はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

SECがリップル裁判で上訴申立て、Baseチェーンがフルオープン実施|10日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

10日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。なお、今夜9時半に米CPI発表を控える。

SEC、リップル裁判で上訴へ(注目度:★★★★☆)

米SECはリップル社との裁判をめぐり、ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に中間上訴を求めることを伝えた。この上訴の申請は、ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所による承認が必要だ。

関連「仮想通貨XRP自体は有価証券ではない」米地裁、裁判で判決下す

SECは具体的に、トーレス判事が下した「取引所でのプログラムされたXRP販売は有価証券に該当しない」との判決に対して上訴する方向だ。SECは、テラフォーム・ラボに対する最近の裁判を引き合いに出し、判事がトーレスのアプローチを否定したことを引用した。なお、SECによると、中間上訴が承認されれば、SECは2回の事実審裁判を必要とせずに済むという。

また、トーレス判事は7月当時、訴訟におけるすべての問題を最終的に解決することを拒否しており、リップルのGarlinghouse CEOおよびLarsen共同創設者の証券取引法違反主張に関する事実審裁判所に移行する時期は、2024年の第2四半期(4〜6月)になる見込みだ。

関連米SECが提訴した「リップル裁判」まとめ(20年12月〜23年7月)

Baseチェーン、フルオープン実施(注目度:★★★☆☆)

コインベースが開発するイーサリアムL2ネットワーク「Baseブロックチェーン」は9日にフルオープンした。米上場企業による初めてのパブリックチェーンとなった。

メインネットのアルファローンチは7月から。当初Baseへのブリッジは可能だったものの、その逆は不可能だった。今回のフルオープンによって、Baseからイーサリアムへのブリッジバックもできるようになった。

UniswapやSushiswapなどのDEXは既にBaseにローンチしており、Duneデータによると、BaseへブリッジしたETHは1億ドル以上に上るという。

また、Baseは本ローンチに向けて、数週間に渡って「Onchain Summer」という無料ミントのNFTキャンペーンを開催中だ。

関連コインベースのL2「Base」、9日にメインネットをパブリックローンチへ

マイクロソフトがAptosと提携(注目度:★★★☆☆)

米IT大手マイクロソフトと高速L1のAptosが提携し、資産のトークン化やデジタル決済、CBDCなどにおいて革新的なソリューションを開発する。

発表によると、当初はAptosがマイクロソフトの人工知能機能「Microsoft Azure Open AI Service」を使い、ユーザーのWeb3へのオンボードプロセスを容易にし、開発者がスマートコントラクトや分散型アプリを構築することを支援することが、今回の提携の軸になるという。

AptosはマイクロソフトのAIサービスを使って「Aptos Assistant」というAptosチェーン向けのAIツールをリリースする計画だ。

APTトークンはこの発表を受けて高騰していた。

出典:バイナンス

関連グーグルやマイクロソフトらが活用へ エヌビディア、AI向けのスパコン発表

今週の重要経済指標(注目度:★★★★☆)

米7月CPIデータ発表控え

  • CPI(前月比):前回+0.2% 予想+0.3%
  • CPI(前年比):前回+3.3% 予想+3.0%
  • コア(前月比):前回+0.2% 予想+0.2%
  • コア(前年比):前回+4.8% 予想+4.8%
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/16 土曜日
09:45
IREN、約4800億円の転換社債発行を完了 AI・データセンター投資を本格加速
AIクラウド事業者のIRENが、総額30億ドルの転換社債発行を完了したと発表した。エヌビディアとの戦略提携を背景に、AIデータセンターへの大規模投資を加速させる方針だ。
09:25
Thorchain、約17億円相当の資産が不正流出か
THORChainは、問題が発生して取引を停止。約17億円相当の資産が不正流出したとみられ、仮想通貨ビットコインや、イーサリアムなどのブロックチェーンの資産に影響が出ているようだ。
07:56
米上院「クラリティー法」採決の壁、公職者の利益相反防ぐ「倫理条項」が焦点に
米上院銀行委員会を通過した仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」は、本会議採決に向けて「公職者の利益相反問題」が最大の焦点となっている。民主党が厳格な規制を求める中、法案成立の行方を左右する正念場を迎えている。
07:05
JPYC EXが大型アップデート、発行上限を1回100万円に変更
国内ステーブルコイン発行企業JPYC株式会社がJPYC EXの大型アップデートを実施。発行上限ルールを1日あたりから1回あたり100万円に変更し、KakaoとLINEが統合したKaiaチェーンへの対応も新たに開始した。
06:35
21SharesのHYPE現物ETF、過去最高出来高を記録 コインベースの提携発表が呼び水に
仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)関連ETFへの資金流入が加速。21SharesのETFが1日810万ドルの取引高を記録し、コインベースによるUSDCサポート拡大が市場の関心を集めている。
05:55
米大手取引所ICE・CME、ハイパーリキッド規制をCFTCに要請
米ICEとCMEが、匿名取引を可能にする仮想通貨デリバティブ取引所ハイパーリキッドについて、制裁回避や価格操作リスクを理由に米CFTCへの登録を求めていることが明らかになった。
05:00
ストラテジー、転換社債を約2200億円で買い戻し 負債圧縮へ
ストラテジーが2029年満期の無利息転換社債15億ドル分を約13.8億ドルで買い戻すことを米SECへのForm 8-Kで公表した。決済は5月19日を予定し、買い戻し後も同シリーズの残高は約15億ドルが残る。
05/15 金曜日
19:33
金融庁、仮想通貨仲介業の登録説明会を開催 6月上旬施行に向け解釈明確化へ
金融庁は15日、改正資金決済法で新設される仮想通貨・ステーブルコイン仲介業の登録事前説明会を開催。施行は2026年6月上旬の見込みで、「画面遷移の有無」は媒介判定の決定要素でないとの解釈も示された。
17:25
スペースX、5月中にもIPO目論見書を公開へ ビットコイン保有が初開示か=報道
スペースXが来週にもIPO目論見書を公開する見通し。8,285BTCのビットコイン保有が初めて公式開示される見込みで、仮想通貨市場への影響も注目される。
16:13
バイナンスリサーチ、2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達を予測 
バイナンス・リサーチが2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達の可能性を予測。オンボーディングやAI・ソーシャル層の統合が普及拡大の鍵と分析した。
14:00
AI悪用で深刻化する北朝鮮の金融業界サイバー攻撃、2025年被害額が前年比51%増に=レポート
クラウドストライクの最新レポートで、北朝鮮関連ハッカーが2025年に約20億ドル相当の仮想通貨を金融業界から窃取と判明した。AI活用やIT工作員潜入など手口も巧妙化している。
13:25
韓国最大手銀Hana、仮想通貨取引所Upbit運営会社に1000億円超出資 持分比率6.55%に
韓国大手のハナ銀行が、Upbit運営会社Dunamuの株式228万株を6億7000万ドルで取得した。ウォン建てステーブルコインのインフラ構築でも協力する方針で、韓国伝統金融の仮想通貨分野への関与が加速。
11:39
ファセット、ステーブルコイン決済基盤の強化に向け約80億円を調達 SBIグループら出資参加
ファセットがSBIグループらから約80億円のシリーズBを調達。ステーブルコイン決済インフラ「Fasset's Own Network」を軸に、125カ国の新興国市場での中小企業向け金融サービス拡大を加速する。
11:20
テザー社・トロン・TRM Labs、計700億円超の不法資産を凍結
テザー社は、同社とトロンとTRM Labsの共同イニシアチブが計700億円超の違法な資産を凍結したと発表。仮想通貨に関連する金融犯罪をターゲットにして規制上の協調を強化していると説明した。
10:58
日本発のNyx Foundation、AIエージェント専用イーサリアムレイヤー2「Eris」開発を開始
一般社団法人Nyx Foundationが、AIエージェント専用Ethereum Layer 2「Eris」の開発とAIコンペ「ASCON」のスポンサー募集を開始。DeFiセキュリティの公共財化を目指す。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧