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コロナ禍で一変した2020年、仮想通貨相場と時事ニュースから振り返る

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

2020年のニュース総決算

新型コロナウイルス(COVID-19)の全世界的な流行により、これまでとは大きく違った生活様式を求められた2020年。世界経済への影響も甚大となり、株式市場を始めとしたあらゆる市場が乱高下を記録した。

また、各国の政府は経済対策として歴史的に類を見ない規模の金融緩和を実施、ほぼ無尽蔵に発行される法定通貨への信頼が揺らぐという、奇しくもビットコインが誕生した2008年と同じような状況が訪れた。

2008年の金融危機を一つの契機として誕生したビットコインは、2017年末に記録した過去最高値を大きく超えるなど高騰した。

そんな2020年の主要な時事ニュースと仮想通貨ニュースを1年間の振り返りとしてリストアップ。また、ビットコイン、金、日経平均、ダウ平均の価格(月の終値)を掲載する。

また、その月の景気観の指標として、内閣府の月例経済報告から景気判断の部分を引用した。報告内でのキーワード「コロナ」の登場回数も併記している。

1月~3月 ー新型コロナ、世界に感染拡大ー

新型コロナ(COVID-19)は武漢を起点として世界に感染が拡大した。先行き不安を受けNY原油先物価格がマイナスを記録するなど、市場は乱高下を経験した。

1月(総記事数:352)

関連:金融庁、仮想通貨FXのレバレッジ「2倍」で方針固める=日経

2月(総記事数:389)

関連:LINEグループ、全世界に仮想通貨取引サービスを提供へ BITFRONTを米国で運営開始

3月(総記事数:389)

関連:ビットコインなど仮想通貨市場崩壊、コロナショックと原油急落で金融市場がパニックに

4月~6月 ー新型コロナ、先行き見えずー

コロナの終息への先行きが見えない状況が続き、日本では4月に緊急事態宣言が出された。また、ロックダウンによる閉塞感も相まって、世界的に黒人差別に抗議する運動が広がった。

4月(総記事数:406)

関連:新型コロナ 日本政府が緊急事態宣言


5月(総記事数:347)

関連:ビットコイン半減期とは 仮想通貨市場への影響を解説

関連:コロナ禍でビットコイン投資したファンド界の大物、チューダー・ジョーンズの影響力


6月(総記事数:354)

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7月~9月 ー経済、持ち直しへー

感染者数が減少したことで、経済には持ち直しの動きも見られた。国内では、GoToキャンペーンなども開始され、経済と感染対策の両立が求められた。

7月(総記事数:373)

関連:COMPなど高騰するDeFiトークンに有識者ら熱視線


8月(総記事数:326)

関連:ビットコインは12000ドルまで回復、米CME先物も存在感を強める


9月(総記事数:345)

関連:ビットコイン急落に複数要因、DeFi市場高騰でイーサリアムのガス代が歴史的水準に


10月~12月 ー新型コロナ、感染再拡大ー

コロナの感染が再拡大し、ロックダウンが再度実施される事例も出てきた。同時にワクチンも開発が進み、一部先進国では接種が開始された。

10月(総記事数:368)

関連:PayPalの仮想通貨サービス、今後の事業展開と収益への影響は?


11月(総記事数:340)

関連:シンガポール最大手銀DBS、機関投資家向け仮想通貨取引所を来週ローンチへ


12月(総記事数:370~)

関連:ビットコイン、2万ドル突破前後で起きた3つのこと──過去最高値・年初から約3倍に


各市場の終値はTradingViewを参照。ビットコインの価格は取引所コインベースのものを参照した。

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/19 金曜日
13:35
米予測市場カルシがIPO協議開始、年間収益が20億ドル超に=報道
予測市場カルシが複数の投資銀行とIPOに向けた非公式協議を始めたと報じられた。年間収益換算額はWSJが3月に報じた10億ドルから20億ドル超に大幅増加。
13:15
ビットディア、クリーンスパークなどマイナー4社、ビットコイン蓄積と売却で戦略分かれる
ビットコイン採掘企業ビットディア・ビットフフ・カナン・クリーンスパーク4社が5月の採掘実績を公表。AI事業優先でBTCを売却する企業と蓄積を維持する企業で戦略が分かれた。
12:00
フィデリティ、ステーブルコイン発行体向け短期運用ファンドを設定
フィデリティが15日、ステーブルコイン発行体向けの政府系ファンド(FYMXX)を設定。ジーニアス法が規定する準備資産に限定投資する。ステート・ストリートも同週に類似ファンドを設定しており、大手金融機関による対応が相次いでいる。
11:40
仮想通貨ウォレットを狙ったマルウェア、USBから感染し送金先を無断書き換え マイクロソフトが警告
マイクロソフトが、クリップボードを監視して仮想通貨の送金先アドレスを書き換えるマルウェアを確認した。シードフレーズや秘密鍵も盗まれる仕組みと具体的な対処法を解説する。
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イーサリアム「Glamsterdam」、最終開発段階へ ガス上限2億を目標に
イーサリアムの次期アップグレード「Glamsterdam」が最終devnet段階に入った。ePBS導入とブロックレベルアクセスリスト追加を柱に、ガス上限2億・最大1万TPSを目指す。
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ビットコイン上の少額トランザクションが過去最高水準に迫る=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場週間レポートでビットコインの少額取引急増を指摘した。Ordinalsなどデータ書き込みプロトコルの再活発化を背景にしている。
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米当局、ステーブルコイン発行体の規制案を公開
FRBは、決済向けステーブルコインの発行体を対象にした規制案を他の当局と共同で公開。ジーニアス法の施行で銀行と同水準の本人確認を要請する方針であることを示した。
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モルガン・スタンレー、イーサリアム・ソラナETF申請を修正 ステーキングで報酬留保へ
モルガン・スタンレーがイーサリアム・ソラナETFの申請書を修正し、ステーキング条項を追加した。年率0.14%のスポンサー手数料を設定し、ステーキング報酬の95%をファンド内に留保する構造を採用。ETHのバリデーター待機列やスラッシングリスクの詳細も開示。
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ビットコインマイナーハイブ、ベル・カナダと354億円規模の主権AI契約を締結
ビットコイン採掘企業ハイブの子会社バズHPCが、ベル・カナダおよびコヒアと総額約2億2000万ドルの3年間GPU契約を締結。カナダ国内に2304基のNVIDIA Grace Blackwell GPUを展開し、企業・政府向け主権AIインフラを構築する。
08:00
ストラテジーのSTRC優先株、安値更新 レバレッジ清算連鎖で額面割れ
ストラテジーの優先株STRCが過去最安値を更新し、STRC経由で購入した約12.9万BTCのビットコインに約21億ドルの含み損が生じていることが明らかになった。アナリストは清算カスケードが原因と分析しつつも、配当継続は可能との見方を示している。
06:35
米仮想通貨支持派議員の息子、株式無期限先物取引所立ち上げで48億円調達
仮想通貨分野に親和的な米民主党のキルステン・ギリブランド上院議員の息子が、株式・株価指数の無期限先物取引所立ち上げに向け3000万ドルを調達した。評価額は3億ドルとされる。
06:10
米クラーケン、ソラナ基盤2500銘柄のオンチェーン取引をアプリ内に統合
米仮想通貨取引所クラーケンが、アプリにオンチェーントークン取引機能を追加した。米国を含む100カ国以上で提供開始し、ソラナ基盤の2500以上のトークンをシードフレーズや別ウォレット不要で売買できる。
05:50
ビットコイン採掘の収益悪化を警告 生産コスト5ヶ月連続割れ=JPモルガンレポート
JPモルガンのアナリストが18日、ビットコインのマイニング収益環境が悪化していると指摘。推定生産コスト約7.8万ドルを下回る状態が5カ月継続しており、上場マイナーのBTC売却が急増している。
06/18 木曜日
22:00
G7首脳声明、北朝鮮の仮想通貨窃取に対する共同対処を呼びかけ
G7首脳が17日に発表した声明で、北朝鮮による仮想通貨窃取とサイバー犯罪への共同対処の必要性を改めて確認した。ブロックチェーンセキュリティ企業の分析では、北朝鮮関連の窃取総額は推定67.5億ドルに上る。
18:05
ビットコイン大口保有者の供給量、1680万BTC超で過去最高 小口も押し目買いに転換=アナリスト
仮想通貨アナリストのDarkfost氏がCryptoQuantデータを基に分析。直近の下落局面でBTC大口保有者(1BTC超)の保有量が1680万枚を超え過去最高を更新。小口投資家も慎重ながら蓄積を再開しつつある。
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