WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

英比較サイトFinder:ビットコインを含むTOP10仮想通貨「18年末、19年末価格予想」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

英比較サイトFinderが価格予想を発表
イギリスの比較サイトFinderが、フィンテック専門家による時価総額上位10位まで主要仮想通貨の価格予想を発表。今回は11月と年末、また2019年末の予想を発表した。

イギリスの比較サイトFinderは、毎月、フィンテック専門家による翌月の主要仮想通貨の価格予想を発表している。 

今回は、時価総額上位10位までの仮想通貨に限られているが、10月のレポートでは、2019年末の予想も含めて興味深い内容が発表された。

9人のパネリストによる予想を平均したものが下の表となる。

この中で今月、一番の伸びを見せると考えられているのは、モネロ(XMR)の43%で、次いでイーサリアム(ETH) の37% ステラ (XML) の33%と続く。

今年末までの予想では、カルダノ(ADA) が159%とトップの上昇率、またモネロ(XMR)の93%、イーサリアム(ETH) の79%が高い予想値となっている。

2019年末まででは、ライトコイン(LTC)以外のほとんどの仮想通貨が上昇すると、パネリストは予想しており、カルダノ(ADA)については最も楽観的な327%、続いてイーサリアム(ETH)が305%、モネロ(XMR) 295%と強気の予想となっている。

出典:Finder

(アルファベット順)

次に今年12月31日までに、市場に流通する量も明白となる三つの仮想通貨、BTC、ETH、BCHについての時価総額の予想も発表されてている。

ここでも、パネリストはイーサリアムに肯定的で、79%の上昇率を予想しているようだ。

出典:Finder

上の表は、9人のパネリストの予想価格の平均値となるが、それぞれの予想価格には大きな開きがあることが見受けられる。

いくつかのパネリストの意見をピックアップして見た。

ビットコイン

Fred Schebesta氏:2018年末 $5200 2019年末:$8100

ここ1~2年は横ばいの動き、しかし2020年には大きく飛躍。

Sarah Bergstran氏:2018年末 $6500 2019年末:$13,400

ここ半年くらいは$6000 ~ $8000ではないか。

Joerg Mol氏 :2018年末 $20,000 2019年末:$40,000

大きな上昇は先物取引によって阻止された形になったが、買値は急速に成長している。

イーサリアム

Alisa Gus氏:2018年末 $380 2019年末:$500

この通貨がうまくいくことを願っているが、競争力を維持するためには、 次のアップデートで大きな機能向上を見せることが必要

Joseph Raczynski氏:2018年末 $400 2019年末:$1200

今の市場にある仮想通貨の中で、最良のポジションにある通貨。

大きな組織のほとんどが、自前の POCのテストに使っている。

その他のどの組織よりも、多くの開発者がいる。長期的に見ると 最も有望なもののうちの一つ。

EOS

Alisa Gus氏:2018年末 $6.11 2019年末:$8.25

率直に言うと、EOSが長期的に8.25ドルになるかどうかわからない。

うまくいくなら大きく上昇するかもしれないし、このままだと完全に失敗するかもしれない。時間が経てばわかることだが。。今までのところ、私はこのトークンを信用しておらず、主に対BTCでの評価をした。

Joseph Raczynski氏:2018年末 $7.8 2019年末:$19.0

ちょっとした支障はさておき、少数が多くをコントロールしていると意見に対抗するための策を講じられれば、このトークンにはは可能性がある。

新しいプランがあることは知っているが、成り行きを見守るしかない。 大きく化ける可能性もあると言うのが一般的な感情。

モネロ(XMR)

Joseph Raczynski氏:2018年末 $140 2019年末:$200

依然として地下組織の大部分で使用されている、寡黙な巨人。 いつの日か、主要仮想通貨の一つが「プライバシー」アルゴリズムを進化させるまでは、有望。

XRP(リップル)

Craig Cobb氏 : 2018年11月1日: $ 0.4

噂に基づく最近の急上昇が起こった。噂が真実ではない場合、引き戻しが起こる可能性が高い。

Joseph Raczynskhi氏:2018年末 $0.65 2019年末:$1.00

マーケティングの巨人。優れた技術はあるが、真に分散化型なのかどうかは疑問。

しかし、主要機関がより頻繁にテスト運用しているということには意味がある。

おそらくリップルはハイブリッドのブロックチェーンなので、真の分散化に身を投じる前段階として、大手は安心できるのだろう。

仮想通貨投資家にとって、業界専門家の価格予想や意見は気になるところだ。

しかし、現実的には、未来を正確に予測するのは不可能だと言う事実を心に留め置き、専門家の意見を鵜呑みにせず、冷静に、独自の判断することが大切なのは言うまでもない。

このサイトでは、今年1月から価格予想を行っており、これまでの予想の記録も見ることができる。

このサイトのデータに基づき、簡易表を作って見た。

面白い事実を発見できるため、投資判断のご参考まで。

<Finder 価格予想と実際の価格>
BTC価格予想
月 BTC予想価格 BTC実価格
1月 15,006
2月 16,500 11,087
3月 14,928 10,387
4月 13,511 8,202
5月 9,100 8,841
6月 10,067 7,516
7月 8,487 6,154
8月 7,247 8,219
9月 8,539 7,046

(注)全て、米ドル建。小数点以下切り捨て。

予想価格は月初め、 実際価格は、前月末のもの。 

参考記事:finder.com

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/01 木曜日
17:41
ビットコイン短期保有者の含み益、13.7%に縮小=アナリスト
ビットコインの短期保有者の平均含み益は13.7%となり、前週の15.4%から縮小した。取得単価(実現価格)は7.37万ドルに上昇した。BTC価格は8.37万ドルで、取得単価を約14%上回る。長期保有者の取得単価は4.88万ドルに低下した。
16:30
SBIグループ、ビットバンクの完全子会社化を完了
暗号資産取引所ビットバンクは10月1日、SBIホールディングスによる完全子会社化が完了したと発表した。MIXIとセレスからの自己株式取得で一連の取引を終えた。廣末紀之CEOは続投し、SBI VCトレードの近藤智彦社長が取締役に就く。
15:41
ビットコイン現物需要なお弱く ETFは9月下旬から2.8万BTC増=アナリスト
ビットコインの見かけの需要はマイナス11.25万BTCで、依然として弱い。9月20日から約9.5万BTC改善し、その間にETFが約2.8万BTCを積み増した。CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、需要を探る下落が起きる可能性に言及した。
15:04
ソラナ・カンパニー、約24億円を調達 自社株買いやSOL取得に充当
ソラナ(SOL)を保有する米上場企業ソラナ・カンパニーが、機関投資家1社から約1,500万ドル(約24億円)を調達する。発行価格は1株あたり純資産価値(NAV)を5%上回る水準。資金は自社株買いのほか、株主にとって魅力的と判断すればSOLの追加取得にも充てる。
14:06
ビットコイン政策研究所、MSCIの指数除外案に撤回要求
米ビットコイン政策研究所は、MSCIが8月に示した「非事業会社」の指数除外案について撤回を求めるレポートを公表した。「事業資産」の定義が曖昧で、ビットコインを保有するトレジャリー企業が標的になっていると指摘する。
13:30
仮想通貨投資商品に年初来最大の週間流入、約5600億円=コインシェアーズ
コインシェアーズは、先週の世界の仮想通貨投資商品への流入額が35.5億ドルと年初来最大になったと報告した。ビットコインが牽引し、地域別では米国からの資金が大半を占めた。
11:55
エルサルバドルでステーブルコイン送金アプリ始動、ビットコイン局は報道に反論
エルサルバドルとモドヴェオンは、ステーブルコインを活用した送金もできるSivarをローンチしたことを発表。一方、ビットコイン・オフィスは、政府は仮想通貨やステーブルコインのウォレットを運営する計画はないと述べている。
11:25
米CFTC、予測市場イベント契約めぐる規則2件をホワイトハウスに提出
米CFTCは、予測市場のイベント契約を「スワップ」に含める提案規則とカジノ型ギャンブル商品を除外する規則の2件をOIRAに提出。州との管轄争いが背景にある。
10:57
メタマスク、セキュリティ事案でバリデーターの予防的退出を開始
メタマスクは9月30日、インフラの一部に影響するセキュリティインシデントに対応中と公表した。予防措置としてステーキング事業で影響を受けたバリデーターを退出させる。Lidoによると、同プロトコル上の退出は10月7日までに完了する見込み。
10:00
ビットワイズCIO、クラリティー法案頓挫は追い風 SECの迅速対応を評価
ビットワイズのホーガンCIOは、米上院でクラリティー法案が頓挫した後もビットコインなど仮想通貨相場が上昇した理由を分析。ステーブルコインや取引所、トークン化、収益型トークンの4分野を恩恵先に挙げ、SECの迅速な規制対応を評価した。
09:15
ステーブルコインOUSDがローンチ、イーサリアムなど4チェーンで発行可能に
オープンスタンダードが提供する企業コンソーシアム型の米ドルステーブルコインOUSDがローンチ。発行可能なブロックチェーンや参加企業の役割が明らかになった。
09/30 水曜日
17:27
ビットバンク、JADAT全株式を三井住友信託銀行に譲渡へ
仮想通貨取引所のビットバンクは9月25日、デジタルアセット特化の信託会社設立準備会社JADATの全株式を三井住友信託銀行に譲渡すると発表した。2022年に両社が合意した共同構想は、三井住友トラストグループ傘下で進むことになる。
16:48
HSBC、香港ドル建てステーブルコイン「HSBC RedCoin」を年内提供へ
HSBC香港は30日、香港ドル建てステーブルコインの名称を「HSBC RedCoin」と発表した。4月に取得したHKMAのライセンスに基づき、PayMeと同行アプリで2026年後半に提供を始める。個人間送金から始め、法人向けへ広げる計画だ。
15:27
財務省、国債のオンチェーン即時決済に関する研究会 10月8日初開催=報道
財務省は9月30日、国債取引の即時決済を念頭に「オンチェーン対応に関する研究会」を立ち上げると発表した。東大・早大の研究者らで構成し、日銀・金融庁も交えて、翌営業日決済の現行慣行と比べたメリットとデメリットを整理する。
15:01
KDDIら、au PAYアプリで暗号資産ウォレット提供開始
KDDIなど3社は30日、au PAYアプリ上で使える暗号資産ウォレット「αU wallet」の提供を開始した。PontaポイントでETHやJPYCに交換でき、au PAY残高へのチャージにも対応する。HashPort吉田CEOが取材に応じた。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧