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インドネシアの老舗取引所にハッキング被害、30億円以上の仮想通貨が不正流出

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ETHやTRX、BTCなどが流出

インドネシアを拠点とする仮想通貨取引所「Indodax」は11日午前、ハッキング被害に遭い、2,200万ドル(約31億円)相当の複数の暗号資産(仮想通貨)が早朝に盗まれたことが確認された。

ハッキングはホットウォレットを狙ったもので、1,400万ドル相当のイーサリアム(ETH)、240万ドル相当のトロン(TRX)、140万ドル相当のビットコイン(BTC)、250万ドル相当のポリゴン(POL)、そして他の少額トークンが盗まれたとセキュリティ会社SlowmistとCertiKが報告している。(11日のレート)

SlowMistによれば、流出の原因はホットウォレットの秘密鍵ではなく、署名マシンなど別のシステムが攻撃されたことが要因だという。

一方、Arkhamのデータによると、今回盗まれた額は比較的小規模であり、Indodaxのホットウォレットには依然として約4億ドルの顧客資産が保管されているという。

また、Indodaxは声明で、顧客の仮想通貨およびルピア(法定通貨)の資産は「100%安全」であると主張した。

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Indodaxは2014年に創業した仮想通貨取引所で、インドネシア人の投資家やトレーダーを主な顧客としている。

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