプリケーションで慣れ親しんだのソーシャルメディア機能があり、これらは全てNFT(非代替性トークン)として所有・利用・売買・収益化することができる。

また、レンズ・プロトコルは、Web3.0を前提としているため、ソーシャルアプリや分析プラットフォーム、検証システム、さらにはガバナンス(投票)といったDAO(分散型自立組織)ツールなどの構築も可能となっている。

そして、ユーザーは自身のウォレットを介して、プロフィール(NFT)の設定やDAOに関する活動などへ参加することもできる。

プロジェクトの公式ツイッターによると、レンズ・プロトコルは現在、ポリゴン(MATIC)のMumbaiテストネットにて稼働しており、α版メインネットの立ち上げ時期はまだ公開されていない。

Aaveとは

Aaveは、DeFi(分散型金融)における分散型レンディング(貸付)プラットフォームとして機能する。フラッシュローン(無担保ローン)やクレジットデリゲーション(信用委任)といったユニークなサービスを提供しており、同じくDeFiレンディングプラットフォームのメイカー(MKR)とステーブルコインDEXのCurveに次ぐ規模を誇る。

レンディングとは

レンディングとは、保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで、利息を得る仕組みのこと。

▶️仮想通貨用語集

同プロトコルはイーサリアム(ETH)基盤のプロジェクトで、ガバナンストークンとして利用されるERC-20規格のAAVEトークンを発行しており、DeFi分野で透明かつオープンなインフラを創造することを掲げている。

関連:AAVEとは|有望DeFiプラットフォームの特徴と将来性を解説

『早割』終了まで
0
0時間
0
0
さらに!! CoinPost読者限定割引コード提供中!
クリックしてコードをコピー
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
07/13 土曜日
14:00
直木賞作品『宝島』映画へ小口投資可能、Securitize Japanがセキュリティトークンを発行へ
Securitize Japan株式会社は、直木賞受賞作『宝島』の実写映画に関するセキュリティトークンを発行すると発表した。
13:00
MakerDAOのRWAトークン化コンテスト ブラックロックなどが応募を計画
MakerDAOのDeFiプロトコルSparkは、現実資産(RWA)トークン化コンテストを発表。ブラックロック、スーパーステート、オンドなどが応募を計画している。
12:00
米デリバティブ大手CME、仮想通貨XRPとICPの指数を提供へ
米大手デリバティブ取引所CMEは11日、仮想通貨XRPとICPのリアルタイム指数および参考基準レートを新たに提供する予定を発表した。両銘柄の価格はニュースを受け値上がりしてい流。
10:30
米SEC、ビットコインL2・仮想通貨「Stacks」への調査を終了 法的措置行わず
米SECはビットコインのL2プロジェクトStacks(STX)への調査を終了。証券性をめぐり法的措置を行う予定はないことを意味する。
09:55
ソラナ基盤のDePIN「グラス」、クローズドベータ版の最終段階へ
ソラナ基盤のDePINプロジェクト「グラス」は13日、クローズドベータ版の最終エポックを日曜日に始まると発表した。より大規模なネットワーク構築へ向けて普及を進めている模様だ。
08:00
コインベース、今後の仮想通貨相場を分析
24年3Qの仮想通貨市場は価格変動が大きくなる可能性があると分析したレポートをコインベースが公開。その根拠を説明している。
07:20
米ジェネシスもビットコイン売りか、弁済のため1200億円相当を取引所へ入金
破綻した仮想通貨融資企業ジェネシス・トレーディングにリンクするウォレットから、コインベースに12,600 ビットコインを送金していたことが判明した。
06:55
ドイツ政府売り終了か、ビットコイン残高ゼロに
ドイツ政府の連邦刑事警察庁(BKA)の仮想通貨ビットコインの売圧はついに終焉を迎えたようだ。13日早朝、そのウォレットの残高はゼロとなった。
07/12 金曜日
18:00
ドージコインの価格動向と将来性 イーロン・マスクとの関係や決済機能の近況
主要なミームコイン、暗号資産(仮想通貨)ドージコインの価格予想、将来性、リスクについて解説。イーロン・マスク氏との関係や、今後注目されるXでの決済導入にも注目。
17:30
JPモルガンのビットコイン市場予測 8月に反発か
JPモルガンは、仮想通貨ビットコインの生産コストや金価格を考慮し、市場全体への資金流入予測を120億ドルから80億ドルに引き下げた。ビットコインの大量売却が7月中に緩和し、8月以降の市場反発が期待される。
13:45
米連邦地裁、コインベースによるゲンスラーSEC委員長のメール開示請求を批判
米連邦地裁のファイラ判事は、米大手取引所コインベースが証券取引委員会に対する訴訟で、ゲンスラー委員長の私的通信の開示を求める申し立てを行ったことについて強い懸念を示した。
12:33
米CPIポジティブでビットコイン上昇も、買い続かず
暗号資産(仮想通貨)相場ではCPI(米消費者物価指数)発表を受けビットコイン(BTC)が一時上昇するも、レジスタンスライン(上値抵抗線)で阻まれ下落に転じた。
11:40
「仮想通貨保有者は超党派」米コインベースの大統領選挙関連調査
米コインベースは大統領選と仮想通貨に関する調査を発表。共和党、民主党いずれの支持者にも同程度、仮想通貨ユーザーがいるとしている。
11:00
ソラナ基盤の「DePlan」、遊休サブスクをレンタルして収益化
仮想通貨ソラナ基盤DePINプロジェクト「DePlan」が概要を発表。ユーザーは購読しているアプリの未使用部分をレンタルして収益化できる。
09:50
パクソス、米SECによるBUSDの調査が終了したことを発表
BUSDは有価証券ではないと主張してきたパクソスは、米SECの調査が終了したことを発表。BUSDについて、SECは同社を提訴しないと決断したと説明した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/07/17 09:00 ~ 18:30
東京 東京ミッドタウン八重洲
2024/07/18 ~ 2024/07/19
東京 国立新美術館
2024/07/22 18:00 ~ 21:00
東京 銀座 日東コーナー 1948
重要指標
一覧
新着指標
一覧