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モブキャストHD、ソラナ(SOL)を1.5億円取得 暗号資産財務戦略

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

累計5,177SOLを保有

ゲームやエンタメ事業を手がける株式会社モブキャストホールディングスは10月31日、暗号資産ソラナ(SOL)の累計取得額が1億5,000万円超に達したと発表した。

モブキャストHDは10月24日から暗号資産ソラナ(SOL)の取得を開始し、31日までに累計約5,177SOL(取得総額約1億5,300万円、平均取得単価29,549円)を保有した。

同社の取得推移、10月24日に約300万円相当から開始し、段階的に買い増しを進めてきた。 出典:株式会社モブキャストホールディングス

取得資金は、10月3日に発行した新株予約権(株式を一定価格で購入できる権利)の行使により調達した。

関連:アルトコインを保有する上場企業一覧|ETH・SOL・XRPなど主要銘柄別に分析

DAT(暗号資産財務)とアルトコイン保有の動き

企業が保有する資金を暗号資産で運用する財務戦略は「DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)」と呼ばれ、この動きはビットコイン(BTC)だけでなく、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)などのアルトコインにも広がりつつある。

モブキャストHDもその一例であり、ソラナを戦略的資産として組み入れた。

AI・Web3関連企業のクオンタムソリューションズは10月30日、連結子会社を通じてイーサリアム(ETH)202.74枚(約1億2,000万円相当)を追加取得したと発表した。同社の総保有量は約4,668ETHで、日本の上場企業として最大のETH保有量を有している。

ソラナに関しては、日本のソラナコミュニティを運営するSuperteam Japanが10月8日、ナスダック上場の米DeFi開発企業DeFi Development Corp.(DFDV)と提携を発表。日本発のソラナ特化トレジャリー事業「DFDV JP」を立ち上げた。

DFDVはソラナ専門トレジャリー戦略を採用した上場企業で、SOL購入やステーキングを通じた運用を行っている。

関連: Superteam Japan、ナスダック上場DFDVと提携 日本でのソラナ特化トレジャリー事業展開へ

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