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スターテイル、スーパーアプリ公開 ソニーBSLのL2「Soneium」対応 「Startale App」早期参加特典を用意

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SNSログインで簡単利用

Startale Group(スターテイル)は11日、スーパーアプリ「Startale App」を発表した。本アプリはSony BSL(Sony Block Solutions Labs)が開発するL2ブロックチェーン「Soneium」向けに設計されている。

本アプリは、ウォレットとオンチェーンアプリへのアクセスを単一のインターフェースに統合する。SNSアカウントでのログインに対応し、ガス代の準備や秘密鍵の管理を不要とする。

提供される機能には、Soneium上のNFTやトークンなどのデジタルアセット管理、アプリ内で動作する小型アプリ(Mini Apps)へのアクセス、TGE(トークン生成イベント)などの最新情報の取得が含まれる。

Mini Appsでは、ゲーム、アート、音楽、ソーシャル体験などの様々なコンテンツの提供が予定されている。将来的には、Farcasterをはじめとするソーシャルプロトコルとの統合や、他の主要ブロックチェーンとの連携も進める方針。

同社CEOの渡辺創太氏は「Startale Appは、複雑な操作や専門知識を必要とせず、誰もがオンチェーンの世界に参加し、日常的にオンチェーンアプリを活用できる環境を提供します」とコメントした。

関連: スターテイルの渡辺創太CEO、SBIとの新事業やトークン化革命を展望|WebX2025

SoneiumとStartaleの関係

Soneium(ソニューム)は、Sony GroupとStartale Groupの合弁会社であるSony Block Solutions Labs(Sony BSL)が開発を主導するEthereum Layer-2(L2)ブロックチェーン。StartaleはSoneiumのエコシステム設計・アプリケーション層の開発を担い、今回の「Startale App」は同チェーンの主要な利用導線として設計されている。

Soneiumは、ガス代や鍵管理を抽象化したUX、ミニアプリ展開、NFT/IP/ゲーム領域との親和性を特徴に、一般ユーザー向けのオンチェーン体験最適化を目指すL2として位置づけられている。

関連:ソニーが描くWeb3の未来、Soneium(ソニューム)チェーンを発表

クローズドベータ(早期アクセス)開始

Startale Appは現在、クローズドベータ参加者の募集を実施。正式公開前の先行利用に加え、STAR Points付与や招待ボーナスなどの特典が用意されている。

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