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先進国はリップル 途上国はイーサリアム|国で異なる人気仮想通貨

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨リップルの検索数がイーサリアムの2倍に、地域別人気通貨も判明
2019年を通じて「ripple」が「ethereum」の2倍検索されていることが判明。先進国ではリップルの関心が高く、途上国ではイーサリアムの関心が高いといった特徴もそのデータからみえてきた。

仮想通貨リップルの検索数がイーサリアムの2倍に、地域別人気通貨も判明

世界中の検索トレンドを調べられるツール「Google Trends」によると、2019年を通して「ripple」が「ethereum」の2倍検索されていることが判明した。

時価総額ランキングにおいては執筆時点でもイーサリアムが2位と、リップルよりも上位にあるものの、関心の高さを示す一つの指標である検索数においては以下の図の通りリップルが大きく上回る形となった。

また、特にリップルへの関心が高い地域としては、上位からオーストラリア、イギリス、アメリカとなっており先進諸国からの人気の高さが伺える。

日本もその例外ではなく、国内における2通貨の検索数の割合はリップルが64%、イーサリアムが34%となっている。

一方で、イーサリアムは途上国においてその関心の高さが示された。

上位からコロンビア、アルゼンチン、ルーマニアと特に南アメリカ地域での人気がみられる。なお、それに続く国もナイジェリア、イランとリップルの場合とは異なった特徴をみせている。

また、上の図ではイーサリアム人気が高い地域としてロシアもあるが、同国はイーサリアムノード数においても日本に次ぐ形で10位に位置している。

出典:Etherscan

今回、Googleでの検索トレンドが仮想通貨人気を計る指標として利用されたが、それによって新たな側面が浮かび上がる形となった。

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