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オリジナルNFTアバター生成の「BALLERZ」、Flowチェーンでローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

オリジナルNFTジェネレータ

Dapper Labs開発によるエンタメ特化型ブロックチェーンであるFlow上に11月8日(日本時間9日)、オリジナルNFTアバターを生成する『BALLERZ』がローンチされた。

限定1万アバター

出典:Flow

今回ローンチした「BALLERZ」は、バスケ選手をモチーフとしたNFTアバターを生成するサービスだ。各アバターはそれぞれ異なるルックスであるほか、42種類のチームユニフォームに個別の背番号が付くことで、合計5億通り以上の組み合わせの中から1万のアバターが上限として生成されるという。

さらに、生成されたNFTにはダンク、シュート、プレイメイキング、ディフェンスなどのメタデータも付与されており、22年からはNFTアバターを用いた対人戦などのゲームプレイや他のバスケゲームとの連携なども可能になる予定。

「BALLERZ」のNFTアバターは、米国太平洋標準時の11月8日14時(日本時間9日午前7時)から、Gaiaマーケットプレイスにてそれぞれ200ドルで入手可能。GaiaではDapperウォレットが統合されており、購入にはDapperウォレットが必要となる。

関連:「CryptoKitties」や「NBA TopShot」の基盤ブロックチェーン「Flow」とは

NFT市場の先駆け

2018年に創設されたDapper Labsは、ブロックチェーン技術を駆使して、世界中に新しい形のデジタルエンゲージメントを提供することを目指している。Flowブロックチェーンはスケーラビリティ問題を解消し、取引手数料を気にすることなくdApps(分散型アプリ)を使えるように開発された。

スケーラビリティ問題とは

スケーラビリティー問題とは、取引処理が遅延してしまうような「拡張性」の問題を指す。

▶仮想通貨用語集

またDapper Labsでは、NFTとブロックチェーン技術を用いた新たなデジタルコンテンツの創造に向け、Google、ワーナー・ミュージック、サムスン電子、Ubisoft株式会社、総合格闘技のUFCを始めとした、大手のITおよびエンターテイメント企業とパートナーシップを締結している。

関連:米グーグル、NFT関連企業Dapper Labsと提携=報道

Dapper Labsの代表的なサービスとしては、ユーザー数10万を誇るブロックチェーンゲーム「CryptoKitties」、トレーディングカードの「NBA Top Shot」、独自発行のステーブルコイン「FUSD」、また「Dapperウォレット」などがFlowブロックチェーン上で提供中。「BALLERZ」開発のNFTGeniusチームは、2020年に初のコレクタブルNFT『Bitcoin Origins』をリリースしており、以来コアなファン層を獲得している。

関連:NBA Top ShotのDapper Labs、独自ステーブルコインを発表

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