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シバイヌ(SHIB)、1月に新ガバナンストークン「TREAT」リリースへ 決済・報酬機能を搭載

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新ガバナンストークン「TREAT」

暗号資産(仮想通貨)シバイヌコイン(SHIB)は1月にガバナンストークン「TREAT」をリリースする。エコシステムの報酬や意志決定、決済などに役立つトークンとなる見込みだ。

TREATの公式アカウントではカウントダウンを開始しており、1月14日にリリース予定だとアナウンスしている。ただし、規制上の理由から米国居住者には提供されない。

シバイヌプロジェクトは、ミームコインから価値あるブロックチェーンプロジェクトへと進化するための試みを続けているところだ。

例えばすでに「Shibarium」というイーサリアム(ETH)レイヤー2ネットワークを展開しており、高速で利便性の高い取引を可能にしているところだ。またSHIB、LEASH、BONEといった独自トークンにより、ステーキング報酬やガバナンスなどのユーティリティも提供している。TREATの立ち上げにより、こうした成長が後押しされる見込みである。

シバイヌ公式は、TREATは仮想通貨のリーダーとしてのシバイヌの地位を長期的に確保することを目的とすると述べた。コミュニティ基盤を構築するだけではなく、エコシステムをはるかに堅牢なものにして、大きな成長を後押しできるように設計されたとしている。

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TREATトークンの主な機能

TREATの機能の1つは、イールドファーミングメカニズムである「WOOF Wars:Farming 2.0」だ。これは、投票エスクローTREAT(veTREAT)を使用したもの。これにより、ユーザーは投票を通じて流動性ペアの報酬の決定に参加することが可能だ。

さらに、流動性プロバイダーは、取引手数料に加えて追加のTREAT報酬も得られるため、報酬を二重で受け取ることが可能で、エコシステム参加へのインセンティブとなる。

なお、イールドファーミングとは、DeFi(分散型金融)上で、仮想通貨を預けて流動性を提供することにより利益を得るシステムのことだ。

また、定期的な投票機会を通じて、ユーザーはエコシステムの重要な決定に直接参加することができる。流動性提供へのインセンティブとなる報酬を市場状況に合わせて調整することも可能だ。

TREATはオンチェーン決済システム「SHIB Pay」を通じて、決済機能も提供する。シバイヌ公式は、次のように説明している。

TREATを使用すると、ユーザーはブロックチェーンの検証を通じて透明性と信頼を確保しながら、従来の支払いプロセスを迂回して直接決済を行うことができる。このイノベーションは、仮想通貨を活用した商取引の新時代への道を開く。

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ミームコインとは

インターネット上で話題になることで人気を集めるコイン。代表的なものにイーロン・マスク氏がSNSで言及することで取引量が急増したドージコイン(DOGE)がある。2020年にドージコインを踏まえてリリースされたSHIBA INU(SHIB)も存在。

▶️仮想通貨用語集

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