WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

急変動続く仮想通貨市場、ビットコイン先物出来高も大幅変動=CME

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米CMEのビットコイン先物の出来高が大幅減

米大手デリバティブ取引所CMEのビットコイン(BTC)先物の出来高が高い変動値で推移している。18日には11億ドル(約1200億円)の出来高を記録したが、その水準を維持できず。21日には、日間出来高が1億1800万ドル(約130億円)まで減少した。

出典:skew

18日に記録した11億ドルは極めて高い水準。10億ドルを超える出来高を達成したのは2019年6月27日以来、約7ヶ月ぶり。2017年12月のBTC先物のローンチ以来、3回しか達成していない。

一方で、21日の1億1800万ドルは今年の最低水準となる。18日の高水準と比較して、21日には89%減と出来高が高い変動値で推移した

また決済されていないポジションを指す取組高(OI)は、18日から大きくは変動せず、同水準を維持している。

OIが上昇し出来高が減少する状況では、マーケットは通常過去の動きを拡大させる。過去の動きとは今回、18日までの6週間半、BTCの価格がおよそ7000ドル(約78万円)から1万500ドル(約117万円)まで上昇した動きを指す。そのため、今回のCMEの状況を強気相場のサインと見る向きもある。

一方、インターコンチネンタル取引所(ICE)の仮想通貨(暗号資産)子会社Bakktは、現金・現物決済を合計した先物取引の21日の出来高は、1860万ドル(約21億円)。CMEとは違う動きを示しており、以下のグラフのように出来高は同水準を維持し、OIは14日を境に減少している。

出典:skew

CoinPostの関連記事

JPモルガンが「仮想通貨・ビットコイン市場の展望予想」を発表
JPMorganが、仮想通貨(暗号資産)やブロックチェーンの将来展望を主題として、74ページに渡るレポートを公開。仮想通貨の成熟度やビットコインの価値、ポートフォリオ通貨としての魅力などを掲載した。
仮想通貨ビットコイン先物の取組高、高値更新の13日に5500億円超へ
ビットコイン(BTC)の先物契約の未決済建玉(OI)が、13日に50億ドル(約5500億円)を超えた。取引所別ではBitMEXが16億ドル(約1750億円)で最も多く、全体の31%を占めている。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/02 木曜日
15:22
大阪府、AI・ブロックチェーン実証実験に補助金 上限1000万円
大阪府が先駆的金融市場等形成支援事業補助金の公募を開始した。ブロックチェーンやAI等を用いた金融サービスの実証実験が対象で、補助上限は1件あたり1000万円。公募期間や対象要件、補助率を解説する。
14:37
Kウェーブ・メディア、ビットコイン保有ゼロに 1万BTC目標から転換
Kウェーブ・メディアが保有する全ビットコインを売却し、財務戦略を一時停止した。2025年に掲げた1万BTC取得目標は達成前に撤回され、AIインフラ事業へ軸足を移す。売却の経緯をSEC提出書類をもとに整理する。
13:55
MiCA全面施行、EUでポーランドのみ未対応 仮想通貨企業2000社が認可なしで窮地に
2026年7月1日のMiCA全面施行に伴い、ポーランドのみが国内法制化に至らず、規制の空白状態となっている。同国内約2,000社の仮想通貨事業者は自国でのCASP認可取得手段を失い、他国でのライセンス取得か事業撤退の選択を迫られている。
13:05
仮想通貨ハッキング被害額、6月は120億円で前月比7%減少 ヒューマニティプロトコルが最大
ペックシールドの報告によると、6月の仮想通貨ハッキング被害は40件・約7,590万ドルで前月比7%減となった。最大被害はヒューマニティプロトコルからの流出だ。
11:48
仮想通貨大手306億円相当の中間選挙献金、米政治団体で首位に
仮想通貨業界が2026年米中間選挙の政治献金で総額1億8900万ドルに達し、全業種で最大の献金主体になったと米パブリック・シチズンが報告。リップル・コインベース・クリプトコムが主導し、AI業界も同様の手法で追随している。
11:00
サークルCEOがOUSDの優位性主張に反論、有識者「DAOと同じ末路」と懸念
140社超が支援するOUSDの登場を受け、ステーブルコイン大手サークルのCEOがコンソーシアム型モデルの限界を公開反論。米系証券各社はUSDCの競争優位が維持されるとの見方を示した。
10:42
スクウェア・エニックス、脱炭素アプリにブロックチェーン採用
スクウェア・エニックスとENECHANGEが脱炭素アクションを促す新アプリを共同開発。ミッション達成でポイントを得るゲーム設計とし、データ管理にはブロックチェーン「Oasys」を採用する。サービス開始は2026年内を予定。
09:48
イーサリアム財団、政府・機関向けガイド公開 中立性を強調
イーサリアム財団が政府・機関向けに、中立なインフラとしてのイーサリアムを解説する報告書を公開。稼働実績や経済的セキュリティなどOpenZeppelinの客観的指標をもとに他ブロックチェーンとの違いを示している。
09:45
ビットコイン、買い集め広がるもリスク残存 底打ちの確証なし=グラスノード
グラスノードが仮想通貨市場週間レポートを発表。ビットコイン下落局面でも買い集める層が広がる一方、ETF資金流出やレバレッジロング積み上がりなど不安要素も残ると分析した。
09:15
トルコ大手取引所がハイパーリキッドとポリマーケットを統合、規制取引所として初事例
トルコの大手仮想通貨取引所パリブが1日、ハイパーリキッドの無期限先物とポリマーケットの予測市場をアプリ内に統合した。規制済み取引所として世界初の事例とされ、NYSE・ナスダック株の取引ウェイトリストも開設した。
08:25
イーサリアムに新たな独立組織が誕生、機関向けの採用を促進へ
仮想通貨イーサリアムでイーサリアム・インスティテューショナルという独立組織が新たに誕生。L2を含めたイーサリアムのエコシステム全体の機関・企業への普及を加速させる。
07:35
スタンダードチャータード、DeFi拡大でモルフォに強気見通し
スタンダードチャータードはDeFi貸し借りプロトコルのモルフォ(Morpho)の分析カバレッジを開始、2030年末の目標価格を60ドルに設定した。ビットコインとイーサリアムを上回るリターンを見込み、DeFi資産の37倍拡大を原動力とする。
06:55
ロビンフッドチェーン正式公開、トークン化株式を120カ国超に提供
ロビンフッドが独自L2チェーン「ロビンフッドチェーン」のメインネットを正式公開。チェーンリンクをオラクルに採用し、NVDAやAAPL等のトークン化株を120カ国超のユーザーに提供。
06:20
ソラナ版予測市場『ワールド』がリリース、ファントムウォレットと統合
ソラナネイティブの予測市場プラットフォーム「ワールド」が7月1日に正式公開。ファントムウォレットに統合され、ビットコイン価格予測や2026年FIFAワールドカップの試合結果を予測取引できる。
05:55
米クラリティー法案の倫理条項、トランプ大統領の仮想通貨収益報告を受け民主党が明記要求
米クラリティー法案の倫理条項を巡り民主・共和両党の交渉が続く中、トランプ大統領の10億ドル超仮想通貨収益の資産報告を受け、民主党は法案への倫理条項明記を強く求めている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧