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コインチェックがTOMO KOIZUMIと提携、メタバース都市「Oasis」でファッションショー開催目指す

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

メタバース上でファッションショー

国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは9日、同社が取り組むメタバース都市「Oasis(オアシス)」と、ファッションブランド「TOMO KOIZUMI」(トモ コイズミ)」のコラボレーションが決定したことを発表した。

「Oasis」は、「ザ・サンドボックス(SAND)」や「Decentraland(MANA)」など、複数のメタバース上に仮想の都市を構築するプロジェクト。

現在は、「Oasis TOKYO(ザ・サンドボックス)」と「Oasis KYOTO(Decentraland)」、「Oasis MARS(Otherside)」の建造計画が一般公開を目指して進められている。

関連:コインチェック、Otherside上でメタバース都市「Oasis MARS」制作へ

「トモ コイズミ」は、デザイナーの小泉智貴氏が手掛けるファッションブランドで、東京オリンピックで歌手のMISIA(ミーシャ)の衣装を手掛けたり、米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)の衣装をデザインしたことでも知られる。

今回の提携に伴い、「Oasis」3都市での、同ブランドのファッションショー実施を目標とする方針が公表された。

現時点では、ファッションショーの詳細は決定していないが、NFT化された「トモ コイズミ」のバーチャルドレスを仮想空間内で展示することが構想されている。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。

▶️仮想通貨用語集

過去にはNFT販売で提携

コインチェックと「TOMO KOIZUMI」は、過去にも共同でプロジェクトを実施しており、今回、再度連携した形となる。

前回の協業が発表されたのは2021年8月で、デジタルファッションハウス「Joyfa(ジョイファ)」と連携し、「トモ コイズミ」のドレスコーディネート6種類をNFT化。コインチェックのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で販売するという内容だった(NFTは発売後に即日完売)。

なお、当時の告知では、メタバース上でのNFTの活用についても協議する旨が公表されており、それが今回の提携に繋がった可能性も考えられる。

関連:コインチェック、NFT事業でファッションブランド「TOMO KOIZUMI」らと連携

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