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グーグル・ファイナンスが予測市場データなどを統合、金融情報機能を大幅強化

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

グーグル・ファイナンスがAI機能を大幅強化

グーグルは6日、金融情報サービスのグーグル・ファイナンスに新たなAI機能を追加したと発表した。予測市場データの統合、ディープサーチ機能、企業決算のライブトラッキング機能などが導入される。

新たに追加されたディープサーチ機能では、高度なジェミニモデルが数百の同時検索を実行し、複数の情報源を分析して数分以内に包括的な回答をAIで生成する。ユーザーは検索ボックスから質問を入力してディープサーチオプションを選択すると、引用付きの詳細な回答を受け取れる。回答生成中はリサーチプランが表示され、分析プロセスを確認できる。

また、カルシとポリマーケットの予測市場データも統合した。ユーザーは「2025年のGDP成長率はどうなるか」といった将来の市場イベントについて質問でき、現在の賭け確率や時系列での変化を確認できる。予測市場は集合知を活用した新たな情報源として注目されている。

ディープサーチ機能は今後数週間かけて段階的に展開され、グーグルAIプロとAIウルトラの加入者には高い利用上限が設定される。早期アクセスを希望するユーザーはラボでグーグル・ファイナンスの実験機能を有効化できる。

大手ポリマーケットは10月に月間取引高、アクティブトレーダー数、新規市場数で過去最高を記録した。同社は数週間以内に米国での事業を再開する見込みで、スポーツベットを中心に展開すると報じられた。

関連:ポリマーケットが米国で再開予定 11月末までにスポーツ予測市場開始か=報道

関連:Polymarket(ポリマーケット)とは?仕組みや将来性をわかりやすく解説

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