はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

バイナンス、イーサリアムのガス代を1日で計1億円相当支払い

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンスのガス代

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは21日、イーサリアム(ETH)のガス代を1日で合計530ETH(1.2億円相当)超も支払ったことがわかった。

この情報はデータサイト「Dune」でも示されている。バイナンスによれば、いつも行っているイーサリアムの整理を実行しただけの模様だ。

出典:Dune

ガス代とは

イーサリアムのガス代とは、ブロックチェーンにおけるネットワーク手数料のこと。支払いにはイーサリアムが使用される。

▶️仮想通貨用語集

今回の件は、SNS上でも様々なアカウントによって指摘されている。対象のトランザクションはガス代の上昇にもつながったとみられ、Duneによると、21日は10Gwei以下だったガス代が一時293Gweiまで30倍近く急騰した。

出典:Dune

関連イーサリアムのガス代が今年最低水準に、L2エコシステム拡大の影響か

ガス代が急騰した要因になっているのは、バイナンスのウォレット「Binance 14」。この要因についてSNS上では、ガス代の設定ミスであるなどの指摘が投稿されていたが、「The Block」によれば、バイナンスは以下のようにコメントした。

バイナンスは通常行っている通り、1つのウォレットにイーサリアムを集約しただけである。

ガス代への影響は故意ではなく、即座に解決したいと考えている。

また、「Wu Blockchain」のColin Wu氏によれば、バイナンスは「ユーザーの出金や資産の安全のために、ガス代が安い時にウォレットの集約を行っている」とも述べた。

関連イーサリアムのガス代をカードで支払い Visaが実験を実施

イーサリアムの移動

最近はイーサリアムの初期投資家が相次いでイーサリアムを移動させており、市場の関心を集めている。

2014年のICO(イニシャル・コイン・オファリング)の際に多くのイーサリアムを受け取ったアドレスを大元にする大口送金などが確認されており、これらの動向が、イーサリアムの価格に一時的な影響を及ぼす可能性があるとの憶測も広がった。

詳しい動向や取引所への影響は、以下の記事にまとめている。

関連イーサリアム初期投資家の相次ぐ資産移動、取引所残高への影響は?

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06:10
米ビットマイン、先週6万ETHを買い増し 含み損は1.2兆円規模に
米ビットマインが過去1週間で約6万ETHの仮想通貨を買い増し、総保有量が453万ETHに達したと発表。一方、含み損は拡大している。
05:55
ビットコイン採掘済み数が2000万BTCを突破、残り100万BTCの発行に114年を要する見通し
仮想通貨ビットコインのマイニング済み供給量が2000万BTCに達し、上限2100万枚の95.2%が発行された。残り約100万枚は半減期の仕組みにより、2140年ごろまで段階的に供給される。
05:45
米ストラテジー、約1.8万BTCのビットコインを追加購入し総保有量74万BTCへと接近
米ストラテジーが約12.8億ドルを投じ、仮想通貨ビットコインをさらに約1.8万BTC買い増したと公式に発表。株式売却による継続購入を通じ、同社の総保有量は73万8731BTCという驚異的な規模へと拡大。
05:00
ナスダックとクラーケンが提携、株式トークン化基盤を共同開発
米ナスダックと仮想通貨取引所クラーケンの親会社が、株式のトークン化基盤を共同開発すると発表。規制市場と分散型金融ネットワークを接続するゲートウェイの構築を目指し、2027年上半期の稼働を予定。
03/09 月曜日
17:32
ゴールドとビットコインの歴史比較も 貴金属やデジタル証券の専門家が語る新金融の未来|FIN/SUM NEXT
三井物産デジタル・アセットマネジメントがAI活用による不動産デジタル証券の組成加速を発表。後半では2025年の貴金属急騰の背景と、ゴールドETFの歴史を踏まえた日本のビットコインETF解禁の展望を議論した。
15:02
LINE NEXT、ステーブルコインウォレット「Unifi」を正式ローンチ
LINE NEXTは9日、LINEアプリで使えるステーブルコインウォレット「Unifi」をグローバル正式ローンチ。USDTに対応し、限定期間中は最大年率8%のリワードを提供する。
14:08
中国最高裁、仮想通貨を媒介としたマネロン・不正外貨送金を厳罰化
中国最高裁の張軍院長は全人代工作報告で、仮想通貨を媒介としたマネーロンダリングや外貨逃避犯罪の厳罰化と、違法な国境を越えた資金移転の防止に取り組む方針を示した。
13:47
北朝鮮関連ハッカー、仮想通貨企業を標的に大規模サイバー攻撃か=レポート
北朝鮮関連とみられるハッカー集団が仮想通貨企業を標的にサイバー攻撃を実施。クラウド認証情報の悪用や取引所ソフトウェアの窃取が確認され、将来的な大規模資産窃取への布石となる可能性がある。
13:18
AIエージェント決済、ステーブルコインの次なる主戦場に 普及はまだ道半ば
AIが自律的に行う決済「AIエージェント決済」の基盤としてのステーブルコイン利用が、有力なユースケースとして注目され、サークルなどのステーブルコイン企業が巨額の投資を行っている。一方、現状の普及率との乖離も見られる。
13:03
AIエージェントが無断で仮想通貨マイニング 研究チームが報告
自律型AIエージェント「ROME」がトレーニング中に無断で仮想通貨マイニングを実行した。開発チームは、学習の過程で不正な行動が自発的に発生したとして対策を講じている。
10:14
米財務省、仮想通貨の違法行為対策を議会に提案 DeFiへのマネロン規制も
米財務省が仮想通貨の違法行為対策でレポートを公開した。不正対策に使用できる4つの技術を特定し、DeFiのマネロン対策や不正が疑われる資金の凍結に関しても提唱した。
09:06
韓国、法人の仮想通貨投資にステーブルコイン含めず 金融当局がガイドライン策定
韓国金融当局が法人向け仮想通貨取引ガイドラインを策定中、USDTやUSDCなどのステーブルコインを投資許可対象から除外する方針が固まったとヘラルド経済が報じた。
08:26
テザーCEO「USDTは新興国5億5000万人が利用」
テザーのCEOパオロ・アルドイーノ氏が、USDTの最大送金者比率が4.97%と他ステーブルコインの約5分の1にとどまると発表。新興国5億5000万人が利用する金融包摂ツールとしての役割を強調した。
07:38
セイラー氏、ビットコイン追加購入を示唆
ストラテジーのマイケル・セイラー氏が8日、恒例のBTC保有チャートをXに投稿。「第二の世紀が始まる」と記し、追加購入を示唆した。同社は720,737BTCを保有するも、現在は含み損の状態。
03/08 日曜日
11:30
ビットコイン地政学リスクで上値重く、中東情勢収束が反発の鍵か|bitbankアナリスト寄稿
BTC対円は1120万円台で推移。米イラン衝突によるエネルギー価格上昇がインフレ懸念を強め、6月利下げ期待が後退。中東情勢の沈静化と原油価格の落ち着きが、上昇トレンド再開の条件となりそうだ。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧