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コインベースCEOがSECの上場廃止推奨を拒否、ミームコインBALDでラグプル|1日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

1日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。

コインベース SECの上場廃止推奨を拒否(注目度:★★★★☆)

米国証券取引委員会(SEC)のスタッフが、米コインベースに対し、同社を6月に提訴する前にビットコイン以外の全ての仮想通貨銘柄の取引を停止するよう要請したと、コインベースのCEOが明かしたという。英FTが報じた。

ブライアンCEOによると、どうしてそのような結論に至ったのかSECに尋ねたが、SEC側はそれを説明せずにただビットコイン以外のすべての銘柄の上場を廃止する推奨をしただけだったという。

実際、200以上の銘柄を提供しているコインベースは銘柄の上場廃止を実施せず、SECによる未登録証券の提供としての提訴を受けることになった。

なお、リップル社の有利判決が降りた日にはXRPの再上場も行った。

関連:米リップル社CTO、XRPLedgerの今後について語る|WebXインタビュー

ブライアンCEOとコインベースの行動への評価は高く、ソラナ共同創設者のAnatoly Yakovenko氏がツイッター(X)で「コインベースは業界全体を救ってくれた」とコメントしたなどの場面が見られた。

バイナンス ドバイでライセンス取得(注目度:★★★☆☆)

仮想通貨取引所最大手バイナンスはドバイ当局から「運用可能最小限の製品」におけるライセンスを取得した。

今回のライセンスでは、機関投資家及び適格投資家へのサービス提供を許可するものだ。ドバイでこのライセンスを取得したのは、バイナンスが初めてだったという。

関連:バイナンスが米CFTCに反論、裁判所に訴訟の却下を要請

ミームコインBALD 発行者がラグプルか(注目度:★★★☆☆)

先週末に話題になっていたBaseチェーン上のミームコイン「BALD」について、トークン発行者が流動性を大量に引き出していわゆる「ラグプル」という詐欺的な行為を行ったことが明らかになった。BALDの価格は暴落し、24時間で90%安に。

このトークンは、コインベースがローンチしたBaseチェーンというイーサリアムL2上で発行されたもので、週末に出来高が急上昇し価格は一時+400万%まで暴騰。しかし、昨夜トークン発行者は2,560万ドル相当の流動性を流動性プールから引き出し価格の暴落を引き起こした。

出典:Dexscreener

野村子会社Laser Digital、Solv Protocolに出資(注目度:★★★☆☆)

野村子会社Laser Digitalなどは、オンチェーン資産運用プロトコルSolv Protocolに600万ドル出資した。Laser Digitalは、野村ホールディングスの仮想通貨ベンチャーキャピタル・トレーディング事業だ。

Laser Digitalの他、UOB Venture Management、Mirana Ventures、Emirates Consortium、Matrix Partners、Apollo Capital、HashCIB、Geek Cartel、Bytetrade Labsも参加している。

Solv Protocolはシンガポール発のスタートアップで今年の2Qにローンチ。分散型流動性インフラを提供し、組織が金融商品の創造、利用、販売を通じて資金を調達することを可能にする。DeFiLlamaのデータによると、現在のTVLは300万ドルに相当する。

今週の重要経済指標(注目度:★★★★☆)

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