WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

日本発NFTのMetaani、Web3メタバース「Metaani DNA」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

メタアニの新プロジェクトMetaani DNA

Web3メタバース事業を手掛ける株式会社BeyondConceptは16日、同社が手掛ける人気3DアバターNFT「Metaani」(メタアニ)に関連する新たなプロジェクト、「Metaani DNA」(メタアニ・ディーエヌエー)を12月22日にローンチすることを発表した。

併せて、Metaani DNAの“パスポート”として機能するNFTが初回販売分として限定3,000個発売される。Metaani各コレクションの所有者向けプレセールは12月21日(水)から開始され、一般ユーザー向けパブリックセールは12月22日に開始される。

「Metaani」は、BeyondConcept とメタバース・クリエイターのMISOSHITAのタッグにより21年6月に誕生した3DNFTアバター。グラフィックアートをまとったネコやコアラなどをモチーフとしたキャラクターがコミカルにダンスを踊る姿が人気を集めている。

メタバースで利用可能かつ商用利用可能な1万体のアバターNFT「MetaaniGEN」を初め、バーチャルタレント「Kizuna AI(キズナアイ)」や世界的アーティスト「きゃりーぱみゅぱみゅ」とコラボしたコレクションなどが存在する。

「Metaani DNA」は、“パスポート”となるNFTの所有者が独自の世界を構築・所有できる分散型メタバース。レゴのように好きなNFTを配置して空間(エリア)を演出したり、他者の所有するエリアに遊びに行くことも可能。

出典:BeyondConcept

Metaani DNAでは他者とのコミュニケーションを楽しめる他、独自の経済圏を築くこともできる。例えば、MetaaniGENの独自ポイントをMetaani DNAで発行し、アイテムと交換できるなどの展開が検討されている。

Metaani共同創設者でメタバース・クリエイターのMISOSHITA氏は以下のように述べている。

テクノロジーとクリエイティブで面白いものを提示し、良いものを創るというシンプルなことをし続けたいと考えています。新しい時代の一つのスタンダードになるものを『Metaani DNA』ではホルダーの方々と一緒に創っていきたいです。

関連:きゃりーぱみゅぱみゅ、日本発NFT「Metaani」とのコラボライブを披露

プレセール情報

Metaani DNAの“パスポート”として機能する卵形のNFTは、NFT自体に権利が付与されている。所有者は「Metaani DNA」で今後提供される各アイテムを順次獲得できる。初回配布は、メタバース内に自分のメタバース空間を持てる「Metaani エリア」について、22年度中に実施予定だ。

出典:BeyondConcept

Metaani DNAのNFTプレセールの詳細は以下の通りだ。

  • プレセール(各「Metaani」コレクション保有者):22年12月21日(水)11:00~12月22日(木)19:30
  • セール①(AL保有者):22年12月22日(木) 20:00~22:00
  • セール②(一般):22年12月22日(木) 22:30~
  • 価格:0.075ETH
  • 個数:初回 3,000 個限定
  • 販売サイト:Conataサイト特設ページ

Metaani DNAは、BeyondConceptが構想するメタバース・ハブ「Dyverz」の第一弾プロジェクトとなる。Dyverzは分散型のメタバース空間、SNS、そしてアバターNFTの3つのプロダクトを一つのNFTに統合するという野心的なコンセプトだ。BeyondConceptの福永尚爾(mekezzo)代表取締役社長は、以下のように述べている。

『Metaani DNA』は Web3メタバースの未来を描くプロジェクトです。最初に手に入れられる卵型のNFTは、NFTとメタバースとソーシャルの機能を持ち合わせたWeb3時代における統合型のアプリケーションをイメージしています。我々は、個人がオーナーシップを持ち、自由で分散されたメタバースからたくさんのクリエイターやユーザーが生まれていく未来をつくりたいと考えています。

『Metaani DNA』を皮切りに、今後は小さなお子様から大人まで幅広い層に親しんでもらえるようなプロダクトを開発していく予定です。企業様やブランドとのコラボレーションも積極的に模索していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

同プロジェクトではまた、「Metaani DNA」で利用可能なアイテムが入ったNFT「Metaani Capsule」(メタアニ・カプセル)の事前登録者向けのフリーミントについて、12月19日に開始を予定している。

Web3とは

現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

▶️仮想通貨用語集

関連:NFTコレクション「Metaani」、東京ゲームショウVRに特設ブースを出展

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08/19 水曜日
05:00
米シティ、次世代カストディ基盤始動|ビットコインカストディも年内開始
米シティ・インベスターサービスは新カストディ基盤カストディ・プラスを発表し、ビットコインのカストディサービスを年内に開始する方針を示した。機関投資家による仮想通貨活用が広がる可能性がある。
08/18 火曜日
17:05
韓国当局、ポリマーケット接続遮断を議決 違法賭博と判断
韓国放送通信審議委員会(KCSC)は18日、予測市場ポリマーケットが国内で違法な賭博環境を提供していると判断し、接続遮断を求める是正要求を議決した。判断の根拠と、非保管型取引を理由に反論した運営側の主張を整理する。
16:30
仮想通貨市場デレバレッジ、2022年と異なる秩序ある減少=ギャラクシー・リサーチ
ギャラクシー・リサーチは、仮想通貨市場が3四半期連続でデレバレッジ局面にあると分析した。2022年の弱気相場のような無秩序な崩壊ではなく、秩序だった段階的なリスク縮小が進んでいる点を指摘している。
15:37
イーサリアム財団、「グラムステルダム」のガス上限変更でツール破損を警告
この記事のポイント 固定ガス上限依存ツールは要更新 検証網公開、本番相当フォークは20日 ガス変更でツール破損を警告 イーサリアム財団(EF)は17日、暗号資産(仮想通貨)イー…
14:42
イーサリアム次期大型アプデ「Hegotá」、プライバシー強化を焦点に66提案を絞り込み 
イーサリアムの次期大型アップグレード「ヘゴタ」で、66件のイーサリアム改善提案(EIP)が検討の対象になっている。検閲耐性を高める「FOCIL」の採用は確定しているが、プライバシー強化に向けたFrame Transactions(EIP-8141)など絞り込みの行方に注目が集まる。
14:29
リップル、全北銀行と提携 韓国地銀初のRipple Payments導入
リップルが韓国の全北銀行と提携し、同行はRipple Paymentsを導入する韓国初の地方銀行となった。従来数日かかっていた越境送金を数秒から数分に短縮し、24時間対応する。教保生命・Kbankに続く韓国での提携拡大。
14:00
トヨタファイナンス、10億円のトークン社債で募集開始
トヨタファイナンスがセキュリティトークン社債「TOYOTA Wallet つむぐボンド」の発行を決定した。社債総額は10億円で、TOYOTA Walletとの連携により証券口座を開設せずに申し込める。
13:15
ハイパーリキッド関連団体ら、オンチェーン金融が遵守困難な規則撤廃でSECを支持
ハイパーリキッド・ポリシーセンタらが米SECに意見書を提出。最良気配執行を義務化する規則611の撤廃を支持し、オンチェーン市場に即したガイダンスの整備を求めた。
13:02
Compound、新体制発足 5200万ドル予算で機関マネー狙う
Compound Financeが新経営体制と5200万ドルの開発予算を発表した。プロトコル史上最大規模で、機関投資家向けの与信基盤やRWA対応、統合ツールの整備を進める。数週間以内に第1弾製品も投入予定。
11:15
BTCマイナーのハイブ、550億円超のAIクラウドサービス契約を締結
仮想通貨ビットコインのマイニング企業のハイブは完全子会社を通じて投資適格企業の顧客と5年間のGPUクラウドサービス契約を締結したと発表。この契約は合計で550億円超の価値があると説明した。
10:50
クラーケン運営元ペイワード、脆弱性対策にクロード導入
仮想通貨取引所クラーケンの親会社ペイワードが、アンソロピックのセキュリティ強化計画に参加し、AIモデルを使った脆弱性対策を進める方針だ。米国が重要インフラ関連組織への提供を認めたことを受けた動きで、業界全体への波及も見込まれる。
10:16
映画「オデュッセイア」海賊版に偽装、仮想通貨盗むマルウェア拡散
Bitdefenderは、公開直後の映画「オデュッセイア」海賊版を装った偽ファイルが仮想通貨ウォレットを狙う情報窃取型マルウェア「Lumma Stealer」の拡散に使われていると発表した。二要素認証を回避する手口も判明している。
09:45
ビットコイン取引高、2019年以来の低水準に 株市場に出遅れ=ビットフィネックス分析
ビットフィネックスが仮想通貨ビットコイン市場を分析する最新レポートを発表。取引高が2019年以来の低水準にあるとして、マクロ経済指標などを踏まえ今後の展開を予想した。
09:10
米ジェーン・ストリート、ビットワイズのXRP現物ETF保有60倍に
米大手マーケットメイカーのジェーン・ストリートが、ビットワイズのXRP現物ETF保有株数を約60倍に拡大したことがSECへの13F開示で判明した。同社の性格上、単純な方向性のある投資判断とは限らないとの見方もある。
08:25
ハーモニー、トークン不正発行分の巻き戻し計画を発表
仮想通貨プロジェクトのハーモニーは17日、不正発行トークンの巻き戻し計画を公式発表した。対象ブロックの選定理由や資金追跡の進捗、投資家への影響を抑える対応方針も明らかにしている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧