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Gucci、Yuga LabsとのコラボNFT「KodaPendant」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

KodaPendantを発売

ラグジュアリーブランド「Guccii(グッチ)」は、NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などの開発スタジオYuga Labsとのコラボ企画として、KodaPendant NFT(非代替性トークン)と物理ネックレスの限定販売を発表した。

KodaPendantは、23年夏にリリース予定のメタバースゲーム「Otherside」に関連するアバターNFT「Koda」及び「Vessel」のアクセサリー。3Dアバターの移動時などの特殊効果(Trail VFX)や、コミュニケーションツールで識別可能な「ブランドチャットハンドル」などの機能が付加される。

KodaPendantは限定3,333個発行され、4月7日午前8時(日本時間)から24時間、先着順で販売される。支払いにはApeCoin(APE)が使用され、価格は約26万円(450 APE)。

KodaPendantを購入するには、Koda NFTかVessel NFTを保有する必要がある。2つのNFTは、近日中にOtherdeed所有者が請求可能になる予定。Koda/Vessel保有者による購入が完了すると、手持ちのNFTのメタデータが更新されて、KodaPendantが反映される。物理ネックレスは23年夏に発送予定だ。

Gucciは3月27日、高価NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」やOthersideなどの開発スタジオYuga Labsと複数年に渡ってパートナーシップを結ぶと発表した。KodaPendantは、GucciとOthersideが共同で制作するNFTブランド「Otherside Relics by Gucci」の1作目となる。

なお、GucciはKodaPendantを含むKoda/Vesselの画像の商業目的での利用を禁止しており、ホルダーは「Gucci ロゴ・文字フォント」を使用する商業的権利を持たない。商業利用には、オリジナル版のKoda/Vesselの画像のみをダウンロードして使用する必要がある。

関連:グッチ、YugaLabsと複数年のパートナーシップ締結

Othersideとは

Othersideは複数の人気NFTの世界をつなぐオープンワールドゲームであり、大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)とされる。

「The Sandbox」などのオープンメタバース・NFT関連の子会社やプロジェクトを傘下に持つアニモカブランズも協力しており、ユーザーが様々なゲーム・体験を構築できる「コミュニティ主導」プラットフォームとして展開される予定。

Othersideを開発するYuga Labsは、物語や体験、コミュニティを通じて未来を形成することを目指すWeb3企業。22年3月には、VC大手のa16zやAnimoca Brandsなどから、総額4.5億ドル(約550億円)の資金調達を完了していた。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。例えば、『The Sandbox』というゲーム内のメタバースでは、ボクセルアート制作ツールやゲーム制作ツールが提供されており、ユーザーはそのなかで自作のゲームや施設を作ることができる。

▶️仮想通貨用語集

関連:Yuga Labs、メタバース「Otherside」の参加型テストを実施

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