日本人結成のGameFiギルド、パレットトークン開発元のゲームに公式参入

GameFi領域で活動するギルド

GameFi領域を中心にギルド事業を展開するSAKURA GUILD GAMES PTE.LTD.(以下、SGG)は27日、パレットトークン(PLT)開発元の株式会社HashPaletteとの提携を発表した。

SGGはシンガポールを拠点とする日本人が発足したギルド。より多くの人がPlay to Earnゲームから利益を得られるようにすることを目標としている。

今回の提携によって、SGGは、HashPaletteのブロックチェーンゲーム「エルフマスターズ」に、スカラーシップを行う公式ギルドとして参入する。スカラーシップとは、Play to Earn(遊んで稼ぐ)ゲームのプレイヤーがSGGからNFT(非代替性トークン)を借りて、仮想通貨を稼ぎ、報酬の配分を獲得するシステムだ。

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「エルフマスターズ」は、エルフとマスターとともに世界を冒険するファンタジーアドベンチャー。PvEモードと対戦モードが実装されており、各ゲームコンテンツをプレイすることによって、パレットトークンを報酬として獲得することができる。

GameFiとは

GameFiとは、ゲームとDeFi(分散型金融)を掛け合わせた造語。DeFi分野の一つで、ブロックチェーン・NFTの技術を基盤とする。ゲームをプレイすることで収益化が出来る「Play-to-Earn」を特徴とするインセンティブ型のプロジェクト・ゲームなどを指す。

▶️仮想通貨用語集

提携について、HashGamesの吉田 世博代表取締役CEOは、以下のようにコメントしている。

この度は、アジアを代表するゲームギルドであるSAKURA GUILD GAMES様との業務提携について大変嬉しく思っております。

HashGamesの第一弾作品として大きな注目を集めているエルフマスターを皮切りに、今後パレット上でローンチされる多くのゲームの公式ギルドになっていただく予定です。SAKURA GUILD GAMES様の東南アジアでの広範囲のネットワークのサポートを受けてパレットのゲームエコシステムのグローバル化をさらに加速化させ、パレット上において日本発の世界中で愛されるゲームが今後多く誕生することを期待しております。

他のPlay to Earnゲームでも活用予定

SGGは、「エルフマスターズ」以外のPlay to Earnゲームでもギルド活動を行っている団体だ。

現時点では、「Job Tribes」の公式認定ギルドとなっており、同作のスカラーシップでは約1,500人のプレイヤーにNFTを貸し出しているという。また今後、「元素騎士Online -META WORLD- 」や「PolkaFantasy」といったゲームに参入することも発表されている。

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