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グッチ、YugaLabsと複数年のパートナーシップ締結

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

メタバースゲーム「Otherside」に参加

高級ファッションブランドのGucci(グッチ)は27日、人気NFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などの開発スタジオYuga Labsと複数年に渡ってパートナーシップを結ぶと発表した。

グッチは次のように述べている。

メタバースの探求を続けるグッチは、Yuga Labsと協力していく。物理世界とデジタル世界の境界を曖昧にする、新しい物語が形作られることに期待してほしい。

ツイートされた画像には、Yuga Labsがリリース予定のメタバースゲーム「Otherside」のトレーラーに登場したボトルが掲載されている。提携の一環として「Otherside」にも参加していくことを示した格好だ。

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パートナーシップの主な目的は、「メタバースにおけるファッションとエンターテイメントの交差点を探求すること」としている。

グッチでオンラインスペース「Vault」とメタバース事業の最高責任者を務めるRobert Triefus氏は、次のようにコメントした。

私たちは、Web3のリーダーであり、クリエイティブな先駆者でもあるYuga Labsとの多面的なパートナーシップを発表することができて嬉しい。これにより、私たちはOthersideと10KTFの物語に積極的に参加していくことになる。何通りかの形でプロジェクトを展開することになるだろう。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。例えば、『The Sandbox』というゲーム内のメタバースでは、ボクセルアート制作ツールやゲーム制作ツールが提供されており、ユーザーはそのなかで自作のゲームや施設を作ることができる。

▶️仮想通貨用語集

メタバースやNFTへ取り組み

グッチは、すでにWeb3やメタバースに積極的な動きを見せている。22年にはブロックチェーン基盤のメタバースゲーム「ザ・サンドボックス」内で、実験的なストア「Gucci Vault Land」を展開した。

また、デジタルアクセサリーを制作するNFT(非代替性トークン)プロジェクト「10KTF」ともコラボレーションしてNFT向けの衣服やアクセサリーをリリースしている。

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Othersideは新2D体験を発表

Yuga Labsのメタバースゲーム「Otherside」は28日、最新2D体験「Legend Of The Mara」を発表したところだ。「Otherside」内の仮想土地である「Otherdeed」の保有者は、BAYCの独自トークンApeCoinを利用してスタンドアロンのゲームを体験できると説明している。

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