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週刊仮想通貨ニュース|岸田総理のWeb3に関する発言に注目集まる、バイナンスがテラ2.0に対応など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(5/21〜5/27)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、Web3(分散型ウェブ)に関する岸田総理の発言を取り上げた記事が最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン(BTC)価格が史上初めて8週連続陰線となったことを書いたレポートが高い関心を集めている。

このほか、仮想通貨取引所バイナンスが、テラ2.0移行とLUNAのエアドロップに対応する予定を発表したニュースも注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:岸田総理「Web3は日本の経済成長につながると確信」衆院予算委員会で環境整備の必要性に言及(5/26)

岸田文雄首相は26日の衆院予算委員会で、「Web3(ウェブスリー)時代の到来は、経済成長の実現につながる可能性がある」と発言。新たなデジタルサービスを取り込むために環境整備を進めていく意向を示した。(記事はこちら

2位:イーサリアム創設者ブテリン提唱の「Soulboundトークン(SBT)」に高い関心(5/25)

イーサリアム(ETH)の共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、仮想通貨の次のテーマとして提唱する「Soulboundトークン(SBT)」について、投資家の間で関心が高まっている。(記事はこちら

3位:STEPN、中国でのサービス提供を中止へ(5/27)

「Move to Earn」分散型ゲームアプリSTEPN(ステップン)は27日、中国でサービス提供を中止する予定を発表。理由は、中国の規制を遵守するためだと説明している。(記事はこちら

相場ニュースランキング

1位:史上初のビットコイン8週連続陰線、「仮想通貨の冬」への悲観予想相次ぐ(5/23)

世界的なインフレ高抑制のため米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させる中、記録的な下落の続く仮想通貨市場の悲観予想も相次いでいる。ビットコインの8週連続陰線は歴史上初めて。(記事はこちら

2位:イーサリアム急落で1700ドルの節目迎える、BTC.Dにアルト市場からの資金抜けシグナルも(5/27)

27日の仮想通貨市場は弱含んでおり、ビットコインは前日比-3.4%の367万円(28,951ドル)と下落。今回は、イーサリアム市場が先導して下落する形となったとの見方がある。(記事はこちら

3位:ビットコイン膠着状態、コインベース上場のSANDが前日比12.8%高(5/26)

仮想通貨市場で様子見基調が強まる中、ビットコインは年初来安値の3万ドル前後で横ばいに推移。アルト市場では、コインチェック上場を果たしたメタバース(仮想空間)関連銘柄のSANDが上昇した。(記事はこちら

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

バイナンス、テラ2.0に対応へ(5/27)

バイナンスは26日、テラ2.0移行とLUNAのエアドロップに対応する予定を発表。テラ2.0版の新LUNAのエアドロップについては、テラのエアドロッププランに応じて全ての適格ユーザーを対象にするとした。(記事はこちら

新イーサリアムへのアップグレード、背景や改善点を解説(5/21)

大型アップデートによりPoWからPoSへ移行することが予定されているイーサリアム。なぜアップグレードが必要なのか、どのような点が改善されるのか解説した。(記事はこちら

JPモルガン「現時点のビットコインは過小評価」「仮想通貨は不動産に代わる代替資産」(5/26)

米金融大手JPモルガンは25日、投資家向けの書簡で仮想通貨を「不動産に代わるオルタナティブ資産」と評した。ビットコインについては、「現時点では過小評価されている」と説明している。(記事はこちら

国民民主党玉木代表、仮想通貨税制改正に意欲 Web3推進で(5/21)

国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、Web3の経済圏を推進するため、仮想通貨への課税制度を改正したいとの意向を示した。人材や事業の海外流出を防ぐことが目的と説明している。(記事はこちら

コインチェック、メタバースゲームThe Sandboxの仮想通貨「SAND」を国内初上場(5/24)

コインチェックは24日、メタバースゲーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」の独自トークンであるSANDの上場予定を発表。SANDの上場は国内初である。(記事はこちら

三井住友トラスト、デジタル資産の信託会社設立へ 仮想通貨取引所ビットバンクと共同出資=報道(5/24)

三井住友トラスト・ホールディングスは、年内にデジタル資産管理サービスを提供する信託会社を設立することが分かった。仮想通貨取引所ビットバンクと共同出資する。(記事はこちら

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/21 木曜日
18:32
グレースケール関連とみられる2アドレス、過去1週間でHYPEを約40億円分買い集め=Lookonchain
グレースケール関連とみられる2アドレスが過去1週間でHYPEを約2,495万ドル分購入し、大半をステーキングに転送したことがLookonchainとArkhamのオンチェーンデータで明らかになった。
17:29
「中国のバフェット」段永平氏、サークル株20万株を初取得
「中国のバフェット」と称される段永平氏が2026年Q1の13F申告でCircle(CRCL)株20万株を初取得。約1,908万ドル相当のポジションを開示し、ステーブルコイン市場への関心転換として注目される。
16:47
モルガン・スタンレー、ソラナ現物ETFの修正申請を提出 ステーキング報酬も分配へ
モルガン・スタンレーがティッカー「MSOL」のソラナ現物ETF修正申請をSECに提出。ステーキング報酬の月次分配機能を搭載し、NYSE Arca上場を目指す。
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スペースX、1万8712のBTC保有を初公開 事前推計の2倍超
スペースXのIPO申請書でビットコイン1万8,712枚の保有が判明。事前推計の2倍超で、上場後は公開企業中テスラを上回る規模のビットコイン保有企業となる。
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RWAトークン化市場が314億ドル突破 2030年にベースケースで1.6兆ドル規模へ=バイナンス・リサーチ予測
バイナンス・リサーチの最新レポートによると、現実資産(RWA)のトークン化市場は2026年5月時点で314億ドルに達し、2025年初頭比で約5倍に拡大した。2030年の基本シナリオでは1.6兆ドル規模への成長が見込まれる。
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ハイパーリキッド現物ETF「THYP」、日次取引高が約22億円まで成長
米21シェアーズのハイパーリキッド現物ETF「THYP」の日次取引高が、上場初日の約8倍に拡大している。専門家がビットコインやイーサリアムの現物ETFとの比較を行った。
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この記事のポイント ステーブルコインの法定通貨変換推進へ 競合ビザとのWeb3決済競争が加速 ソフトバンクは取締役を退任 テザー・インターナショナル(Tether Intern…
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ユーロステーブルコインのイニシアチブQivalisは、新たに25行が企業連合に加わったと発表。2026年下半期のステーブルコインのローンチを計画している。
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トランプメディア、ビットコインとイーサリアムなどの現物ETF申請を自主撤回
トランプメディアが仮想通貨ビットコインおよびイーサリアムETFの申請を取り下げた。1940年投資会社法での再申請を示唆しているが、競合ETFの台頭が背景にあるとの見方もある。
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オンチェーンデリバティブのバリエーショナルが約79億円を調達。金・銀・原油などのRWA無期限先物市場を開始し、TradFiの流動性をオンチェーンに接続するモデルを展開。
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リップル社との協業をプロジェクト・イレブンが発表
仮想通貨の量子コンピュータリスク対策に取り組むプロジェクト・イレブンは、リップル社との協業を発表。XRPレジャーのセキュリティ対策を推進する。
05/20 水曜日
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トランプ米大統領が金融イノベーションの規制緩和を促す大統領令に署名。仮想通貨企業などノンバンクに対する、連邦準備銀行の決済システムへの直接アクセス評価をFRBに要請した。
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ウィンターミュート、DeFiボルトプラットフォーム「Armitage」ローンチ
マーケットメーカーのウィンターミュートがDeFiボルト管理プラットフォーム「Armitage」を発表した。まずモルフォ上でUSDC建てのボルトを何種類か展開し利回りを生み出す。
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Zcash財団Q1報告、財務健全性とSEC調査終了を明示 約58億円の流動資産を保有
Zcash財団が2026年Q1報告書を公開した。流動資産約3,669万ドルを保有し、四半期運用経費は81.7万ドルと保守的な運営を維持している。2023年から続いたSECの調査が執行措置なしで終了し、規制面の不透明さが解消。ガバナンス混乱下でもネットワークの安定稼働を維持し分散化の強みを示した。
13:10
ヴィタリック、イーサリアムなどの安全性や効率性の向上策を分析
仮想通貨イーサリアムの共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏は、形式的検証に関するブログを公開。イーサリアムなどの安全性や開発の効率性を高めることができる手法を提示している。
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