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仮想通貨アプリのアルケミー・ペイ、能登半島地震被害者支援のため100万円を寄付 石川県庁に義援金提供

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

義援金100万円を寄付

暗号資産(仮想通貨)と現金交換アプリのAlchemy Pay(アルケミー・ペイ)は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被害者支援のため、石川県庁に100万円の義援金をオークグローブベンチャーズと共同で寄付した。

加えて、Alchemy Payは、被災者支援を目的とする慈善団体に対し、暗号資産と法定通貨の双方を扱う「On & Off-Ramp」サービスを無償で提供するとしている。

この寄付は、政府公式サイトに掲載されている情報に基づき、公式に海外送金ルートとして認定された株式会社北國銀行を通じて行われた。この取り組みは、石川県公式ホームページの義援金ページに記録されている。

これらの行動は、同社が被災地の早期復旧と復興を心から願う姿勢の表れだ。Alchemy Payは、伝統的な法定通貨と仮想通貨の間を橋渡しする役割を担う。

現実世界の様々なシナリオで仮想通貨の採用を促進するというミッションを背景に、現実の問題にも真剣に取り組んでいる。慈善活動や寄付への積極的な関与を通じて、影響を受けた個人やコミュニティに対して、実質的な支援を提供することに力を入れている。

Web3コミュニティが被災地支援に結集するのは、今回が初めてではない。ウクライナ紛争後、多くの暗号企業や団体が寄付活動を行い、慈善団体はこれらの暗号通貨による寄付を積極的に受け入れている。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、震度7、マグニチュード7.6の強さで、土砂崩れ、余震、火災などの二次災害をもたらした。この災害により、建物の倒壊やインフラの破壊が広範囲に渡り、200人以上が亡くなり、560人以上が負傷したと確認されている。

関連:Alchemy Payが米アイオワ州でマネーサービスライセンスを獲得

アルケミー・ペイについて

Alchemy Payは、2017年にシンガポールで設立された決済ゲートウェイで、暗号資産と法定通貨をシームレスに結びつける。173カ国での支払いに対応し、プラットフォームやdApps(分散型アプリ)への簡単な統合が可能で、NFT(ノンファンジブルトークン)の直接購入や、Visa/Mastercardと提携して独自ブランドのカード発行もサポートしている。Alchemy PayはACHトークンを発行し、イーサリアム・ブロックチェーン上で流通しており、そのトークンはAlchemy Payネットワーク内での取引手数料支払いや割引のために使用される。

関連:Alchemy Payment CEO による東京大学特別講演の情報解読、世界で最も人気のあるデジタル通貨決済プロジェクトの1つを明らかに

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