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軽量ブロックチェーンMina Protocolを支援するエコシステム、AmberやFTXから100億円調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

100億円の大型調達

軽量化ブロックチェーンを開発するMina Protocolを支援するエコシステムは17日、トークンセールで100億円を調達したことを発表した。

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調達を行なったのはMina EcosystemというMina Protocolのエコシステムをサポートする集合体。シンガポール仮想通貨VCのThree Arrows CapitalとFTXベンチャーズが主導し、Alan Howard、Brevan Howard、Amber Group、 Blockchain.com、Circle Ventures、Pantera Capitalも参加したという。

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Mina Protocolとは、ゼロ知識証明技術「zk-SNARKs」を利用し、軽量ブロックチェーンを基盤としたインフラを開発し提供するレイヤー1ブロックチェーン。ネイティブトークンはMINAトークンで、Minaブロックチェーン上でブロックを生産したり、ステーキングするために用いられている。

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Mina Ecosystemは新たな資金を利用し、新規開発者を採用する「開発支援金」に全て充てる予定だ。

今回の主導投資家の1社であるThree Arrows Capitalの創設者Zhu Su氏は調達の発表で、「Mina Ecosystemに再び投資することを決めた。ゼロ知識証明技術に関するチームの知識は比類のないものだ」とコメントした。同社は複数のレイヤー1・レイヤー2ブロックチェーンに投資してきた。StarkWareやNEAR Protocol「ニア(NEAR)」、ポルカドット(DOT)、テラ(LUNA)などがその例で、2020年10月には「O(1)Labs」というMina Protocolの開発団体に約13億円を出資した経緯がある。

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また、FTXベンチャーズのパートナーであるBrian Lee氏は「Minaの軽量ブロックチェーンアーキテクチャーは誰でもネットワークに参加することができる分散型技術を次のレベルに到達させてくれる」と語った。FTXベンチャーズは今年の1月に大手仮想通貨取引所FTXによって設立されたもので、設立とともに2,300億円規模のファンドをローンチした。

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