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Gala Games、ゲーム2タイトルの公開プレイテストを開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

2タイトルでプレイテスト実施

ブロックチェーンゲームのエコシステム開発に取り組むGala Gamesが、二つのタイトルで公開プレイテストを実施中だ。

一つは4X系のターン制RPG、「エターナル・パラドックス」(Eternal Paradox)で3月15日(日本時間)から2週間限定で、初めてのプレイテストが開催されている。

もう一つはサバイバルMMOPRG「ウォーキング・デッド:エンパイア(The Walking Dead: Empires)」で、プレイテスト開始は3月21日(日本時間)で、こちらも2週間限定で実施される。

Gala Gamesは人気P&Eゲーム「タウンスター」をはじめ、数多くの「プレイしたくなるブロックチェーンゲーム」を開発している。(現在16タイトル) Gala Gamesの分散型エコシステムは、1.6万人超のプレイヤーが運営するノードに支えられており、ゲーム内アイテムの所有権やロードマップ展開への発言権など、エコシステムをコントロールする権利を、プレイヤー自身が取り戻す仕組みの構築を目指している。

エターナル・パラドックスとは

エターナル・パラドックスは、「大航海大戦: オーシャン&エンパイア」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「創世記戦」「クロスファイア:ウォーゾーン」などを手がけたNTROi参加のNDREAMが開発したハイブリッド4X/RPG。傭兵団を作って、ターン制で戦うRPGであると同時に、自分の領地・城を構築・発展させ、戦闘に備えるなど、4Xゲームの要素が融合されている。

ゲームはシーズン制を採用しており、各シーズンの最後に大規模な戦いが繰り広げられる。

エターナル・パラドックスのNFTは、ゲーム内の土地(ランド)とヒーローが実装される予定で、ランドNFTは昨年6月からランドディード(ランド権利書)としてGala Gamesストアで販売開始された。購入したランドディードは、Gala Gamesプラットフォームで、マップ上のランドの座標位置を備え、特別に作成されたランドプロット(ランド区画)と交換することが可能。

プレイテストで体験できるコンテンツ

エターナル・パラドックスはマルチプラットフォームゲームで、PC、アンドロイド、iOSのTestFlightでプレイ可能。TestFlightは、iOSアプリを限られたメンバーにのみ共有、動作確認を行うためのアプリケーションだ。

プレイテストでは、以下のコンテンツが提供される。

  • バトルの紹介
  • レベルシステムを含むビルディングの紹介
  • キャッスル施設の紹介
  • フィールドプレイとスカウト
  • サイトの探訪
  • チャプターのミッション
  • チャレンジモード
  • ギルド
  • ランキング

初回プレイテストの賞品

エターナル・パラドックスの初回プレイテストを記念して、コンバットパワーやチャレンジモードなど四つのカテゴリーでランキングのコンペが行われる。

各カテゴリーで上位にランクインしたプレイヤーには、ゲームローンチ時に合計66万円相当(5,000ドル)のゲーム通貨「Gem」が進呈される。

ウォーキング・デッド : エンパイアとは

「ウォーキング・デッド : エンパイア」(TWDE)は、米AMC放送の人気テレビドラマ「ウォーキング・デッド(原題:The Walking Dead)」が原作のサバイバルMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)。AMCのライセンス供与のもとEmber Entertainmentが開発し、2021年12月のGalaverseイベントで初めて公表された。

同ゲームの中心テーマは、「建設・戦闘・収益化」で、プレイヤーは自分の土地を確保し、材料を集めて基地を建設し、ウォーカー(ゾンビ)などを撃退することで収益を生み出すことが可能。

また他プレイヤーがその土地でアイテムを売買したり戦ったりすることで報酬を得たり、領土をさらに発展させたりすることもできる。

TWDEのNFTには、ゲーム内の土地所有権(ランドNFT)、キャラクター(ヒーローNFT)、道具や必需品を生産するクラフトステーションがある。NFTを購入しなくても、無料でゲームプレイが可能だが、効率良くレベルアップするにはNFTが有益になる仕組みとなっている。

上記以外のNFTとしてGala GamesはTWDEで、VOX版のNFTキャラクター(8,888個限定) を昨年3月に販売開始。 VOXはイーサリアムブロックチェーン上に展開されるピクセルアートの3Dアバターシリーズだ。このNFTキャラも、ゲキャラクターにバフを与えるユーティリティ(実用性)を持つアイテムとして活用できる。

関連:Gala Games、『ウォーキング・デッド』のNFTキャラクター販売へ

プレイテストで体験できるコンテンツ

TWDEのプレイテストはPCとMacに対応しているが、モバイルには対応していない。

今回のプレイテストは、前回(昨年8月)よりも規模が大きくなり、危険度も増している。例えばプレイ可能なゾーンは9から81と9倍になり、マップにはランドの全レアリティが含まれる。また、PvP(対人戦)が可能なバトルグラウンドも用意された。PvPゾーンでは報酬も高くなる。

ウォーカーのバリエーションも増え、独特でより危険でウォーカーも登場し、テレビシリーズ同様、ウォーカーが集団を形成することもできるようになった。

プレイヤーは最大20名のアライアンスを結成したり、アライアンスへ参加することもできる。

今回のプレイテストでは、ヒーロー、ランド、クラフトステーションNFTの使用が可能。ヒーローNFTを所有していない場合は、TWDEのオリジナルキャラクター5人からひとりを選んでプレイする。なお、プレイテストではVOX NFTは使用できない。

TWDEの正式リリースは2023年後半を予定しているが、NFTは販売中だ。

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