WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Optimismのトークンローンチを示唆か、コインベースが価格ページを一時開示

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「ウェン・トークン」の実現か

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは20日、イーサリアム(ETH)のL2ソリューションを開発するOptimismの独自トークンに関する価格表示ページを一時的に公開したことが確認された。

Optimismは、「Rollup(ロールアップ)」という技術を活用し、イーサリアムブロックチェーンのスケーラビリティを向上するためにレイヤー2の開発を行っている。プロダクトの1つが「Optimistic Ethereum」というL2ブロックチェーンだが、独自のトークンなしで稼働している。

関連:スケーリング問題の打開策「ロールアップ」とは|仕組みや注目点を詳しく解説

仮想通貨界隈では、独自のトークンを「いつ発行するか」との意味で、「ウェン・トークン(wen(when) token)」という言葉がよく使われる。OptimismやArbitrum、StarkNetといった有望なL2ソリューションは未だトークンを発行していないが、コミュニティからはトークン発行の計画が期待されているところだ。

また、高価なNFTコレクションBAYCが3月に独自のガバナンストークンであるエイプコイン(APE)をローンチしたことは「ウェン・トークン」の一例だ。

関連:バイナンス、BAYCの独自通貨Apecoin(APE)の取り扱い開始

今回、なぜ先んじて価格表示ページを公開したかについてコインベース側は説明していないが、Optimismのトークンローンチの情報を先に掴んだか、あるいはページを担当する従業員がトークンローンチの噂を流そうとしたかの可能があるとされている。

なお、該当のページは現在アクセスできなくなっているようだ。

Optimismに関しては19日、メインネットローンチなどの達成を振り返り、今後の計画をまとめた記事を発表。中では、「ユーザーのガス代(取引手数料)を約1,400億円(11億ドル)以上削減」や「約30億円以上の収益を創出」といった達成を取り上げながら、今後は次のバージョンで、「Cannon」という仕組みを導入していくとした。一方、トークンローンには言及していない

関連:イーサリアムL2「Optimism」、1,400億円のガス代を削減 これまでの達成を報告

関連:有識者が解説する仮想通貨のステーキング|イーサリアム勉強会まとめ

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/05 木曜日
14:10
英資産運用大手シュローダー、新興国債券ファンドをソラナでトークン化
英資産運用大手シュローダーは4日、新興国債券ファンドのトークン化持分をソラナ上で提供開始した。RWA基盤のセントリフュージと連携し、同社初のソラナ展開となる。現金や短期国債が中心だったトークン化がアクティブ運用の債券戦略へ広がる。
13:35
仏銀行アルケア、ハッキング被害で自社口座から不正送金と発表、仮想通貨に換金の可能性
仏銀行グループのクレディ・ミュチュエル・アルケアは、ハッキングで攻撃者が自社口座から他行へ送金し、仮想通貨に換金した可能性があると説明した。顧客資産への影響はないとしている。
13:05
米SECイノベーション免除制度下で初のトークン化米国株取引、TSV LLC上で実施
ナスダック上場のカントン・ストラテジックは、SECのイノベーション免除の下でトークン化株式の初取引が成立したと発表した。取引はTSV LLC上で実施された。
12:08
イーサリアム耐量子化、EF研究者が2028年完了を目標に
イーサリアム財団の研究者ドレイク氏がDevcon 8で、耐量子・ポストAI移行を2028年12月までに完了させたいとの目標を示した。EF公式期限より1年早い。Glamsterdam後の24カ月で3回のハードフォークを想定する。
11:30
ソニー銀行、デジタル証券の委託先に不正アクセス 顧客621人分の情報漏洩
ソニー銀行は、セキュリティトークン(ST)事業の委託先セキュリタイズ・ジャパンへの不正アクセスで、顧客621人分の情報が漏洩したと発表した。デジタル証券の取引は停止中。同じ委託先を使う丸井グループやNTTデータも漏洩を公表している。
11:30
バイナンス流出被害後のセキュリティ需要高まる、Blockaidに63億円投資確約
メタディスクリプション(120文字以内):セキュリティ企業のブロックエイドが4000万ドルの投資確約を取り付けた。バイナンスで63億ドル規模のハッキングが起きたことで、クリプトセキュリティへの投資需要が高まっている。
11:00
ビットコイン急反発、米中間選挙が転機に 原油安と米金利低下が上昇を後押し|仮想NISHI
*本レポートは、クリプトアナリストである仮想NISHI(@Nishi8maru)氏が、CoinPostに寄稿した記事です。 クリプト市場マーケットレポート(11/5 AM10時…
10:40
モルガン・スタンレー、米国株と米国債のトークン化を開始
モルガン・スタンレーは、DTCCのトークン化サービスのローンチ後にRWAをトークン化し始めたことを発表。対象の資産は米国株と米国債であることなどを説明した。
10:02
ビットコインの過熱感に健全なリセット、米中間選挙後の状況は?=グラスノード
グラスノードは4日の仮想通貨市場レポートで、ビットコインの約10%調整を過熱解消と分析した。バイナンスのハッキング事件や米中間選挙後の動向にも言及した。
09:15
米団体、仮想通貨支持派と評価した当選者を下院222人・上院19人と集計
米国の仮想通貨の政策提言団体スタンド・ウィズ・クリプトは、中間選挙でクリプト支持派と評価した当選者を下院222人、上院19人と集計した。評価は同団体独自のもので、クラリティー法案への賛否を示すものではない。
09:05
アップル、従業員による予測市場での機密情報利用を禁止
米アップルが年次報告書で、従業員による機密情報を使った予測市場での取引や情報提供の禁止を明記した。証券取引に当たらない場合も禁止の対象とした。
08:10
サークル、26年3Qの総収益が前年比+17% 準備金運用益は8%減
USDC発行元のサークルは、2026年3Qの決算を発表。事業収益とステーブルコインの準備金運用益の合計は約1,371億円で前年比プラス17%だったことなどを説明した。
08:05
米民主党勝利でAIデータセンターに規制懸念、マイニング企業のAI事業で不確実性高まる
米中間選挙で民主党が議会とテキサス州知事の座を握ることになった。投資銀行バーンスタインはAI向けデータセンター事業に乗り出す仮想通貨マイニング企業7社の目標株価を最大54%引き下げ、テキサス州を巡る不確実性を理由に挙げた。
07:35
ストラテジーの優先株、約半年ぶりに一時100ドル回復 BTC買い増しの資金調達が再び可能に
ストラテジーの優先株ストレッチ(STRC)が5日、5月以来の額面100ドルに一時回復した。買い戻しとビットコインの8万ドル回復が重なり、新規発行によるビットコイン購入資金の調達を再開できる水準に戻った。
07:15
Zaif、メール配信の委託先から38万超のメールアドレス流出を確認
暗号資産取引所Zaifは4日、メール配信の委託先アララへの不正アクセスで、登録していたメールアドレス38万536件の流出を確認したと発表した。パスワードの流出はなく、二次被害も確認されていないという。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧