はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

4/23(月)|時価総額4000億USDまで回復・BCHは数日続伸

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
仮想通貨市場は、市場全体が上昇傾向にある中で、時点の目標値と考えられる時価総額4000億USDに到達。時価総額で同水準となる3月8日とのビットコイン価格からは10%の乖離があり、市場規模の小さいアルトコイン市場の伸びが伺えます。また数日BCHはより大きな上昇幅を記録しています。
仮想通貨関連銘柄
先週金曜日の大引け後に出した大幅上方修正を出した「セレス」が+14.20%と急騰。仮想通貨取引所「bitbank」でリップル(XRP)などの取引高が急増していることで、bitbankを持分法適用会社化している同社に買いが集まっている可能性があります。
日米株価市場
先週末20日のNY市場でアップルの株価下落を悪材料とし、ハイテクセクターだけでなく市場全体に影響が広がりNY市場は主要三指数揃って下落となりました。東京市場もその流れを受けて、日経平均は一時プラス圏で推移する場面もありましたが、結局下落しました。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は、市場全体が上昇傾向にある中で、時点の目標値と考えられる時価総額4000億USDに到達。

時価総額4000億USDとなるのは、3月8日以来ですが、3000億USDからの時価総額の回復は12日とかなり急激な速度であることがわかります。

また急激な時価総額の上昇を支えているのはアルトコインであり、時価総額の高い主要通貨の中でも連日10%以上の上昇幅を記録する状況が散見できます。

実際に時価総額としては同水準となる4000億USDになった3月8日当時(相場下落中)のBTC/JPYは106万円代でしたが、現在では96万円代となり10%の差が生まれていることを考えると、ビットコインは堅調な推移をしていますが、より時価総額の低いアルトコイン相場が盛り上がりを見せていることがわかります。

特に本日も20%近く価格を伸ばしたのはビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュは13日に仮想通貨全体が大きく高騰し、BTCが1日の上昇幅で昨年の12月以来最高レベルを記録した時点から、仮想通貨全体の価格上昇と共に価格を続伸させています。

特に直近3日はビットコインキャッシュの価格上昇はビットコインの上昇幅を大きく突き放し、仮想通貨時価総額Top10位の中でも異彩を放っています。

BitcoinCashは数日の価格上昇を経て、現在では24時間で15億USD(1618億円相当)に達しており、価格が目立って上昇し始めた19日の取引量約(6億USD)から2.5倍となり、10日から 17日までの1週間平均となる3億7500万USDから4倍と取引量が大きく拡大しています。

明確にどのコインからどのコインへ資金が移っているかわかるP2P取引プラットフォームであるShapeshiftでのTop取引ではBTCからBCHへの取引となっており、ビットコインから資金が移動しています。

BCHに関する取引高の比較では、BTCやUSDT(テザー)に多くの取引高を記録しているものの、それらの通貨ペアも一定の取引所に偏る傾向はないことから、世界全体の大手取引所を中心に取引されています。

しかしBCHの取引高ランキングの中でOKExのBTCペアが1位であるものの、2位にBitfinex、3位にBithumbがつけており、取引高3位に2つの法定通貨ペアが絡んでいるのが注目すべき点でもあります。

ビットコインキャッシュの価格上昇を大きくサポートしているのはジハン・ウー氏率いるBITMAIN社と世界最大級であるマイニングプール『Antpool』の存在が大きいことがファンダメンタルズ要因から見えてきます。

Antpoolが収益の一部のBCHをバーン

上記で記載したように世界最大級の規模であるマイニングプールAntpoolは、同社がマイニングを経由して獲得した取引手数料の内12%を自発的にバーン(焼却)することを発表しています。

バーンというのは簡単に説明すると、通貨を焼却してなくすイメージで、焼却した通貨は市場に流通しなくなります。

市場に流れてくる通貨が減るほど、需要と供給の面での供給の面が減少するため、市場への売り圧力が減り、通貨は価格の上昇方向へ向かいやすくなります。

今回同社が流通量を減らした事で、ビットコインキャッシュは思わぬ形で、希少価値を高めることとなりました。

BITMAINの販売方法

マイニング機最大手ビットメインですが、昨年利益3200~4300億円であることを発表し、あのNvidia超えたことで話題となりました。

設立4年目の企業であるビットメインはビットコインマイナー及びASICカード市場の70~80%を占めており、ほとんどの収益はマイニングリグの販売によるもので、昨年大きな営業利益を上げた。

今回の高騰とは直接の関係がありませんが、マイニングリグの販売の多くを仮想通貨支払いではBCHに限定しています。

イーサリアムのASICマシンとして話題となったAntminer E3の支払いもこれに該当し、注目のマイニングマシンが発売された時などのBCH需要はかなり大きいことがわかります。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

引き続き高い注目を集めている「マネックスグループ(8698)」が、3.98%高と続伸。

26日に決算を控えており、同日に投資家向けのオンライン決算説明会も予定されていることで、コインチェックに関する進展情報などが期待されています。

また先週の金曜大引け後に、18年12月期の経常利益を従来予想の2.1倍(4.7億円→9.9億円)に上方修正、6期連続で過去最高益を更新する見通しと発表した「セレス(3696)」が+14.20%と高騰。

先日リリースした仮想通貨トレーディングアプリが人気化したことで「bitbank」の取引高が急上昇したため、2017年7月時点で発行済株式総数の29.9%を所有、資本業務提携(持分法適用関連会社化)を締結しているセレスに見直し買いが入っている可能性も考えられます。

また、日経マネーの2018年6月号で「DIAM新興市場日本株ファンド(純資産147億円)」における、組み入れ銘柄TOP10中1位(組み入れ比率5.0%)に選出されたことも発表されており、これを受けて注目度が高まった可能性もあります。

bitbank:XRP取引量世界一を記録|国内で板取引がメジャーとなる時代へ
現在注目度を高めている仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)が、1時間のXRP取引量世界一位を記録しました。bitbankは、多くのアルトコインを板取引で安く入手可能です。

そのほか、株式情報サイト株探で「厳選10銘柄特集」で紹介された「クロスキャット(2307)」が、制限値幅上限(ストップ高)となる前週末比150円(17.0%)高となりました。

同社は、ブロックチェーン技術で先駆するカウラ社と協業、仮想通貨発行などの先端技術に関するエンジニア育成に動き出しているとされており、仮想通貨関連の出遅れ株として急動意した可能性も指摘されています。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄の最新情報一覧は、以下の記事を参考にどうぞ。

CoinPostの関連記事

bitbankのアプリの使い方
bitbank(ビットバンク)のアプリの使い方解説記事です。bitbankはリップル(XRP)やモナコインなど多くのアルトコインを板取引で売買可能で、手数料0%キャンペーン中である等の点から注目度を高め、取引量を急増させています。
仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。

NY市場

  • NYダウ:24,462.94(-201.95)
  • NASDAQ:7,146.13(-91.93)
  • S&P500:2,670.14(-22.99)

先週末20日に引けたNY株式市場は、主要三指数揃って下落。

長期金利が2014年1月以来の高さとなる2.96%をつけた事や、iPhoneの販売不振によりアップルが株価下落した事を受けてハイテクセクターに売りが波及した事などが悪材料となりました。

一方で、銀行や保険など一部のセクターなどは長期金利の流れを受けて、上昇しています。

その他、トランプ大統領がTwitterで「原油価格は人為的に非常に高い。容認できない」とツイートした事を受けて、一時原油先物価格が下落する場面もありましたが、NY市場取引開始直後すぐに持ち直しました。

しかし、長期金利の上昇やドル高などもあり、WTI原油は結局小幅高の68.40ドルで取引を終えています。

個別で見ると、「アイコス」の日本での販売が市場予想を下回った事でフィリップ・モリスが-1.60となった他、談合の疑惑が出たAT&Tとベライゾンがそれぞれ-0.43%、-1.09%となりました。

一方でTwitterは、アナリストなどによる投資判断の引き上げなどを受けて、+1.17%となっています。

東京市場

  • 日経平均:22,088.04(-74.20)
  • TOPIX:1,750.79(-0.34)
  • マザーズ:1,135.63(+1.30)

週明け東京株式市場は、主要三指数高安まちまちとなりました。

NY市場の下落の流れから、東京市場も上値が重い展開になり、寄り付き直後は米長期金利の上昇を背景とした金融セクターの上昇を材料にプラス圏で推移する場面もありましたが、結局日経平均は74円安となりました。

個別では、KDDI、小松製作所、日揮などが日経平均を牽引した一方、テルモ、ファーストリテイリング、ソフトバンクの3銘柄で日経平均を43円押し下げました。

今週は東京エレクトロン(4/25)やソニー(4/27)など半導体関連企業の決算発表が控えており、通過するまでは積極的な売買が手控えられるなどの指摘もあるだけでなく、今週には日銀の金融政策決定会合で新たに副総裁となった雨宮氏、若田部氏の姿勢にも注目が集まりそうです。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/20 金曜日
00:01
Aptosとは?HashPort Wallet採用のL1ブロックチェーンの特徴・将来性を解説
Aptosの特徴・技術・APTトークン・最新動向を解説。Move言語採用のL1ブロックチェーンで、50ms未満のブロックタイムや25,000TPSの高速処理を実現。日本市場への展開や機関投資家の参入も進む。
00:00
HashPort WalletのWeb3クイズが「Aptosクイズ」特集に
HashPort Walletの「Web3クイズ」が3/20〜3/26限定で「Aptosクイズ」に、7問中4問以上正解で1,000APTの山分けに参加できる期間限定キャンペーンを実施中。
03/19 木曜日
17:47
CAICA DIGITAL、M2M自動決済向けステーブルコイン基盤のPoC開始 EVや物流車両の自律決済を検証
CAICA DIGITALは3月2日、Web3型M2M基盤と接続するステーブルコイン基盤のPoCを開始。EV(電気自動車)や物流車両など、デバイスが主体となる完全自律型M2M決済の実現可能性を検証する。
16:13
GitHub上でOpenClaw開発者を標的にした仮想通貨フィッシング詐欺が発覚
AIエージェント「OpenClaw」の開発者を狙ったGitHubフィッシング詐欺が発覚。「75万円分の仮想通貨が無料でもらえる」と偽サイトへ誘導しウォレットを盗む手口で、現時点で被害報告はない。
14:54
韓国企業ビットマックス、ビットコイン売却説を否定
韓国コスダック上場のビットマックスは、ビットコインを海外取引所に移送した件で浮上した売却観測を否定。CEOが「1枚も売却していない」と声明を発表し、セキュリティ目的の分散保管と説明した。
13:25
ビットコイン7万ドル突破も、強気転換には確信不足=Glassnode分析
Glassnodeの最新週次レポートによると、ビットコインは7万ドルを明確に突破し、ETF流入再開や現物需要の回復が価格を支えている。一方で含み益のある供給割合(PSP)やその他の指標が、強気転換には不十分な水準にとどまっていることから、持続的な上昇には継続的な資金流入とレバレッジ拡大が必要と分析している。
13:05
FTX、債権者に3500億円規模の弁済を3月末開始 回収率100%以上のグループも
破綻した仮想通貨取引所FTXが債権者に約22億ドル、4回目の分配を開始する。累計100%以上の資産を回収できるグループも多い。優先株主への支払いも5月に予定している。
12:33
リップル支援のEvernorth、SECにS-4を公開提出 XRP財務会社のナスダック上場へ前進
リップルが支援するEvernorthがSECにForm S-4を公開提出し、XRP財務会社としてのナスダック上場に向けた手続きが本格化。10億ドル超の資金でXRP保有・運用を行う上場企業設立を目指す。
11:51
SBI VCトレード、金融庁支援のDeFi実証実験結果を公表 KYC連携でマネロン対策を確認
SBI VCトレードが金融庁FinTech実証実験ハブの支援のもと、KYC済みアドレス限定のAMMを用いたDeFi実証実験を実施。マネロン対策技術の有効性を確認し、結果を公表した。
11:40
13年保有クジラがビットコインを大量売却、イーサリアムクジラは178億円で買い戻し
2013年に332ドルでビットコインを取得したクジラが1000BTCを追加売却し、累計の実現益は約3.3億ドルに達した。一方、イーサリアム市場では7カ月間休眠していたクジラが1.1億ドル相当のETHを買い戻し、弱気相場における大口投資家の対照的な行動が注目を集めている。
10:45
フォールド2025年決算、純損失110億円の背景 BTC報酬カードで成長狙う
仮想通貨ビットコインの金融企業フォールドが2025年通期決算を発表。純損失110億円の要因と、ビザ・ストライプ提携のBTC報酬クレジットカードなど新事業を解説する。
10:40
米国トレーダー、ステーブルコインのイールド獲得経験が6割超=OKX調査
OKXが米国トレーダー1,000人を対象に実施した調査で、9割超がCeFi・DeFi統合モデルを「魅力的」と回答。セキュリティ不安を最大障壁としながらも、オンチェーン参入への強い関心が明らかになった。
10:12
決済向けL1「テンポ」、メインネットをローンチ
決済向けL1ブロックチェーンのテンポがメインネットをローンチ。同時にAIエージェント向け機能の提供を開始しており、仮想通貨ビットコインにも利用されている。
10:02
ビットコイン失速、パウエル発言と原油高が市場直撃|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは7万ドル台付近まで下落し、円建てでは一時60万円幅の下落となった。背景には、パウエルFRB議長が「原油価格の大幅な上昇を反映して、短期的なインフレ期待の指標が上昇している」と述べたことがある。
09:30
バイナンスがHOOKなど8銘柄を上場廃止へ、4月1日に取引停止
仮想通貨取引所バイナンスが、HOOK、RDNT、LRC、SXPを含む計8銘柄の上場廃止を決定した。4月1日に全通貨ペアの取引が停止予定であり、ユーザーは6月1日までの出金対応が必要となる。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧