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ゴールドとビットコインの取引が可能に P2P仮想通貨取引所がサービスを拡充

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ゴールドでビットコインの取引が可能に

P2P形式の仮想通貨(暗号資産)取引所Paxfulが、支払い方法の選択肢に現物のゴールド(金)を追加したことが分かった。

ユーザーはゴールドでビットコイン(BTC)を購入でき、またBTCを売ってゴールドを入手することもできる。新型コロナウイルスの感染拡大による金融市場の暴落で、安全資産としてゴールドに注目が集まる中、サービスを拡充した。

PaxfulのCEOは、投資家の需要拡大等によるゴールドの供給不足が報じられているが、地域によっては豊富な場所もあると説明。BTCでゴールドを購入したいだけでなく、BTCのためにゴールドを売りたいという需要も驚くほど高いと述べている。

関連現物ゴールド、世界的に供給不足へ

Paxfulは、P2Pのマーケットプレイスで、ゴールドを決済方法として利用できるのは同社だけだと主張。現時点でオンラインウォレットや銀行振替など、BTCを購入するための支払い方法を300種類以上利用できるようにしているが、同社CEOは「今後も商品やサービスを決済手段として追加していく」と述べた。

取引にはKYC登録が必要で、Paxfulがエスクローを行ない、金の現物は21日以内に受け渡し(デリバリー)が行われるという。

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