WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

今週の主要仮想通貨材料まとめ、XRPコミュニティイベントやミームコインTRUMP乱高下など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

暗号資産(仮想通貨)の材料まとめ

前週比の騰落率(19日〜25土)

  • ビットコイン(BTC):104,618ドル +0.3%
  • イーサリアム(ETH):3,309ドル -4.5%
  • XRP(XRP):3ドル -5.4%
  • ソラナ(SOL):253.4ドル +15.6%

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)銘柄を中心に、過去1週間の材料をまとめた。

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

今週のビットコイン価格は、10万ドルを割って9万9,000ドル台に下落したり、その後に10万8,000ドル台に上場したりと大きく乱高下した。

今週のもっとも大きな材料は、トランプ米大統領が24日に、仮想通貨市場に関する大統領作業部会を設立する大統領令に署名したこと。この作業部会は、ステーブルコインを含むデジタル資産の連邦規制の枠組みを開発し、「戦略的国家デジタル資産備蓄」の作成を評価し提案することを目的としている。

一方、ビットコインの価格はこのニュースには反応しなかった。

関連:トランプ大統領、仮想通貨の戦略的国家準備金に関する大統領令に署名

また、米資産運用大手ブラックロックのラリー・フィンクCEOが23日、ブルームバーグのインタビューで、ビットコインの価格は50万ドルから70万ドルぐらいまで上昇する可能性があると発言したことも注目を集めている。

関連:ブラックロックCEO「ビットコインは約70万ドルまで上昇する可能性」

関連:ビットコインの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアムも今週は価格が上下に変動した。材料としては、イーサリアム財団の運用に関する内容が注目を集めた。

21日には財団が、資金をDeFi(分散型金融)で運用することが判明。また、20日には共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、財団がイーサリアムをステーキングする可能性も示唆している。

関連:イーサリアム財団、DeFiでETHを運用へ ヴィタリックはステーキング開始の可能性を示唆

他にも、21日にブテリン氏がXで、財団に対するコミュニティからの人事圧力に反論。優秀な人材に圧力をかけて退任させようとしている人物がいることにブテリン氏は注意を促した。

関連:ヴィタリック、イーサリアム財団に対するコミュニティからの人事圧力に反論

関連:イーサリアムの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、おすすめ取引所選び

時価総額3位:XRP

XRPについては今週、リップル社が「XRP Community Day 2025」というイベントの開催と内容を発表した。

このイベントで、XRPL(XRPレジャー)のブロックチェーンが変革を起こす新たな年の始まりを祝うと説明。そして、XRPの世界的な影響力、拡大するユースケース、イノベーションにスポットを当てると述べている。

XRP Community DayはXRP所有者、コミュニティのリーダー、リップル社の幹部らが会するイベントで、Xのスペースを活用してオンラインで開催。開催日は28日と29日としており、EMEA(欧州・中東・アフリカ)、米国、アジアの3つの時間帯をまたいで進められていく。

関連:仮想通貨XRPのグローバルイベント開催へ リップル社が内容を発表

関連:リップル(XRP)の買い方|初心者が知るべき投資メリットと注目点、最適な取引所選び

時価総額5位:ソラナ(SOL)

ソラナは前週末から、トランプ氏のミームコイン「オフィシャル・トランプ(TRUMP)」とトランプ夫人の「メラニアミーム(MELANIA)」がソラナブロックチェーン上で発行されたことが非常に注目を集めている。

発行基盤に採用されたことでソラナも上昇していたが、価格が乱高下する両氏のミームコインの影響などを受け、ソラナの価格も上下に振れた。

なお、ソラナについては24日に、DEX(分散型取引所)の月間出来高がWeb3領域で初めて2,000億ドルを超えたことが報告されている。

TRUMPの騰落率(前週比)

  • TRUMP:30.3ドル -13.5%

関連:仮想通貨トランプ(TRUMP)は「どこで買える?」買い方を初心者向けに解説

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/30 金曜日
19:10
バイナンス、ハッキング調査で複数の侵入箇所が判明
バイナンスは30日夕方、仮想通貨の流出事件で他の侵害箇所が見つかったと公表した。出金サービスは45時間後の再開に向けて予定通りに進んでいるという。
17:29
レジャーに続きトレザーでも不正部品の報告 東南アジア販売店経由
ハードウェアウォレット大手トレザーは30日、東南アジアの販売店クリプトビリスが売ったSafe 5に不正部品が組み込まれていたとの報告を公表。同店で3月以降に購入した利用者に新しいリカバリーフレーズでの資金移動を求めた。レジャーの改ざん事件に続く報告。
16:45
フランス上院、仮想通貨の税務報告枠組み「CARF」合意の法案可決
フランス上院は、仮想通貨の税務情報を各国当局と交換する枠組み「CARF」を承認する法案を可決した。次は国民議会で審議され、成立すれば2027年に交換が始まる見込みだ。
16:44
金融庁、海外8地域の金融制度調査を公表 ステーブルコイン規制も整理
金融庁は30日、米欧中など8カ国・地域の金融制度に関する委託調査を公表した。暗号資産交換業者を扱う節では、米ジーニアス法やMiCA規則、中国が2月に出したRWA禁止の新通知まで、各地の暗号資産・ステーブルコイン規制を整理している。
16:00
ビットコインが冷却局面に、10月(アップトーバー)は4.2%安=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場の週間レポートを発表。ビットコインの需要縮小と米国勢の買い控えを指摘し短期的な基本シナリオを示した。
15:29
メタプラネットCEO、バイナンス流出受け声明 保有ビットコインは全量コールド保管
仮想通貨取引所バイナンスが影響額約63億ドルのセキュリティ事案を公表したことを受け、メタプラネットのサイモン・ゲロヴィッチCEOがが30日にXで声明を出した。保有ビットコインは全量を規制下のカストディアンでコールドストレージ管理していると説明した。
14:10
約1兆円の不正流出を受けたバイナンス、TRMが北朝鮮の犯行と分析
TRM Labsは、バイナンスから約63.6億ドル相当の仮想通貨が流出した事件を北朝鮮のハッキング部隊TraderTraitorの犯行と分析した。署名基盤侵害の可能性と、凍結を逃れた約24億ドルの現状を整理する。
13:40
バイナンスジャパンが暗号資産入出金を一時停止、ビットフライヤーはバイナンス送金を制限
暗号資産取引所バイナンスジャパンが30日、本家バイナンスで確認された1兆円規模のハッキング事件による顧客資産への影響は現時点で確認されていないと発表した。取引は継続できるが、暗号資産の入出庫は一時停止。
13:25
バイナンス、ハッキング流出額が約1兆円に上る 全額補償を表明
最大手仮想通貨取引所バイナンスが30日、セキュリティインシデントの被害額を推計で約63億ドル(1兆円近く)と発表した。全損失を補償するとし、約30億ドルを凍結済みで、入出金は一時停止している。
12:35
ビットコイン急落、バイナンス1兆円規模の流出で市場に動揺|仮想NISHI
ビットコインは日本時間30日朝、世界最大級の暗号資産取引所Binance(バイナンス)において、1兆円近い規模の暗号資産が不正流出したとみられる事故を受け、大きく下落した。今回の事故は単一の取引所にとどまらず、中央集権型取引所とDeFiが密接に結びついた現在の暗号資産市場において、信用不安がどこまで波及し得るのかを問う事態である。
12:15
ポリゴンの決済ソリューション「オープン・マネー・スタック」、ソラナに対応
ポリゴンは、オープン・マネー・スタックが仮想通貨ソラナのブロックチェーンに対応したことを発表。ソラナ上の企業にとってどのようなメリットがあるのかなどを説明した。
11:10
26年ブロックチェーン収益28%減へ、予測市場とRWAは伸長=調査
仮想通貨投資会社1kxの年次レポートで、2026年のブロックチェーン収益は前年比28%減の約990億ドルと推計された。予測市場やRWA取引が伸び、機関投資家と実体経済に由来する収益が全体の3割に達した。
11:00
米フランクリン、配当をビットコインに再投資するETF2本を上場へ
フランクリン・テンプルトンは29日、米国株と仮想通貨ビットコインを組み合わせ、配当をビットコインに再投資する2本のETFをナスダックに上場すると発表した。株式95%、ビットコイン5%で運用を始める。
10:34
ビットコインノード停止の脆弱性をAI発見 Windows・macOSに影響
ビットコインの主要ノードソフトBitcoin Coreが、Windows・macOSなどで動くノードを停止させうる脆弱性を公表した。修正版は配布済み。LLMによる自動スキャンが見つけ、5日で公表に至った経緯を伝える。
09:58
JPYSC発行のSBI新生信託銀行、暗号資産信託会社を12月に吸収合併
SBIホールディングスとSBI新生銀行は29日、円建てステーブルコインJPYSCを発行するSBI新生信託銀行と、暗号資産信託を手がけるSBIクリアリング信託の合併を発表した。12月31日付の予定で、両社の信託・カストディのノウハウを集約する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧