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27日朝の金融市場短観|NYダウなど休場 1月の重要な経済指標一覧

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/27(火)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:休場
  • ナスダック:休場
  • 日経平均:26,405円 +0.65%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:16,846ドル +0.4%
  • イーサリアム:1,218ドル +0.8%

米国や英国、香港などの主要欧米市場はクリスマスの振り替えの祝日で日本時間27日まで休場。

一方、年明けの第1週からは注目材料が多い。

  • 1月4日:米製造業景気指数(ISM)
  • 1月4日:欧州サービス業購買担当者景気指数(PMI)
  • 1月6日:米サービス業景気指数・米雇用統計
  • 1月6日:ユーロ圏消費者物価指数・小売売上高
  • 1月12日:米消費者物価指数(CPI)・新規失業保険申請件数

年末年始にかけては海外勢が休暇に入ることが増えてくるため、商いは一段と減少。出来高が薄いなか、動意付く場合にはボラティリティが高まる可能性があり注意が必要となる。

関連ビットコインのボラティリティ過去最低に、ステーブルコイン占有率は最高水準

中国:コロナ隔離措置撤廃へ

中国政府は27日、コロナの水際対策見直しとして、日本人を含むすべての入国者に義務づけていた隔離措置を23年1月8日から撤廃すると発表。NHKによると、中国では今月7日に感染対策が緩和されたあと、各地で感染が急拡大しているが、これまで「ゼロコロナ」政策が徹底されてきた影響で経済の停滞が深刻な状況に直面していることから、海外との往来を本格的に再開させることで経済の回復につなげるねらいがあると見られる。

なお、JPモルガンのアナリストチームは先週、ゼロコロナ政策を大幅に緩和し経済活動の再開に向けて歩みを進めていると予測して、来年の中国の国内総生産(GDP)成長率予想を0.3ポイント引き上げて4.3%とした。

仮想通貨市場

仮想通貨市場も様子見モードが続く。

昨日、二件のハッキング事件が明らかになった。一件目はBitKeepという自己管理型ウォレット関連のハッキングでBUSDなどの銘柄含め計800万ドル相当が流出した。二件目がマイニング企業BIT Mining Limitedが今月上旬に発生したことを昨日発表したもので、顧客から70万ドル相当、会社資産から230万ドル相当の被害額となったという。

関連仮想通貨ウォレットBitKeepハッキング、被害総額は10億円超か

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