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注目のクラクラ風ストラテジーBCG「Heroes of Mavia」、MAVIAトークンをエアドロップ Bybitなどに上場へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

MAVIAトークン、Bybitなどに上場

モバイルゲーム開発企業Skrice Studiosは6日、「Heroes of Mavia」の独自トークンMAVIAをエアドロップした。Web3ゲーム「Heroes of Mavia」はiOSやアンドロイドでのダウンロード数が100万を超えたところだ。

「Heroes of Mavia」は、iOSおよびAndroidアプリストアでインストール可能。フィンランドのSupercellが開発し、一世を風靡した「クラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clans)」風のマルチプレイヤーストラテジーゲームだ。

資源を採掘して自軍の基地を拡張しながら防衛用の設備を作り、自軍の兵力を育成して敵を侵略することができる。

RUBYは、敵の基地を攻略したり自分の基地を守ったりした場合に入手できるトークン。基地やヒーローなどのNFT(非代替性トークン)を強化するのに使うことができる。

アービトラムをL2スケーリングソリューションとして用いて、イーサリアム(ETH)のブロックチェーン上に構築されている。MAVIAトークンは、Maviaのクロスチェーンブリッジにより、イーサリアムL1とアービトラムのL2を横断することが可能だ。将来的にはバイナンス・スマートチェーンの対応も予定されている。

Skrice Studiosによれば、リリースから1週間を経ないうちに1日あたり23万人以上のアクティブユーザーを擁しており、中国、ナイジェリア、ポーランド、フィンランド、カナダなどのモバイルアプリストアで上位にランクインしたと述べている。

Skrice Studiosによると、10万人のプレイヤーがMAVIAトークンのエアドロップの資格を得た。合計で、総供給量2億5,000万の2.5%にあたる、最大625万トークンを請求できるとしている。

トークンはBybit、KuCoin、HTXなどの暗号資産(仮想通貨)取引所も取り扱う。

MAVIAトークンは、Maviaエコシステムで使用されるガバナンストークンで、MaviaのマーケットプレイスでNFT(非代替性トークン)を売買するときにも必要となるものだ。

Skrice Studiosは2022年に、Crypto.com Capital主導の資金調達ラウンドで約3.7億円(250万ドル)を集めている。当時の評価額は約148億円(1億ドル)だった。また、2021年のシードラウンドはBinance Labsが主導しており、総額約13億円(900万ドル)を調達していた。

エアドロップとは

仮想通貨(トークン)を無料配布すること。仮想通貨の認知度向上など、マーケティングを目的としているケースが多い。ブロックチェーンがハードフォークして、新しい仮想通貨が生まれた場合にもエアドロップを行う場合がある。

▶️仮想通貨用語集

関連:2024年、エアドロップシーズンの幕開けか?VC投資動向が示すトークン発行ラッシュの兆し

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