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BOBGとAstar Networkが提携、日本発プロジェクトのトークン発行を支援

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BOBG、Astar Networkと提携

日本のブロックチェーン・プロジェクトのグローバル展開をサポートするBOBG PTE. LTD.(ボブジー)は26日、日本発パブリックブロックチェーン「Astar Network(ASTR)」とのパートナーシップを発表した。

BOBGの支援対象プロトコルとして新たにAstar/Shiden Networkが追加され、2つのネットワーク上で構築する各種プロジェクトについて、トークン発行を支援する。

BOBGはまた、Astar/Shidenでサービス開発や事業を開発するプロジェクト向けの調査・研究・協力組織である「Astar Japan Lab」に加入し、関連プロジェクトの成長支援のために積極的に連携していく。

BOBGの増山健吾 代表取締役はAstar Networkとのパートナーシップについて以下のように述べている。

Astar Networkは、渡辺創太氏が主導するStake Technologies社が開発するレイヤー1のパブリックブロックチェーン。「dAppStaking」という開発者向けの報酬設計を特徴とし、異なるブロックチェーンの相互運用を実現するPolkadot(DOT)のネットワークに接続するスロット(枠)を確保している。

Shiden Networkは、Polkadotの実験的なメインネット「Kusama Network」への接続を目的に作られた、Astar Networkの実験的なプラットフォームに当たる。

関連:Astar Networkとdouble jumpが提携、IPを活⽤したNFTビジネス展開へ

Astar Networkは、CoinbaseやBinance、Polychain、Alamedaなどの大手仮想通貨投資企業の支援のもと、既にグローバル市場の最前線でプレゼンスを高めている。最近では、CryptoGames株式会社が手掛けるGameFi「Astar Farm」を初め、メタバース市場の普及・発展に取り組む株式会社Synamonなど、日本国内のブロックチェーンプロジェクトの採用も増えている。

関連:メタバース関連企業SynamonがAstar Networkと提携、NFT領域で協業へ

BOBG社とは

BOBG社はシンガポールを拠点とし、世界No.1ブロックチェーンゲームのトラックレコードを持つ『My Crypto Heroes』の開発/運営メンバーにより構成される。

My Crypto Heroesは20年10月に日本国内でMCHC(ガバナンストークン)とRAYS(ユーティリティトークン)を発行。そこでの知見を活かして、BOBG社はグローバル展開を志す日本企業のトークンの発行/運用/管理から暗号資産(仮想通貨)取引所への上場までを一気通貫でサポートする。

BOBG社の現在の支援対象プロトコルは下記の通り。

  • Ethereum
  • Polygon
  • Oasys
  • Astar/Shiden Network

BOBG社は7月12日、ブロックチェーン企業4社との資本業務提携により、シードラウンドで約5,500万円(40万ドル)の資金調達を実施することを発表していた。

引受先は、Web3/NFT起業家支援に特化したアクセラレーターArriba Studio、ブロックチェーンゲーム開発を手掛けるCryptoGamesやdouble jump.tokyo、Stake Technologies(ステイクテクノロジーズ)のCOOを務めるShun Ishikawa氏。各社は事業パートナーとして一次代理店を請け負うこととなる。

関連:マイクリ開発メンバー中心に設立のBOBG(ボブジー)、5000万円規模のシードラウンド実施へ

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