OpenSea、ソラナNFTの自動登録機能を導入

NFT掲載時の申請が不要に

NFT(非代替性トークン)電子市場大手OpenSeaは23日、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)ブロックチェーン上で作成されたNFTを自動的にインデックス化する機能の導入を発表した。

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インデックス化とは、データをデータベースに登録して検索可能にすることを指す。NFTクリエイターは、同システムの導入によって、OpenSeaにコレクションを掲載する際、各種申請が不要になる形だ。

OpenSeaは、まずはソラナのNFTインフラ「Metaplex」のNFT発行ツール「Candy Machine」のほか、NFTマーケットプレイス「Magic Eden」、「LaunchMyNft」などでローンチパッド(一次販売)されたNFTがインデックス化されると説明。

ローンチパッドを使用しないNFTコレクションの場合、オンチェーンでNFTがどのコレクションに属するかを判別する「Metaplex Certified Collection」と呼ばれるオープンスタンダードを導入することで、インデックス化が行われる仕組みになる。

自動インデックス化の導入について、OpenSeaは「利用者がパーミッションレスかつ自己管理形でプロジェクトに取り組みローンチすることを可能にする、オープンなエコシステム構築に向けた一歩」であるとコメントしている。

NFTとは

NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ゲームや音楽、アート作品、各種証明書など幅広く技術が活用されている。

▶️仮想通貨用語集

ソラナ基盤NFTローンチパッドの展開を開始

OpenSeaは、ソラナを基盤とするNFTに関するシェア拡大に向けた動きを進めており、22年7月にソラナ基盤NFTのローンチパッドを開始。その第一弾となる「Zoonies」というNFTプロジェクトをリリースした。

これらの動きは、Magic Edenなど、ソラナ領域で先行している他NFT電子市場に対抗するための措置であると見られている。しかし、2.5 Solで発行されたZoonieは現在0.45 Solで取引されている。

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また、22年9月15日には、NFT業界全体のレアリティスコアの透明性や客観性の向上を目的に、NFTレアリティ(希少性)アルゴリズムのオープン基準「OpenRarity」を公開している。

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