はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所FTX 米メジャーリーグとパートナーシップを締結

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FTXがメジャーリーグと提携

暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは、米プロ野球リーグ「MLB」と長期のパートナーシップを締結したことが分かった。

FTX側には、米国部門「FTX.US」のロゴが、MLBの審判服に取り付けられるなど、知名度を高める狙いがある。またMLB側には、FTXにイノーベーションをサポートしてもらえるというメリットがあるという。

FTXとは

FTXとは、「SBF」の通称で知られるサム・バンクマン・フリード氏が最高経営責任者を務める仮想通貨取引所。最近は、米プロeスポーツ組織「TSM」の命名権を獲得するなど、積極的にプロモーションを行なっている。

▶️仮想通貨用語集

関連仮想通貨取引所FTX、230億円で著名eスポーツチーム「TSM」の命名権獲得

今回のパートナーシップは、正確には、仮想通貨取引所FTX.COMとFTX.USの運営企業であるWest Realm Shires Services Inc.と、FTX Trading Limited、MLBの三者間で締結された。米国に関する取り組みをFTX.USが、国際的な活動をFTX.COMが担当する。

審判服にFTX.USのロゴが取り付けられるのは、現地時間7月13日に開催されるオールスターゲームからだ。レギューラーシーズンやポストシーズンだけでなく、開幕前のスプリングトレーニングなどでも着用されるという。

また審判服だけでなく、試合の放送やMLBのホームページ、SNSのプラットフォーム等でも、FTXはプロモーションを実施することも可能。FTXは様々な場所で、知名度を高める取り組みを行うことができる。

今回のパートナーシップは長期に渡るとされており、FTXとMLBは今後も活動の詳細を発表していくとした。

関係者のコメント

FTXのサム・バンクマン・フリード最高経営責任者は、「多くの米国民が楽しむMLBの歴史と伝統に関わる、初めての仮想通貨取引所になれたことを光栄に思う」とコメント。そして、以下のように続けた。

 

FTXは日々、世界にポジティブなインパクトを与えられるように取り組んでいる。その目的を達成するために、MLBは最高のパートナーだ。

 

今回の長期契約の詳細について、年内にまた発表できることを楽しみにしている。

同氏は上記ツイートのスレッドで、製品や体験を提供し、MLBと共に成長していきたいと説明。さらに、MLB以外の組織とのパートナーシップを検討しているとも明かした。

MLBのNoah Garden最高収益責任者(CRO)はFTXについて、「進化を続ける仮想通貨業界で、すぐに世界的なリーダーに成長した」と高く評価している。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/27 金曜日
05:30
大手ビットコインマイナーMARA、1.5万BTC売却で債務圧縮
米国のMARAホールディングスが仮想通貨ビットコイン1万5133枚を約11億ドルで売却し、約10億ドル分の転換社債を9%割引で買い戻した。純粋マイニングからAI・デジタルエネルギーへの転換を加速する戦略的な資本再配分の全容を解説する。
05:00
米退職金401kの仮想通貨投資、解禁へ前進 規則案が審査通過
米政府は24日、401k退職金口座へのビットコイン・仮想通貨投資を解禁する規則案の審査を完了した。約12兆5,000億ドル規模の退職金市場に新たな投資選択肢が加わる可能性があり、正式発表が数週間以内に見込まれる。
03/26 木曜日
17:29
マスク氏のXに新デザイン責任者が就任、AaveやBase出身者
Aave元CPO・Base元デザイン部門長のベンジャミン・テイラー氏がXに加入。イーロン・マスク氏らとデザイン領域で協業し、4月ローンチ予定のXマネーとの関連にも注目が集まる。
16:43
エヌビディア、仮想通貨収益の非開示疑惑めぐる集団訴訟が正式認定
米連邦裁判所が、エヌビディアと同社CEOによる仮想通貨マイニング収益の隠蔽疑惑をめぐる集団訴訟を正式認定。10億ドル超の過少申告が争点となり、裁判へ。
16:15
SBIホールディングスがデジタル証券株式会社に出資、持分法適用会社へ
SBIホールディングスがデジタル証券株式会社の発行済株式20%超を取得。SBI証券との販売連携と新アセットクラスのデジタル証券共同開発を進める。
15:41
金融庁、金融商品取引業の無登録業者に警告 取引所KuCoinも対象
金融庁は2026年3月26日、金融商品取引業の無登録業者リストを更新。KuCoin、NeonFX、GTCFX、theoptionなど複数業者に警告書を発出。KuCoinは2度目の警告となる。
15:00
BitGo幹部インタビュー「デジタル資産は金融そのものになる」IPO後の戦略とアジア市場への本気度
2026年1月に上場した米BitGoのCOO・CROがCoinPost取材に応じ、日本を含むアジア戦略、RWA・ステーブルコイン対応、デジタル資産と金融融合の展望を語った。
14:56
サークル、凍結16ウォレットのうち1つを解除 ZachXBT確認
サークルがFxProなど16社のUSDCホットウォレットを米民事訴訟を根拠に一括凍結後、1件を解除。CEOは法令遵守を優先する姿勢を強調した。
14:00
ビットコイン、「流動性を待つ」レンジ相場=Glassnode分析
Glassnodeの週次レポートによると、ビットコインは6万〜7万ドルのレンジで底堅い価格構造を維持する一方、8万2,200ドル付近の売り圧力や現物取引量の低迷が上値を抑えている。ETF資金フローの改善など改善の兆しはあるものの、持続的な上昇には大規模な新規資金の流入が必要と分析している。
13:40
グーグル、量子コンピュータの脅威は「見かけより近い可能性」 移行目標を2029年に設定
グーグルが量子コンピュータ耐性を持つシステムへの移行目標を2029年に設定した。仮想通貨ビットコインやイーサリアムにおける量子耐性の取り組みも解説する。
13:17
ステーブルコインが日常に溶け込む WEAが日本から描くWeb3決済の行方
羽田空港でUSDC実店舗決済が実現。日本初の取り組みを通じ、ステーブルコインが「使うもの」へと変わる転換点と、Web3決済インフラの可能性を解説する。
13:02
ステーブルコイン報酬制限条文に『重大な懸念』、コインベースがクラリティー法支持を再度撤回
コインベースが米クラリティー法の最新妥協案に重大な懸念を示し、再び支持を撤回した。ステーブルコイン報酬分配の制限は同社の年間13.5億ドル規模の収益を直撃しかねず、銀行業界との対立が法案成立の最大の障壁となっている。
11:05
バイナンス、マーケットメイカーに関するガイドラインを発表
バイナンスは、仮想通貨プロジェクトやユーザー向けにマーケットメイカーに関するガイドラインを発表。バイナンスはマーケットメイカーの行動を積極的に監視すると説明している。
10:55
スターテイル、SBIから約80億円調達 JPYSC・Strium開発加速
Startale Groupは26日、SBIグループから約80億円の資金調達を実施。Sony Innovation Fundと合わせシリーズA総額は約100億円に。ブロックチェーン「Strium」やステーブルコイン「JPYSC」の開発を加速する。
10:05
ビザ、カントンネットワークのスーパーバリデータに就任 決済大手として初
決済大手ビザが、カントンネットワークのスーパーバリデータに大手決済企業として初めて就任する。プライバシー保護型ブロックチェーンの金融機関への普及を目指す取り組みを解説。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧