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取引所AscendEX、Lovely Inu(LOVELY)トークンの取り扱い開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

LOVELYトークン上場

暗号資産(仮想通貨)取引所AscendEXは10日、Lovely Inu(LOVELY)の上場を発表した。

通貨ペアはステーブルコインのテザー(USDT)建てとなる「LOVELY/USDT」。12日現在、すでに取引は開始されている。

Lovely Inu(LOVELY)は、2021年6月に設立されたプロジェクトで、DeFi(分散型金融)「ミームプラットフォーム」として展開が行われている。ミームトークンとは、インターネット上のミーム(流行したスラング)にインスパイアされた仮想通貨のこと。

ワンストップソリューションとしてメインストリームのオーディエンスに届けることを目的としており、トークン規格にはBEP-20(BNBチェーン)を採用。

2021年以降、ドージコイン(DOGE)、Shiba Inu などのミームトークンが大手取引所に上場するなどして注目を集める中、BNBチェーンの安価な手数料と高速トランザクションが低位銘柄であるミームコインの取引に役立つ。

ユーザーには、円滑(frictionless)にリターンを与えることをゴールとしており、NFT(非代替性トークン)なども取り扱う。ホワイトペーパーでは、一般の暗号資産投資家のほか、機関投資家によるトークン購入も想定していることが説明されている。

DEX(分散型取引所)としては、プラットフォーム上でのトークン交換から手数料を徴収するほか、各トレードのメーカーとテイカーの両方からパーセンテージの手数料が差し引くことで、収益を確保するシステムを採用している形だ。

Lovely Inu(LOVELY)は、スマートコントラクトを通じて四半期ごとにバーン(焼却)される。取引手数料から得られる利益の内、15% を使用して四半期ごとにトークンを買い戻す。バーンは、総トークン供給量の55%がバーンされるまで継続される。

AscendEXとは

AscendEXは、2018年にウォール街の金融有識者らによって設立されたBitMax.ioが、21年3月にリブランディングしたことで誕生した暗号資産の取引所。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRPなど200以上の銘柄を取り扱っており、現物取引の他にも証拠金取引や先物取引などを提供しているのが特徴。高い流動性と安全なセキュリティが評価され、100万人以上の投資家に使用される取引プラットフォームとなっている。

5月には、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「VeVe」のネイティブトークンOMIのステーキングに対応。また6月にはレイヤー1ブロックチェーン、ソラナ(SOL)のステーキング対応を開始した。

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