WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ジョンマカフィー:ハッキング対策スタートアップCryptoSecureに加入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マカフィー氏がCryptoSecureに加入

ソフトウェア会社McAfee Associates設立者のJohn McAfee(ジョンマカフィー)氏は、ビットコインが2020年までに100万ドル(約1億円)に到達すると予想しています。

同氏は、仮想通貨ハッキング対策のセキュリティソリューションプロバイダ「CryptoSecure」のセキュリティ顧問に任命されました。

マカフィーがCryptoSecureのセキュリティ顧問に

「ハッキング対策」セキュリティソリューションプロバイダCryptoSecureが、ビットコイン投資者およびセキュリティ専門家「John McAfee」氏をセキュリティ顧問として任命したことを発表しました。

この発表は、会社のICOプロモーションの後援にもなりました。

仮想通貨業界は、ハッキングに悩まされ続けてきた歴史があります。

「John McAfee」の持つ、技術および業界の専門知識は、会社にとって大きな戦力になると考えられます。

邂逅

McAfee氏は、ブロックチェーンクルーズ会議で基調演説を行った際、CryptoSecureチームと出会いました。

仮想通貨市場における「セキュリティの欠陥」に関する討論で、氏は、CryptoSecureに軍事レベルのハイブリッドブロックチェーン、米軍や情報省向けに開発された「Trusted Solaris OS」、乱数鍵を1回だけ使う暗号の運用法である「One Time Pad」インフラストラクチャープランへの評価を行いました。

同氏は、CryptoSecureの最初のプロダクトであり、ハックプルーフとして提供している「SafeWindow」の運用状況を確認した上、仮想通貨業界に必要不可欠なセキュリティをもたらすポテンシャルの高さを認めました。

それらがお金では買えないことを知った彼は、セキュリティ顧問として「CryptoSecureチーム」に加わることを決めたのです。

任命にあたり、McAfee氏は以下のように述べました。

「仮想通貨に対するサイバー攻撃は大変な脅威だ。スキルのあるハッカーであれば、あらゆるウォレット、コンピュータ、取引所から仮想通貨を盗み取る能力を有している。」

「これは、私がCryptoSecureチームに参加することにした最大の理由であり、先進的技術を以ってこの危機を終わらせようと考えた。」

セキュリティーのパイオニア

NASAの宇宙科学研究所でプログラマーを務めた経験を持つMcAfee氏は、のちに世界初の商用アンチウイルスソフトウェアを開発、インターネットおよび仮想通貨のパイオニアとして名を轟かせています。

そんな彼は現在、有り余る情熱と才能を仮想通貨およびブロックチェーン技術の未来に集中させることにしました。

今年はじめ、McAfee氏はサイバーセキュリティ顧問として務めていた「MGT Capital Investment」を辞任。

同社は、950万ドル(約10億円)の現金、借入金、最小支払債務をもって、2017年末を迎えることになりました。

McAfee氏は、MGT社を離れる際に以下のコメントを残しています。

「サイバーセキュリティおよび仮想通貨業界の権威として、今後も期待している。」

John McAfee Joins ‘Hackproof’ Startup CryptoSecure

Mar. 15, 2018 by Ricardo Esteves

参考記事はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/14 月曜日
08:01
ブラジル中銀の資本規制、仮想通貨業者9割超が撤退の可能性=報道
ブラジル中央銀行の新資本規制で、仮想通貨事業者9割超(300社中290社規模)が撤退の可能性。認可取得は10社程度の見通しで、最大約720万ドル相当の資本要件とコンプライアンス負担が要因。10月30日の申請期限後に再編の全容が判明する。
07:35
ビットコイン、ATH未更新365日に接近 更新ペース加速の可能性=アナリスト
アナリストのDarkfost氏は、ビットコインが史上最高値を更新せぬまま365日に迫り、更新ペースが加速する可能性があると指摘。過去3サイクルでは高値形成から次のATH更新までの日数が短縮しており、次回半減期は2028年4月と見込まれる。
09/13 日曜日
11:30
ビットコインPPI上振れで1200万円割れ、FOMCと原油高が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は米PPIの上振れや原油高を受け対円で1200万円を割り込み、1190万円台で推移している。目先はFOMCの利上げ判断とクラリティ法案の審議動向が焦点で、下値リスクへの警戒が続く。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(9/11)|クラリティー法案審議・8月の相場解説・ETH量子耐性化計画のまとめ
今週は、米クラリティー法案審議、米CryptoRankの月次分析を基にした8月のビットコインなどの仮想通貨相場解説、イーサリアム財団の量子耐性化計画に関する記事が関心を集めた。
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
13:45
FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
11:05
裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
10:05
「ポリマーケットとカルシは無認可運営」欧州証券当局が指摘
欧州証券市場監督局は、ポリマーケットとカルシがEU域内で予測市場を運営する認可を持たず、規制の抜け穴を突いた不正取引の懸念も指摘した。
09:45
トークン化株式は「流通・利用競争」の段階へ移行中=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチの分析によると、トークン化株式の取引高は年初来急拡大している。bStocksとロビンフッドが取引高の多くを占めており、DeFiでの活用も進んでいる。
09:30
インドのトークン化社債の実験プロジェクト、3社が計約165億円を調達
インド証券取引委員会は、社債をトークン化するパイロットプロジェクトDemat 2.0を開始したことを発表。すでに3社が計約165億円を調達したという実績も紹介した。
08:25
仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧