はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

スポーツ用品大手Puma、NFTやメタバースなどWeb3.0系の求人開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Web3.0系の経歴持つ人材募集

スポーツ用品大手Puma社は9日、NFT(非代替性トークン)やメタバース(仮想現実)領域の見識を持つ人材募集を求人サイトLinkedIn上で開始した。アディダスやNIKEに続き、Web3.0系の事業展開に動き出した格好だ。

Puma社が求人を開始した役職は「デジタルカルチャー・マネジャー」。業務内容は、社内でのWeb3.0に関する動向に関する情報共有や同社のWeb3プロジェクトと連携して、効果測定としている。

Web3.0とは

現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。

ウェブ3.0(Web3.0)は、Web1.0およびWeb2.0に続く、ウェブサイトおよびインターネットの潮流、特徴および構造を表している概念。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

▶️仮想通貨用語集

また、募集要件には「NFTやメタバース、DAOなどWeb3.0領域の深い理解」が第一条件として記されている。

関連:DAO(分散型自律組織)とは 仕組みや将来性を解説

昨年末頃より、PUMAと競合するスポーツファッション・ブランド各社は、相次いでNFTやメタバース関連事業に参入する構えを見せており、これに追随する狙いがあるとみられる。

関連:大企業の関心集める「NFT」の魅力とは|主な特徴と将来性を解説

ファッション業界のWeb3.0動向

ファッション企業で最も積極的にNFT事業を展開しているのはAdidasだ。

21年11月中旬には、NFT技術を応用した認定書「POAP」の発行をイーサリアム上で開始したほか、12月には人気NFTシリーズ「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」とのコラボを発表すると、第一弾のNFTコレクションは開始1日で終了した。

関連:adidas Originals初のNFTコレクション、26億円売り上げ

一方、メタバース領域では、ナイキ(NIKE)が21年11月中旬にサンドボックス系の人気オンラインゲーム「ロブロックス(ROBLOX)」との連携を発表。独自の「ナイキランド」を用意し、アバターに新製品の試着や着せ替えなどが可能となった。

関連:ナイキもメタバース参入、ゲーム内に「NIKELAND」設立

また、12月にはメタバース内でスニーカーなどのデジタル製品を造るRTFKT社の買収を発表。「最先端の技術を活用し、文化とゲームを融合した次世代のデジタル収集品を届ける」とコメントしていた。

RTFKT社はイーサリアム(ETH)ブロックチェーン上でブロックチェーン認証、ゲームエンジン、拡張現実(AR)などの最新技術を駆使しており、NIKEのデジタル事業拡大が窺える買収となった。

関連:ナイキ、メタバース関連企業「RTFKT」を買収

また、米著名ラッパーのカニエ・ウェストとコラボして今週話題を集めたGapもNFTコレクションをリリースする方針を発表したばかり。

環境負荷を少なくするため、独自のPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用するテゾス(XTZ)ブロックチェーン上でNFTを発行。販売は日本時間の14日2時から開始予定だ。

関連:米Gap、NFTコレクションをローンチへ

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09:35
カナン、ビットコインとイーサリアム保有量が過去最高に 仮想通貨蓄積戦略を維持
仮想通貨マイニング機器大手カナンが、2026年2月の業績を発表。ビットコインとイーサリアムの保有量が過去最高に達しており、マイニング事業も拡大中だ。
09:26
バイナンス創業者CZ、純資産16兆円超で世界17位に ビル・ゲイツを上回る=フォーブス
バイナンス創業者チャンポン・ジャオ(CZ)の純資産が1,100億ドルに達し、フォーブスの世界長者番付で17位に浮上。ビル・ゲイツを上回り、仮想通貨長者として過去最高を更新した。
09:26
ポリマーケット、パランティアと提携 スポーツ予測市場の不正監視AIを共同開発
予測市場大手ポリマーケットが3月10日、AI大手パランティアとTWG AIとの提携を公式発表した。スポーツ関連予測市場の不正取引監視を目的としたAIプラットフォームを共同開発するが、軍・諜報機関との深い関係で知られるパランティアの関与に対し、倫理面での議論も浮上。
08:35
米仮想通貨市場構造法案に妥協案、ステーブルコイン利回り制限へ
米上院で停滞していた仮想通貨市場構造法案の妥協案が浮上。ステーブルコインの利回り制限により銀行の預金流出を防ぎつつ、規制の明確化とイノベーションの両立を目指す。
07:45
米CFTC委員長「米国は仮想通貨の首都」
米CFTCのマイク・セリグ委員長は、米国は世界における仮想通貨の首都であるとの認識を示した。SECとの連携など規制方針についても述べている。
07:15
ストラテジー、STRC単日発行で推定1420BTCを取得か
ストラテジーが3月10日、変動金利永久優先株STRCの単日発行額として最大規模となる約3億ドルの取引を実施し、推定1,420BTCを取得したとみられる。ATMプログラムの規則変更で時間外取引が可能になり、今後の調達ペース加速が注目。
06:35
ゴールドマン・サックス、XRP現物ETFの最大保有者に浮上
ゴールドマン・サックスが現物XRP ETFに約1.54億ドルを投資し、筆頭保有者となったことが判明。ソラナETFへの投資も拡大しており、大手金融機関によるアルトコインへの関心が一段と高まっている。
06:15
米SECとCFTC、仮想通貨規制で協力強化
ポール・アトキンスSEC委員長は10日、CFTCとの間で仮想通貨市場の監督を強化するための新たな連携覚書を策定中であると発表した。規制の明確化に向けた大きな一歩となる。
06:00
イーロン・マスクの「Xマネー」、4月にパブリックアクセス開始
イーロン・マスク氏のX上の金融サービス「Xマネー」が2026年4月にパブリックアクセスのベータ版を公開する。送金・預金・利回り機能を備えるが、仮想通貨との連携は現時点で正式発表されていない。
05:30
韓国光州地検、フィッシング被害から回収した320ビットコインを売却
韓国・光州地検がフィッシング詐欺で一時流出した320.8BTCのビットコインを売却し、約35億円を国庫に納付した。捜査当局による仮想通貨管理体制の脆弱性が改めて問われている。
05:00
ビットコインOGのウィンクルボス兄弟、205億円相当BTCを取引所に移動 目的は?
アーカムの追跡データによると、ウィンクルボス兄弟が先週から200億円以上のビットコインを仮想通貨取引所Geminiのホットウォレットへ移動したことが確認された。売却目的とみられる一方、取引所の流動性確保や資産リバランスの可能性ある。
03/10 火曜日
16:10
イーサリアム財団とVirtuals Protocol、AIエージェント間取引規格「ERC-8183」を発表
イーサリアム財団とVirtuals Protocolが、AIエージェント間の商取引を標準化する規格「ERC-8183」を共同発表。エスクローと評価者の仕組みで、信頼なしの取引を実現する。
14:34
ソラナ現物ETFにゴールドマン・フィデリティも参入、機関投資家の本格買いが鮮明に=専門家
ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなど主要金融機関が現物ソラナETFを保有していることが、13F申告データで判明。資産の約50%を機関投資家が保有する。
13:35
CFTC元委員長「銀行こそがクラリティ法を必要としている」、米金融デジタル化の遅れに懸念
元CFTC委員長クリス・ジャンカルロ氏が、仮想通貨市場構造法「クラリティ法案」の必要性を訴えた。規制の不確実性を許容できない銀行業界こそ最大の受益者であり、法案停滞が続けば米金融インフラが欧州・アジアに後れを取ると警告。
13:20
韓国当局、ビッサムに一部営業停止の暫定通告 
韓国の金融当局が、仮想通貨取引所ビッサムに法律違反で6か月の一部営業停止とCEO問責を通告した。内容が確定したものではないが、一連の規制強化の動きの一環となる。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧