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決済大手VISA、「銀行のビットコイン売買サービス提供」を可能にする新事業を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

VISA、仮想通貨関連で新サービス

決済会社大手のVISAは3日、従来の銀行がビットコインなどのデジタル資産の売買サービスを提供できる仕組みを整える新事業を発表した。

機関投資家向けにデジタル資産のカストディ(資産保管)サービスなどを手がける米アンカレッジ(Anchorage)と連携。銀行が顧客向けに、デジタル資産を売買できるサービスを提供することを可能にするテストを実施している。実際のサービスとして実現すれば、銀行は、アンカレッジのデジタル資産プラットフォームにアクセスできるAPIに接続することで、サービスの提供を行うことができるようになる。

VISAは、仮想通貨(暗号資産)関連企業と連携することで、仮想通貨決済を可能にするカードの発行を行なってきたが、銀行向けにデジタル資産の売買サービスの仕組みを提供するのは初めて。当該ニュースを報じたCoinDeskによると、VISAの構想としては、ステーブルコインや他のアルトコインへの対応も検討しているという。

現在は、First Boulevard銀行がテストに参加した最初の銀行で、他の銀行の受け付けも開始している。

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