AI関連銘柄など
国内暗号資産(仮想通貨)取引所大手bitFlyerは23日、3銘柄の新規取り扱い予定を発表した。
関連:4年越しの復帰、bitFlyerの加納CEOが“世界と戦う”ために求める人材は?
対象となるのは、「アバランチ(AVAX)」「ザ・グラフ(GRT)」「レンダートークン(RNDR)」で、2月26日より、販売所での取引に対応する。
これらの銘柄は国内取引所の取り扱い銘柄となっている。
GRTは分散型データ検索プロトコル。RNDRは3Dグラフィックや機械学習で必要なGPUの計算能力を利用者間で共有することにより収益化できるプラットフォーム。
アバランチはEVM系のL1ブロックチェーンである。
なお、bitFlyerは今週月曜日、ステーブルコイン「DAI」の新規取り扱いを開始した。
関連:【02/21最新】おすすめの仮想通貨取引所のメリットを比較 イラスト解説付き
投資家向けCoinPostアプリに「ヒートマップ」機能を導入しました!
— CoinPost(仮想通貨メディア) (@coin_post) December 21, 2023
仮想通貨の重要ニュースはもちろん、ドル円などの為替情報やコインベースなど株式市場の暗号資産関連銘柄の値動きも一目瞭然です。
■iOS版、Android版のDLはこちら
https://t.co/9g8XugH5JJ pic.twitter.com/bpSk57VDrU