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NFT鳴門美術館のマイケルジャクソン公式NFTが完売、オリジナルスーパーカーのNFTも販売へ 世界に1台だけのスーパーカー「トミーカイラZZ II」がNFT化

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

故マイケル・ジャクソン氏考案のコンセプト

日本で初めてNFTを取り扱う美術館「NFT鳴門美術館」を運営する「NFT MUSEUM MANAGEMENT」は16日、マイケル・ジャクソン公式NFTアート「Michael Jackson Wonder World Toys(マイケル・ジャクソンの不思議なオモチャ箱)」の販売を開始した。

優先購入権(Allow List)の順番に基づき、計4日間の日程で10,000体のオリジナルNFTが販売された。

マイケル・ジャクソン公式NFTアートは、生前のマイケルが描いたコンセプト画を元に、Kenji Koga氏がプロデュースし、コンセプトメイキングやアート絵画作成をクリエイターズネクスト創業者である窪田望氏が行った。

今回の公式NFT販売は、今年8月にジャクソン・ファミリー財団ジャパンとNFT鳴門美術館との提携により実現。ジャクソン・ファミリー財団ジャパンは、故マイケル・ジャクソンの両親が設立したジャクソン・ファミリー財団の公式日本支部として慈善事業を行っている。

関連:NFT鳴門美術館、ジャクソンファミリー財団とマイケルジャクソン公式NFTアート販売へ

世界に1台しかない幻のスーパーカー、NFT化決定

また、NFT鳴門美術館はトミーカイラ株式会社と提携し、完全オリジナルスーパーカーの「トミーカイラZZ II」をデジタルアート化したNFT「Tommykaira NFT MEMBERS(仮)」の制作・販売を決定。

デジタルアートの商用利用およびDAO会員権として機能

「Tommykaira NFT MEMBERS(仮)」の特徴は、デジタルアートの二次利用や商用利用が可能な点、そして将来的には「トミーカイラDAO」に参加できるNFT会員権としても機能する予定があるという点だ。

「トミーカイラZZ II」の実車3Dデータからはポストカード、キーホルダー、ミニカー、さらには実車の製作(別途相談が必要)に至るまで、完全な商用利用が可能となっており、NFT作品としては世界初の試み。

ライセンス料は、商用利用によって得られる売上高1,000万円までが無償で、1,000万円を超過する部分については12%を乗じた金額となる。

「Tommykaira NFT MEMBERS(仮称)」の販売価格は1口100万円、初回販売数は100個(総販売数は1,000個)。22年12月現在、DiscordおよびTwitterアカウントが開設しており、23年2月から販売の開始が予定されている。

Discordhttps://discord.gg/tommykaira

Twitter公式https://twitter.com/Tommykaira_1234

Tommykaira(トミーカイラ)とは

Tommykaira(トミーカイラ)は、富田義一氏が立ち上げたオリジナルスーパーカー及びチューニングコンプリートカーのブランド。

1987年に日産スカイライン(R31型)をベースにした日本初の公認コンプリートカー「トミーカイラM30」をリリース。その後1995年に完全オリジナルのスーパーカー「トミーカイラZZ」の販売を開始し、1999年までに206台が製造販売されている。

2000年には、完全オリジナルスーパーカー第二弾である「トミーカイラZZ II」が発表されたが、実車は1台のみしか製造されておらず、今回はこれがNFT化およびライセンス化することとなった。

NFT鳴門美術館について

NFT鳴門美術館は、日本で初めてNFTを取り扱う美術館として、2022年3月1日に「鳴門ガレの森美術館」から「NFT 鳴門美術館」へ名称変更し、リニューアルオープン。

同美術館は、美術品・アート作品の展示に加え、作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができる独自のNFTマーケットプレイスを提供しており、NFTの販売・流通に特化した日本初の美術館。

館内にはカフェや、NFT化された現物作品を保管する「金庫室」、休憩やゲームが可能な茶の間、VR(仮想現実)ゲーム・メタバース(仮想空間)・NFTの勉強ルームなどの施設が提供されている。

関連:「NFT鳴門美術館」リニューアルオープンへ 国内美術品・アート作品NFT化の普及目指す

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