はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビートルズのジョン・レノンの息子「ビットコインは人々に力を与えてくれる」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ショーン・レノンがビットコインについて語る

世界的アーティストであるビートルズ(The Beatles)のジョン・レノン氏とオノ・ヨーコ氏の息子で、自身も多才なミュージシャンとして知られるショーン・レノン氏が、経済ジャーナリストでビットコイン強気派のマックス・カイザー氏のポッドキャストにゲスト出演。ビットコインの歴史から宇宙の話に至るまで、様々な話題に花を咲かせた。

ビットコインは楽観的な気分にさせてくれる

ショーンは「(新型コロナの影響で)いろんなことがひっくり返ってしまった」とし、「(そのような状況下で)ビットコインの存在は人々に力を与えてくれる。ビットコインは物理的な世界を超越しており、あなたが自由で自立した能力と自己主権を持っていることを意味している。」と評した。

金(ゴールド)であれば、持ち運んで盗難に遭うリスクもあるが、ビットコインなら、鍵となるフレーズさえ覚えておけば大丈夫だと述べた。「アメリカに専制君主がいたとしても問題ない。プロテインバーとボトル入りの水をバックパックに入れて、去ればいい。」

ビットコインは価値の保存手段に止まらない

ショーンとビットコインの付き合いは長いようだ。2011年には、既にビットコインを保有していたが、仮想通貨ウォレットなどの保管環境が未整備だった当時、「自分の無知」から紛失してしまったという。

ビットコインは価値保存の代替手段としてよりも、「全てが将来につながる深遠な可能性」といったような、とても興味深い役割があるとショーンは述べた。

ブロックチェーンの興味深い点の一つは、通貨や銀行、そしてその他全てに影響を与える可能性があることで、個人の主権や統治、社会にも影響があるだろうとの考えを披露した。そして、その影響が、社会に革命的変化を起こすことにつながるかもしれないと語った。

その際に「予想外の困難な結果」をもたらす可能性を危惧していると、ショーンは述べ、政府が仮想通貨をどのように扱うのか、国家が禁止することは可能なのかなどについて、ホストに意見を求めた。

ビットコイン信奉者であるカイザーは、政府がビットコインを禁止するのは難しいだろうという見解を示した。その理由として、例えばアメリカ政府がビットコインを禁止したとしても、他の国々が、ビットコインを歓迎し、世界で取引が可能になる。そして、今、これがまさに起っていることであり、ソ連とアメリカが宇宙開発で競争したように、世界で「ハッシュ戦争」が起こり、どの国がビットコインのパワーを握るのかを競うようになると予想した。

そして、ルネッサンス期に政教分離が起こり、人々の考え方が大きく変革したように、人類の歴史上初めて、ビットコインが国家と通貨を切り離すことで、大きな「思考革命」が起こるとカイザーは自論を展開した。

金融業界だけでなく、国家が混乱に陥るのではとの懸念を表したショーンに対し、カイザーは教会の力が最強だった時代にコペルニクスが唱えた地動説を知ってしまうと、人々の認識が天動説に逆戻りできないように、ビットコインを知り「目覚めた」人々には意識の変化が起こり、その数が一定数を超えると社会も変わらざるを得ないと主張した。

CBDCについて

中央銀行の発行するデジタル通貨(CBDC)は、分散化されたビットコインの対極にあり、人々の金融プライバシーが全て政府に掌握されてしまうのではないか、ショーンは述べた。カイザーは、その懸念に同意し、市場はCBDCを拒否し、最終的にはビットコインの採用を促進することになるだろうと述べた。

ビットコインについて見識の高いホストとのやりとりを通して、ショーンの懸念は次第に払拭されていったようだ。

出典:Orange Pill

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/08 日曜日
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、リップルのルクセンブルクでの認可取得やソラナの26年目標価格引き下げなど
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|K33のビットコイン相場分析やクラビアの全ビットコイン売却に高い関心
今週は、東証グロース上場クラビア株式会社の全ビットコイン売却、仮想通貨調査会社K33の相場分析、ブータン王国のビットコインの売却可能性に関する記事が関心を集めた。
02/07 土曜日
14:02
ロシア最大手銀スベルバンク、仮想通貨担保ローンの本格展開へ
ロシア最大手銀行スベルバンクが仮想通貨担保ローンの本格展開に向けて準備を進めている。企業顧客からの強い関心を受けて中央銀行と規制整備に取り組む方針だ。
13:10
ビットコイン現物ETFの取引高、市場急落の中1.5兆円超えに 過去最高を記録
ブラックロックのビットコイン現物ETF「IBIT」が日次取引高で過去最高を記録した。ビットコイン価格下落の中、一週間で1080億円が純流出している。
11:35
トランプ政権、ステーブルコイン利回り問題で銀行・仮想通貨業界の協議を11日に再開予定か
米ホワイトハウスは11日、仮想通貨市場構造法案をめぐるステーブルコイン利回り問題について、銀行業界と仮想通貨業界の協議を再開する予定だ。今回は銀行代表も直接参加し、数カ月にわたる対立の解消を目指す。
10:52
「ビットコイン蓄積戦略に変更なし」メタプラネット表明 BTC価格下落の中
メタプラネットCEOが、仮想通貨ビットコイン価格下落の中でも積み増し戦略に変更なしと表明した。現時点で含み損の状態だが、目標に向け計画を推進していく。
09:50
ポリマーケットが「POLY」商標を米国で出願、トークン発行を準備か
予測市場大手ポリマーケットを運営するブロックラタイズが米国特許商標庁に「POLY」と「$POLY」の商標を出願した。同社は昨年10月にネイティブトークンとエアドロップの計画を表明しており、トークン発行に向けた準備を進めている模様。
08:20
ストラテジー社CEO、「ビットコインが8000ドルを5年以上維持しない限り債務に問題なし」
ストラテジー社は、2025年4Qの収支報告会を開催。同社のCEOは、仮想通貨ビットコインの価格が8,000ドルまで下落し、5年〜6年の間その水準で推移し続けない限り転換社債の返済に問題は起きないと説明した。
07:50
仮想通貨銀行と地域銀行が対立、米FRB簡易版マスター口座提案めぐり
米連邦準備制度が提案した簡易版マスター口座に対し、仮想通貨銀行と地域銀行から約30件のコメントが提出され、非伝統的金融機関の決済システムへのアクセスをめぐり意見が対立した。
07:20
中国人民銀行、仮想通貨規制を強化 RWAトークン化と人民元建てステーブルコインを明確に禁止
中国人民銀行は8つの政府機関と共同で仮想通貨関連活動の取り締まり強化を発表し、RWAトークン化と人民元建てステーブルコインの発行を明確に禁止した。
06:30
バイナンス、SAFUファンドで3600BTCを購入完了
世界最大の仮想通貨取引所バイナンスがユーザー保護基金SAFUで2.5億ドル相当の3600ビットコインを購入し、1月30日の発表から30日以内の転換完了を目指している。
06:10
ビッサム、イベント報酬で62万BTCを誤送金 ビットコイン価格が一時5.5万ドルまで急落
韓国の仮想通貨取引所ビッサムがイベント報酬で62万ビットコインを誤って配布し、一時的な価格急落を引き起こしたが、35分以内に取引を停止し99%以上のBTCを回収した。
05:45
ビットワイズ、仮想通貨市場の底打ち時期を分析 6つの下落要因とは
ビットワイズのマット・ホーガン最高投資責任者は、ビットコインが最高値から54%下落した現状について6つの要因を分析し市場底打ちの可能性と回復の条件について見解を披露した。
02/06 金曜日
16:49
ReWallet(リウォレット)とは?暗号資産ウォレット復旧サービスの全貌を解説
ReWalletは暗号資産ウォレットの復旧に特化したスイス企業。パスワード紛失やシードフレーズ破損など幅広いケースに対応し、成功報酬型で初期費用は無料。サービス内容や対応ウォレット、料金体系を解説。
14:22
バージニア州、ビットコイン準備基金法案が上院委通過
米バージニア州で仮想通貨準備基金法案SB557が上院委員会を通過。時価総額5,000億ドル以上の仮想通貨投資を認可。テキサス州など3州が既に法制化、全米の多数の州で検討中。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧