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テザー社がニューヨーク裁判所の判断に声明文、上訴する姿勢を明確に

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テザー社がニューヨーク裁判所の判断に声明文
テザー社はニューヨーク裁判所の「NYAGに管轄権あり」判断に対して、上訴する姿勢を示す声明文を発表した。

テザー社がNY裁判所の判断に声明文

USDTの発行元であるテザー社はニューヨーク裁判所の昨日の「NYAGに管轄権あり」判断に対して、声明文を発表した。

テザー社はこのよう伝えている。

裁判官がテザー社の取り下げ要請に対して検討し、昨日の判断に至ったことについて、感謝する。

今回の判断では我々の要請が否定されて残念だったが、今後のNY司法当局の法的措置に対しても、全力で弁護する。

今度は、上訴裁判所で法的手続きを行う。

日本時間20日、Cohen裁判官はBitfinexとテザー社がNYAGの管轄権(取り締まり)の範囲に該当すると判断し、NYAGが調査を続け、Bitfinexらに財務書類の開示を要求することを認めた。そして日本時間昨夜、Bitfinex側はこの判断に対して、上訴する書類を提出し、判断の撤回を求めている。

NYAGは、Bitfinexとテザー社が準備資金の8.5億ドルを不正で利用した疑惑に対して4月より調査を始めた。

なお、テザー社はBitfinex社とのビジネスや他の事業判断における透明性の欠如との指摘を全面的に否定している。

Bitfinexとテザー社の間で行われた送金や、USDTの裏付け資金などに関する全ての指摘が正確ではない。

関連:Bitfinex、テザー裁判巡りNY最高裁の判断撤回求める

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