本日、アメリカの大手仮想通貨取引所Bittrex公式ブログにて、5月に公表した「USD(米ドル)建て取引」の第三段階として、イーサリアムクラシック(ETC)とリップル(XRP)の米ドル建て取引を8月20日に開始予定であることを発表した。
8月20日以降、Bittrexで取り扱いのある米ドル建て通貨は、以下の6種類となる。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- テザー(USDT)
- トゥルーUSD(TUSD)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
注:第一段階は法人向けの米ドル建て取引、第二段階は個人投資家向けの米ドル建て取引サービス
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