WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

韓国大手サムスンが独自の「仮想通貨」発行か?イーサリアムベースのプライベートチェーン開発中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

サムスンが独自通貨発行か
Samsungは現在イーサリアム基軸のネットワークを開発しており、独自の仮想通貨の発行まで目論んでいると報じられた。ウォレットを実装した最新型のスマホを発表して以来注目されている、Samsungの動きで独自のエコシステムの拡大が加速化するか。

韓国サムスンが独自通貨発行か

世界最大手の電子製品メーカーであるサムスンが、独自のブロックチェーンネットワークを開発しており、独自仮想通貨の発行まで目論んでいると「CoinDesk韓国」によって報じられている。

同メディアの独占公式情報によると、開発するベースとなるネットワークはイーサリアムのメインネットで、現時点では「社内実験」段階にある。

なお、サムスンの関係者は、「知っている範囲ではサムスンはプライベートチェーンの開発にフォーカスしているが、将来パブリックチェーンに変換する可能性もだろう。もしくはハイブリッドチェーンになるかもしれない。」と言及した。また、事業の方向性こそ決定していないものの、サムスンは独自仮想通貨「Samsung Coin(サムスンコイン)」の発行も視野内に入れているという。

仮にパブリックチェーンによる独自通貨を発行すれば、ETHやBTCのようにオープンマーケットで取引されるようになる可能性も考えられる。

サムスンは、キャッシュレス事業分野ですでに「Samsung Pay」のサービスを提供しており、この決済アプリにブロックチェーンと「Samsung Coin」を実装すれば、サムスンのエコシステムにおける仮想通貨での決済が利用される利用率も高まっていくだろう。

さらに、先日発表されたサムスンの新型スマホGalaxy S10では、ERC20の仮想通貨やBTCにも対応するウォレットが内蔵されている。つまりウォレットの実装に加え、Samsungが手がけるブロックチェーンの開発・独自通貨の発行も実現すれば、ゆくゆくはSamsung主導の巨大な仮想通貨経済圏の形成も予想される。

Facebookもブロックチェーンの開発を進めており、いずれは独自のメッセンジャーアプリにて独自の仮想通貨「FaceCoin」を発行する可能性が高いとされる中、巨大IT企業による仮想通貨関連の動向は、普及と実用性の拡大に恩恵をもたらすと期待されている。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08/07 金曜日
16:44
金融庁、暗号資産交換業者等17分野でサイバー報告様式統一
金融庁が8月7日、サイバー攻撃やシステム障害発生時の報告様式を統一する監督指針等の改正案を公表した。暗号資産交換業者を含む17分野が対象で、9月7日までパブリックコメントを募集する。
16:30
コインチェック、1銘柄の上場廃止を発表
コインチェックが2026年8月26日付でブラッドクリスタル(BC)の取扱いを廃止すると発表。理由はプロジェクトの継続性と市場流動性の低下。保有者は8月26日14時までの売却または送金が必要で、期限後は原則5年間、返還請求に応じる。
14:41
トランプ一族関連USD1、バイナンス累計取引高500億ドル突破=アナリスト
米ドル連動型ステーブルコインUSD1が、バイナンスでの累計取引高500億ドルを突破した。アナリストのDarkfost氏が指摘。トランプ氏一族が関与する新興ステーブルコインの時価総額は40億ドル超まで拡大している。
13:54
リミックスポイント、仮想通貨運用益が累計約1.6億円に
リミックスポイントが保有するビットコインのレンディング運用と、イーサリアム・ソラナのステーキングによる累計収益が約1.6億円に達したことが分かった。ビットコインの貸出元本や月別の運用実績の推移も解説する。
13:20
米控訴裁、FTX前CEO懲役25年を正式確定 上訴棄却の効力発生
第2巡回区控訴裁が正式命令書を発行し、FTX前CEOサム・バンクマンフリード被告への懲役25年判決を確定させた。サム氏に残る法的手段は少ない。
12:45
DTCCのRWAトークン化を支援へ、プルームがワーキンググループ参加
プルームは、DTCCのRWAトークン化サービスを支援するワーキンググループに参加すると発表。コンプライアンス基準に関するプルームの専門的な知識や技術を提供する。
11:28
米クラリティー法案、上院採決が9月まで延期=報道
米上院は仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の採決を9月まで先送りする方針を固めた。共和党のチューン院内総務が方針を確認しており、倫理規定・資金洗浄対策・ステーブルコイン収益を巡る与野党対立が続いている。
11:15
北朝鮮ハッカー、コインベースも標的 1640社侵入=報道
米WIRED誌が独自入手した内部証拠によると、研究者が北朝鮮ハッカー集団のサーバーに22カ月潜入し、コインベースなど世界1640社の被害を確認した。標的は仮想通貨の鍵やウォレットに集中していたという。
10:45
トランプ大統領、クラリティー法成立なら仮想通貨売却益の納税延期も
米上院のトム・ティリス議員とルーベン・ガレゴ議員が提出した仮想通貨規制法の倫理条項により、トランプ大統領が資産売却時の税負担を軽減できる可能性が浮上した。
10:30
ブロック、四半期決算で増収増益 人員大幅削減も営業費用増加
ブロックが2026年4-6月期決算を発表。売上総利益が増加するなど好調だったが、アナリストからは人員40%削減にもかかわらず営業費用が前年から増加しているとの指摘も上がった。
09:59
カルシ、ネットフリックス予測市場番組に抗議
予測市場運営会社カルシが、ネットフリックスの新作ドキュメンタリー「Instadocs」のトレーラー映像を巡り、削除と訂正を求める抗議文を送付した。ネバダ州で禁止された取引が行われたかのような誤解を招くとしている。
09:32
Ondo創業者死去で経営権争いに、母親がCEOを提訴
仮想通貨企業オンドの創業者ネイサン・オールマン氏の死後、母親のキャスリーン氏がCEOイアン・デボード氏の解任と会社の支配権確保を求め、米デラウェア州裁判所に訴えを起こした。
08:10
NOT A HOTEL、計165億円のシリーズDラウンド実施
NOT A HOTELは、成長資金の調達と既存株主が保有する株の取引を合わせシリーズDで計165億円の取引を実施したと発表。トヨタ系やSBIなどの企業が出資しており、業務でも連携する。
07:55
メタマスク、AIエージェント向けウォレット先行公開
メタマスクはAIエージェントに仮想通貨取引を任せられるウォレット「エージェント・ウォレット」の先行アクセスを開始した。支出上限や許可プロトコルの設定に加え、脅威検知やMEV保護機能も導入されており、一般提供は今夏を予定。
07:10
ウィンターミュート、米証券当局の認可取得で株取引が可能に
大手仮想通貨マーケットメイカーウィンターミュートの米国子会社が米SECとFINRAにブローカーディーラーとして登録し、規制市場への正式進出を果たした。ETP向け授権参加者資格も得て、機関投資家向け事業の拡大が見込まれる。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧