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ICHIZEN、HYPE対応レンディング国内初 7月サービス開始へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • HYPE対応は同社調べ国内初、7月1日より正式サービス開始
  • 先着1,000名に年率12%ブースト、X投稿で年率5%ブーストも

HYPE国内初対応

ICHIZEN HOLDINGSは10日、暗号資産レンディングサービス「HyperLending」の事前登録受付を開始した。ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)に加え、分散型取引所ハイパーリキッド(Hyperliquid)のネイティブトークンであるHYPEを貸出対象に加えた点が特徴で、同社調べでは国内レンディングサービスとして初めての対応となる。正式サービスの開始(入金受付・運用)は2026年7月1日を予定している。

ハイパーリキッドとは、売買から決済までをブロックチェーン上で完結させる分散型取引プラットフォームで、中央集権型の仲介者を介さずに仮想通貨や金融資産を24時間取引できる。HYPEはそのエコシステムの基軸トークンとしてステーキングやガバナンス投票などに利用されている。

関連記事:ハイパーリキッド(HYPE)最高値更新の理由と買い方|将来性・仕組み・リスクを解説【2026年】

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利率体系と2つの預け入れプラン

HyperLendingは「フレキシブル型」と「定期型」の2プランを提供する。フレキシブル型はいつでも引き出せる一方、預入期間が長くなるほど料率が段階的に上がる設計で、BTCとETHは366日以上で年率10%、HYPEは同4%が上限となる。

定期型は期間を固定する代わりに1日目から満了まで一律の料率が適用され、BTC・ETHの365日固定は年率10%、90日固定では6.5%となる。いずれも2026年6月時点の料率であり、市場環境により改定される場合があるとしている。

また、自社チームが預かった資産を直接運用する方針を掲げており、外部業者を経由しないことで中間コストを利率に還元できるとしている。元本保証ではなく、暗号資産そのものの価格変動リスクは利用者が負う。

関連記事:シトリーニ・リサーチがHYPEを強気評価、買い戻し累計20億ドル超を根拠に

AIバブル警告で市場を揺るがしたシトリーニ・リサーチが、ハイパーリキッドのHYPEトークンを有望投資先と評価。年換算10億ドル超の手数料収益と大規模な自社買い戻しプログラムを根拠に挙げた。

事前登録キャンペーン同時開催

サービス開始にあわせ、3つのキャンペーンを同時開催する。まず、6月中に事前登録を完了し7月末までに入金・運用を開始した利用者を対象に、基本料率を先着1,000名は1.12倍(12%ブースト)、1,001から2,000名は1.11倍、2,001名以降は1.10倍に1年間引き上げる。

適用後の料率の上限は最大年率12%とされており、たとえばBTC・ETHの年率10%プランに先着1,000名枠で申し込んだ場合は年率11.2%が適用される計算となる。

次に、6月30日まで公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし対象ポストをいいね・リポストすると抽選でHYPEが5名に当たるキャンペーンも実施する。

さらに、指定のハッシュタグと公式アカウントへのメンションを付けてHyperLendingについてXに投稿し、そのURLを事前登録完了画面で提出した利用者には、年率に5%分のブーストが1年間適用される。なお、これらのキャンペーンは予告なく変更・中止される場合があるとしている。

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