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ネム大型アップデートSymbolでもNFT 「NEMBER ART」誕生へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Symbol基盤のNFTプラットフォーム誕生へ

暗号資産(仮想通貨)ネム(XEM)の新ブロックチェーンSymbolを活用し、NFT(非代替性トークン)を売買できる分散型プラットフォーム「NEMBER ART」の開発が進められている。

新たに誕生した新通貨Symbol(XYM)でNFTのアート作品を売買できるプラットフォームで、来週にもテストネットがローンチされる予定。多くの地域で利用できるようにするため、他言語に対応したサービスを行う。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

NEMBER ARTを開発したのはブロックチェーン企業Peersyst Technology。同社は、企業や組織(System Integrater:SI)がSymbolのブロックチェーンを活用したサービスを提供することで、ビジネスを発展させられるようにサポートを受けられるプログラム「Symbol SIパートナープログラム」に参加している。

昨年には、他社と協業してSymbolのプロトコルを利用し、スペインで廃棄物の追跡に取り組むプロジェクトを発表した。

関連:「スペインの廃棄物トレーサビリティ」仮想通貨NEM、Symbol使用のアプリ開発へ

Peersyst Technologyは今回のNFTプラットフォームを開発した理由について、以下のように説明している。

NFTは最近大きな影響力を持つようになっている。またネムのコミュニティはアートに対する関心が高い。

 

Symbolのブロックチェーンを活用した開発は非常に簡単で、速く作業を行える。

関連:仮想通貨シンボル(XYM)とは|初心者でもわかる重要ポイントと将来性

ネムとアート

ネムコミュニティのアートに関連する取り組みで最近注目を集めた活動には、NEM技術普及推進会NEMTUS(ネムタス)が行った「桜繋ぎ」がある。

これは「東日本大震災復興支援寄付プロジェクト」にネムが募金されるごとに、徐々に桜の花が咲いていき、1000XEM貯まるごとに満開になるというブロックチェーンアート。

出典:NEMTUS

この取り組みの一環として行われた揮毫(きごう)イベントは、福島民報の朝刊に掲載された。

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