ファンドトークン化で提携
英国の資産運用大手アビバ・インベスターズと、リップル社は11日、XRPレジャー上での伝統的ファンド構造のトークン化に向けた提携を発表した。
両社は次世代の機関投資家向け資産インフラの構築を見据えて協力を深めるとしている。
声明によると、アビバ・インベスターズにとって本件はトークン化ソリューションへの初の取り組みであり、リップルにとっては欧州の資産運用会社との初の協業となる。両社は2026年以降も継続的に連携し、トークン化ファンドの実用化を目指す方針だ。
トークン化により、ファンドの決済時間短縮やコスト削減が期待される。機関投資家向けの規制準拠インフラとしてXRPレジャーの採用が進めば、同ネットワークの実需拡大につながる可能性がある。
アビバ・インベスターズのジル・バーバー最高流通責任者は「トークン化は時間とコストの両面で投資家に恩恵をもたらすと考えている」と述べ、リップルのナイジェル・カクー副社長は「トークン化は実験段階から大規模な実装段階へと移行しつつある」と語った。
XRPレジャーは2012年の稼働以来、累計400億件超のトランザクションを処理し、現在700万以上のアクティブウォレットからアクセス。マイニング不要の設計により低コストかつ高速な決済が可能で、規制対応のコンプライアンス機能も備えている。
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